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突然失礼します!!! この作品、神すぎる!!!ッと思ったのでわたしのもう一つのアカントで、続きを書かせていただきませんか?
えぇ、
こんちわ、霙チャンですよ
今回は、私の大好きな悠流様が、
コンテスト開催するらしく、
私、それに参加しようかな、と
てことで私、一肌脱ぎます。
と言いたいところですが、
普段どーりでやります。
まぁ、悠流様の好みは、私と変わらないと、
思ってるので、行けるでしょう。
れおいさの作品が悠流様多いので、
れおいさにします。
びーえる
ちゅーい
ねぇ、俺知ってるよ。
お前、浮気してるの。
潔「今日、ご飯どうする?」
玲王「あー、外で食うわ」
潔「,,,そっ、か。」
ほら、すぐ女の元に行く。
何で、お前から告ってきたのに、
なんなの、ほんとに、
俺の何が不満なの?
女みてぇに胸ねぇからか?
何がそんなに、気に喰わねぇんだよ,,,
糞野郎,,,。
でも、
玲王「世一ッ!プレゼントなッ!」(ニコッ
世一「ぇッ!、あ、ありがとッ!」
こんなことされちゃ、
許したくなっちゃうじゃん,,,。
ほんと、糞野郎,,,。
潔「玲王、今日どこ行くの?、。」
玲王「あぁ、友達と出掛けてくるわ。」
潔「そっ、か、」
玲王「どうした?」
潔「んーんー、な、んでも、ないよ?」
玲王「そうか?世一今日、」
「哀しそうな顔してるぞ?」
潔「,,,そんな、こと、無いと、思うな、」
玲王「そっか?」
玲王「あッ!やべぇ時間だッ!」
玲王「行ってくるなッ!夜飯は外で食うからッ!」
潔「そッ!行ってらっしゃいッ!」
「今日は、___だよッ。」
潔「俺も出掛けっかな。」
潔「でも、ひとりはな、」
潔「凪でも、誘うかな、」
📞潔「もしもし、凪。」
📞凪「ん〜どーしたのいさぎー」
📞潔「ちっと、買い物付き合って。」
📞凪「ん〜いーよー。」
……
凪「おまたせー。」
潔「おー、待たされた〜。」(笑
凪「買い物誘うとか珍しぃね。玲王は?」
潔「,,,友達と、出かけてる。、」
凪「そうかぁー、ん?」
凪「今日さ」
「___じゃない?」
潔「,,,うん、そうだけど、」
凪「いいの?玲王と一緒じゃなくて?」
潔「,,,一緒が良かったけど、」
潔「多分,,,」
潔「玲王は、忘れてるから。」
凪「そっか。」
……
潔「今日、付き合ってくれてありがとうな。」
凪「嫌、大丈夫。」
凪「俺も楽しかったよ。」
凪「またさそってー。」
潔「おう。」
凪「じゃーn、」
凪「潔」
潔「ん?どーした?なぎ」
((((ギュッ
急に凪が抱きついてくる。
潔「はっ?」
潔「な、何してんだよッ!」
凪「ちょっと待って。」
?(あのカップル美男美女じゃない、?
?(そう?
?(普通じゃない?笑
後ろが騒がしいな、
俺は、凪の腕を力ずくで解く
でも、凪の力には敵わない。
精一杯力を出して、後ろを一瞬見る。
潔「はッ、」
見覚えのある顔。
いや
見覚えのありすぎる顔。
潔「れ、お、」
((((バッ
後ろを振り向いた瞬間。
凪が、俺の目に手を被せてくる。
浮気してるのは、元々知ってた。
知ってたけど、
実際に見ちゃうと、
胸が痛いな。
凪「潔、?」
潔「俺さ、」
「別れるわッ!」
凪「,,,潔がそれでいいならいいんじゃない?」
玲王「ただいま」
玲王「?潔」
玲王「寝たのか?」
玲王「ん?置き手紙か?」
玲王へ
今日は楽しかったか?
今日、俺は凪と買い物してきたよ。
楽しかったよ。
玲王見るまではね。
玲王が女と歩いてるの見てから、
悲しくなったな。
てか、覚えてる?
玲王、
今日さ、
俺誕生日だよ。
へい
終わりー!
みんな応援してね!
狙いはなんかのしょー
頑張るぞー
バイ