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mtp
《天国》
もしも僕だけの世界ならばそう
誰かを恨むことなんて
知らないで済んだのに
どうしても
どうしても
あなたのことが
m「許せない…」
夜はただ永い
m「はぁ…」
人は捨てきれない
見苦しいね
この期に及んで尚
朝日に心動いている
抱きしめてしまったら
もう最期
信じてしまった私の白さを憎むの
あなたを好きでいたあの日が何よりも
m「大切で…愛しくて、痛くて惨め…」
もしも
あの頃お日様を浴びた布団に
包まる健気な君が
そのままでいてくれれば
どれほど
どれほど良かったのかもう知る由もない
あぁまたお花を摘んで
手と手を合わせて
もうすぐ其方に往くからね
心に蛆が湧いても
まだ香りはしている
r「元貴…大丈夫、?」
m「…うん大丈夫」
あの日の温もりを
醜く愛してる
どうすればいい?
r「しょうがないことだよ…」
ただ、ともすれば もう
m「なにそれ…
なら涼ちゃんは僕が死んだらどうするの?」
醜悪な汚染の一部
m「そうやってしょうがないって思う?」
なら、どうすればいい?
r「ッそれは…」
m「じゃあいっそ忘れちゃえばいい?」
そうだ家に帰ってキスしよう
どうすればいい?を
どうすればいい?
腐ってしまうこの身を
飾ってください
m「私の事だけは忘れないで…」
抱きしめてしまったら
もう最期
信じてしまった私の白さを憎むの
m「あなたを好きでいたあの日が何よりも
大切で、愛しくて…痛くて惨め」
あぁまたお花を摘んで
手と手を合わせて
もうすぐ其方に往くからね
心に蛆が湧いても
まだ香りはしている
m「あぁ天使の笑い声で
今日も生かされている…」
もうすぐ此方に来る頃ね
あの頃の君にまた出会えたとして
m「今度はちゃんと手を握るからね。」
fin
びええ
コメント
6件
歌詞が1個抜けててごめんって 感じ
わああ!!!!!!!!!!!!!! え!!すき!!!!!!!!!!!!!!!!!!! がんばったね!!!