ロシア「,,,今はまだいいか。」
ドイツ「だから知らねぇっつってんだろ」
イタリア「しつこいんね」
アメリカ「ひどい言われようだなw」
日本「どうしたんですか?」
イタリア「知らなくていいんね」
日本「そう、、、ですか。」
こうして、一時的に平和が訪れたのでした。
この後糞郎を処すためにアイアン・メイデンを持ち出している読者を2人見かけたのは秘密です。
これにて第1章終わりです!
第2章もでます!
コメント
11件
第一章おわりって書いてあったとき最悪だぁぁぁあ!第一章ってことは第二章あるよね?でも第二章くるまで長いかも、、、いや、そもそも無いかも…って思ってたからあるって聞いて安心したわ、これからも改めて?頑張ってください!!
え!もう1人いたの!?何か気が合いそうですね(⌒▽⌒)
第2章?!え?え?え?(〃´o`)フゥ…よっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁい続き楽しみにしてます