こんちゃ
よんひゃくいいね、、はわわわ、ありがとね
続き書くね
しろ視点
『お隣決定ですね。それと投稿とか見ましたけど、めっちゃイケメンですね。これからよろしくお願いします』
。
うわぁ、お隣決定しちゃった、なんか緊張するわ、
俺はまだ知らなかった、
この後に起こる悲劇を。
あいつがDМを送ってきた。
『こんにちはニキです、良かったらDМで話しましょ』
まじかよ、
とか思いつつ本当は結構乗り気だ。
「はい、もちろんいいですよ。てか敬語やめません、?」
『はは、たしかに、んじゃタメでいってもらうわ』
「うんこれからよろしくなニキ」
月日が経って。
ぁ、ニキって嫉妬すんのかな。
なんて思い、ある匂わせをストーリーにあげた
〈浴衣。ぴーすしてないのが俺〉
あるファイルに残ってた少しはだけた浴衣姿を載せてみた。
、
はあ、どんな反応するか楽しみやなぁ、
『ねぇ、しろ~』
「んー?」
『明日会わん、?』
、、は?
いやいや、嫉妬しろよ。
はぁ、まぁいいか返事送ろ。
てか急すぎやろ
「ええよ。いつ」
『✖月✖日。✖時名古屋駅集合ね』
「はーい」
、深夜。
いつもよりセットした髪、それにかっこいい服。
なんてことはなく、
シンプルな黒のパーカーに、普通のズボン、
髪はおろしていつもと違う感じ。
早くあいつに会いたくて、予定より早くついてしまい
あいつがまだいない名古屋駅を少しさみしくみつめる。
そん時元気な声が後ろから聞こえた
『しろ!』
「へ、?」
『俺も早くに来ちゃって、、!これ!』
これ!
と言って差し出してきたのはたい焼きだ。
「ふへ、ありがとさん」
もう冷たいかと思い、食べてみる。
「あちゅ、゛」
中の餡子があつく舌が吃驚した、
『熱かったね、ごめんね、でも可愛かったよ』
「は、?何いってんだよ、ぁ、てか火傷してないかみてくれん?」
『うん、もちろんほら舌、出して』
「べぇ~」
『っ゛~』
「まだぁ、?」
『ごめんごめん、ちゃんと見るね!』
『それにしてもえろいね、』
「ふへ、?」
『はは、なんでもない!火傷してないよー!んじゃご飯食べたらホテルとまろっか』
「ん、」
、食事後
「ふはぁ、美味かったわ」
『ねっ!おいしかった!』
『よし!ホテル泊まりに行こっか、!歯磨きもしたいでしょ?』
「うん」
『あっ!!ごめん、ホテルあそこしか空いてない、予約し忘れてた』
あそこ、と言うホテル見るとまさに男女が盛んになるホテルだった、、
はぁ、でもしゃーないしな、ええか
「ぁー、全然ええであそこ行こか」
これが悲劇の種になった。
🤔
続きは、ひゃくいいねで。
今日は1,153文字?でした
コメント
5件
うぅぅぅう、すきぃ あんこで火傷しちゃうのかわいすぎる!!1000もじおつかれさま!!︎👊🏻♡
感想書いてくれたら、頑張れるなぁ~、、