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やっほー夜空だよ!
今回書いていくのは、「夜空の友達と彼氏だけにゴムちょうだい!というとどんな反応をするのか」を検証していこうと思います!!※もしかしたら、光雷のときにRが入るかも….
ってことで行っていきます!!※場所は、学校ではなく、ターゲットたちの家です。
まず、雪からいってみよう
「ねぇ〜雪〜〜」
「なに〜〜??」
「へ??」
「待って探してくるね!!」
「うん!待ってる!」
「(待て待て、流石にヘアゴムだよね?あっちのゴムなわけないし??)まぁヘアゴムもってこ」
「ごめん!はい!」
「あ〜〜これこれ!!」
「ありがとう〜〜」
「いえいえ〜〜」
結果:ヘアゴムをくれる
次は、晴雨
「ねぇ〜〜晴雨〜〜??」
「何??」
「は???」
「はい!」
「ヘアゴム」
「これでいい??」
「うん!明日返すね」
「うん!明日絶対ね」
「は〜〜い」
結果:もう勘違いもしない
最後〜〜光雷
ボフ ギュ~~(ベットに飛び込み、光雷に抱きつく)
「ねぇ〜〜??」
「光雷??」
「な〜に?」
「は??」
「ゴムなんかいらない」
ドサ
「へ??////////」
「何やってんの??/////」
「何って??」
「なんで??//////」
「なんでだと思う??」
「俺がゴムちょう〜〜だいって言ったから??///////」
「はぁ〜〜〜〜♡♡」
「かわいいね〜〜」
「や・く・う♡??」
「可愛くないもん//////」
「もう」
「俺」
「我慢できない♡」
「途中までやっていい?」
「いいけどほんとに途中までね」
「うん!」
「いくよ♡夜空?」
「うん♡いいよ?」
「チュ」
「チュチュルレロチュジュ~~~~~~~~」
「んッ////ふッ///やぁら///やめッ///」
「トントン(光雷の胸辺りを軽く叩く)」
「ポロポロトロ~ン」
「もう♡」
「やっぱり我慢できない♡」
「へ??ねぇやぁだ」
「お願い///やめてくりゃさい(ポロポロトロ顔)」
「もう♡」
「もうちょっと大人になったら続きやろうか♡♡♡??」
「うん/////」
「ギュ〜やっぱりかわいい〜〜」
結果:あっちのゴムと勘違いし、続きまでやられる
はい!どうでしたか?
まぁ今回はこんな感じでした。
今回
多分
自分の中で初めてRを小説内に入れました。
やっぱり難しい
他の人のを読んで勉強してみます!!
じゃあ今回は以上になります。
では
おつ夜空でした〜〜〜〜