こんやきそば〜☆
はやコメ対決なんかするんじゃありませんでした
2日に1投稿はキツイっぴ…()
いつもより倍以上イタイかもしれない
(いやいつもイタイから変わんないかも)
洗脳系
それでもいい方は
どぞ
꒰ঌ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ໒꒱
Z国と戦争の時
kn
「ッなんでお前が…」
Sya
「どうしてここに」
「いるんや!」
ロロロ
「なあ!」
ある2人がZ国に捕まった
wrwrd国の実力者の幹部の2人
味方最大の脅威…ゾム
ショッピ
そのふたりは捕まるほど弱くない
普通の国だったらだ
2人は暗殺の任務が与えられていた
しかし、警備をしているやつにバレて、がばったのだ
そこで今逃げてる最中
Shp
「アッ…」
(やばい!)
ショッピが転けそうになる
zm
「ショッピ!」
ゾムは足を止めた
Shp
「ダメです!逃げてください!」
zm
「でも…ッ」
モブA
「いたぞ!侵入者だ!捕まえろ!」
銃声音が鳴り響く
ショッピの肩に命中した
zm
「ショッピ!」
Shp
「アガッ」
ゾムは一瞬の隙をとられ
背後にいる男に気づかずに
2人は気を失った
zm
目が覚めると俺は
見知らぬ部屋にいた
見知らぬ天井
来た覚えもない部屋
動こうとしても動けない
よく見たら腕と足が固定されていた
ガチャ
扉が開く音がした
そこには
白い服を着ている男がいた
白い服を着ているもの
「…お目覚めですか?」
zm
「ッ誰や!」
薄汚い笑みを浮かべる男
その顔はとても不気味で鳥肌が立つほどだ
本能が言っている
こいつから今すぐ離れろと
白い服を着ているもの
「…申し遅れましたね」
「私の名前は」
「ケン・キュウシャ」
「ケンとでもお呼びください」
zm
「…ッ早くここから出せ」
ケン
「それは無理な話ですね」
「あなたにはこれから…」
「私の奴隷になってもらいますから…♡」
笑みを浮かべるケン
恐怖しか感じない
「奴隷だと?!ふざけるn」
俺の中に何かが入れられた
ケン
「あなたの名前はこれから」
「No.203です」
そうこれが事の始まり
俺は…実験体になってしまった
痛くて痛くて
辛くて気持ち悪くて
早く死にたかった
そう思うほど辛かった
それと同時に
みんなの元に帰りたい
そう思った
Sya
「…にしてもゾム達任務遅くね?」
kn
「せやな」
「いつも1日くらいで帰ってくるのに」
「心配やな…」
1週間もしても
未だに2人はかえってこない
軍内では少しパニック状態になっている
そしてまた1週間が経った
未だに情報が掴めない
そんなある日
Z国から宣戦布告がきた
3日後に戦争がすることになり
もしZ国が勝ったらwrwrd国はZ国の支配下になり
何をしてもいい、との事だ
もしwrwrd国が勝ったらなんでも好きにするといい、という条件がある
幹部が二人いない中、戦争をするのは不利だが
wrwrd国だ
戦争が大好きな国
そして2人の情報がなにか掴めるかもしれない
そう思いがあったのだ
軍の奴らはストレスがものすごい溜まっている
それを消費のために戦争をする
と言ってもあながち間違っていない
大好きな2人が行方不明なのだから
戦争当日
Sya
「…やっぱ物足りひんな」
kn
「…やな」
いつも前線にはゾムがいる
1人減っただけでもの凄い変わるものだとわかった
それにいつもより負荷が大きい
ゾムという存在はとても大きな存在だったのだ
しかも
後衛にいるショッピもいない
いつも的確なスナイパーもいないので余計注意しなければならない
代わりとして大先生がいるが、
たまに取りこぼしがあるため油断出来ない
ガバるからだ
そんな中…とある2人が現れた
その場にいる誰しもが知っている存在
ずっと求めていた存在
そのふたりが戦場に現れたのだ
Sya
「…え」
「ど…してお前がここに」
kn
「心配したわ…」
Sya
「今まで何してたんや…!」
「心配したんやぞ!」
返事は無い
「ど、どうして黙るんや?」
「せっかく会えたんやぞ?」
kn
「せやぞ、さすがに酷いで?」
それでもふたりは喋らない
Sya
「な、なあ喋ってや」
何を声をかけても
反応はなし
まるでただ立っている人形みたいだ
?
「何をしてる」
「早く殺せ」
2人
「仰せの通りに」
2人が1気にこっちに攻撃してくる
kn
「え?」
Sya
「は?」
ガッギーンッ
ぶつかりあった音が鳴り響く
Sya
「ッぶねぇ」
「どういうつもりや!」
「ゾム!」
kn
「何すんねん!」
「ショッピ!」
zm
昔仲間だった2人がそこにいる
おれはあいつらに裏切られたんだ
そこで俺はあの方に拾ってもらった
ショッピと一緒に
その文字だけ頭の中に浮かんでくふ
でも何故か
何かが違う
なんか…違う気がする
俺の記憶…に違和感がある
だけどそんなこと考えられない
命令で頭がいっぱいなのだ
「アノカタノメイレイ」
「コロサナイト」
Sya
「は?あの方?殺さないと?何言ってんのや?」
「俺たち仲間やろ?」
zm
「ナカマ?ナニイッテイル」
「オレタチハナカマジャナイ」
Sya
「はぁ?!お前ふざけんのも大概にしろや!」
「ッ……ショッピもなんか言えや!」
「シッマも!」
kn
「……ショッピ」
Shp
「ターゲット」
「コロシマス」
「No.203」
「ハヤクシテクダサイ」
zm
「ワカッタ」
kn
「ショッ……ピ」
2人とも瀕死状態
それに比べてゾム達はほぼ無傷
Shp
「……ッ」
「コネシマ……さ」
kn
「?!ショッピ?!」
Shp
「早く……逃げて……」
ポロ……涙を流すショッピ
kn
「?!」
(もしかして……)
「シャオロン!もしかしたら2人は洗脳されてるかもしれへん!」
Sya
「ほんまか?!」
「……なら助けるしかねぇな!」
「へこたれてる場合じゃないぜ!」
Shp
最後の気力を振り絞って
あのクソ先輩に
逃げて
って言ったのに
全く逃げてくれやしないわw
それが……コネシマさんだったな
言ったからには……助けてくださいよ?
ケン
何グダグダしてるのだあいつらは
さっさと片付ければいいものを
もういい
残った洗脳の力は
いきなりゾムの攻撃が重くなった
その攻撃はシャオロンにあたり
Sya
「グッ……アッ」
kn
「シャオロン!」
(もう瀕死状態で勝つのは…ほぼ無理や……誰か来てくれたら……)
(いっその事…)
「ん?」
赤いニット帽
赤いマフラー
青い服
(まさか!)
rb
「ん?今誰か俺の事呼んだ?」
kn
Sya
「ッ」
(鼓膜破れるわ!)
rb
「え?」
「あ!コネシマさんじゃーん!」
遠くにいたらっだぁがコネシマたちの所へ駆け寄る
「お!なんだゾムもいるじゃん」
「あれ?返答なし?」
kn
「あ、ちょっと離れた方が」
ゾムがナイフを振る
その攻撃をらっだあは咄嗟に避ける
rb
「え?何どゆこと?」
「ゾムってそこまで俺の事いや?」
kn
「いや今は……」
「えー簡単に言うと洗脳されてるんすよ!この2人!」
rb
「は?」
✂︎———————–ₖᵢᵣᵢₜₒᵣᵢₛₑₙ———————–✂︎
いかがでしたか?
今回は前編です!
いや自分でもビジネス不仲を出すとは思いませんでしたー
それでは!
ばいそば☆
コメント
18件
ギャッ>꒰ঌ( ´ ཫ ` )໒꒱ うおおおおおおやべぇ頭ん中で勝手にィィィィィィアニメっぽいなんかそんな感じのやつで妄想したらなんか口から赤いのが溢れ出るだわよ((語彙力はエベレストのど真ん中に捨ててきたわ ( ´꒳` )ンフフフフフフフやっぱ先輩後輩組はええわぁマジで_:( _ ́ཫ`):_ (^ω^ ≡ ^ω<フギャァァァァアまさかのzmニキに!?!?も、もうわたすのライフは0よ…