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どーも!
チャットノベルが書けなくなった主です!
これからはオンリーノベルで生きます。
どうぞ。
ふーー🚬
抜け出して来た。
どうせ、俺が一位だし。←(大正解です)
最強は違うのよ。
そうバカな事考えながら、アメスピを吸う。
ふーー🚬
優「吸ってると、脳がちょっと楽になる。」
ふーー🚬
ガチャ
誰か来た。
緑谷出久「分倍河原。。。さん?」
緑谷出久「分倍河原。。。さん?」
優「ん?あーんと、緑頭。と、トゲトゲ」
マジ?バレたのこれが2回目なんだけど。
アイツと言い、コイツらと言い。。。
優「なに?」
緑谷出久「相澤先生、探してたよ。」
優「それって、最優先?俺忙しいんだけど。」
ま、忙しいって言っても煙草吸って仁さんの様子を見守ってるだけだけどね☆
(※彼は重度の心配性です。)
緑谷出久「忙しい??」
ふーー🚬
緑谷出久「て、ていうか、未成年が煙草⁉駄目だよ。」
優「別に良いじゃん。人間70年くらい。ましてやヒーローなんだから、直ぐ死んじゃうよ。」
まぁ、ハッタリという虚勢だ。俺のこの生活…と言っても一般人から見たら良いことなんて1つも無いが。
まあ、続けないと死ぬし。
緑谷出久「で、でも。」
優「五月蝿いね。君、俺にケチ付けるの?」
緑谷出久「ッ…」
優「ほら。散った散った。」
そう言って手をはらう。
ガチャ
相澤消太「いた。お前は全く、何してるんだ。」
優「せんせー結果は?まあ、どうせ、また俺が一位でしょ。」
え?なんでここにいんの?サイアク。
相澤消太「そうだが。戻れ。」
ベ👅っと舌を出し、俺はフェンスに手をかけた。
スタッ
緑谷出久「ちょ、そこ、フェンスの外!!」
優「気にしなーい、気にしない。」
優「じゃ。」
その一言と共に飛び降りた。
タンッ
緑谷出久「え?ちょ!!!」
そう言って、見下ろすと、着地し、逃げていった。
緑谷出久「(何者?)」
優「ただいま〜」
仁「おかえり!/ただいま!」
優「今日は昨日の残りね。」
仁「良いぜ!」
ー雄英高校ー
相澤消太「分倍河原は、いない。」
緑谷出久「昨日の今日で!!」
相澤消太「が、出席はしてます。っていうメールは来てるし、校舎の何処かにいるんだな。」
相澤消太「さて、ヒーロー基礎学ーーーー。」
相澤消太「では。大人しく先生を待て。」
相澤消太「探さなければ。」
俺は元からリストアップしていたアイツがいそうな所を片っ端から探していった。
ー屋上ー
相澤消太「いない。」
ートイレー
相澤消太「いない。」
ー空き教室ー
相澤消太「いない。」
…………全く見当たらない。
相澤消太「あ、仮眠室。」
ー仮眠室ー
ガラッ
優「スピーZZzz」
相澤消太「いた。」
相澤消太「おい、起きろ。」
優「嫌です。」
相澤消太「強制的に起こすぞ。」
優「逃げます。さよなら」
タッ
相澤消太「なんなんだ。。。?」
優「久し振りだな。街の方に出るの。」
そう言って、ぶらぶらと街を巡る。
ん?
こんなBARあったっけ?
入ってみよ。
???「。。。」
優「ここ、BARですよね。」
???「。。。店主不在。」
優「貴方は?」
???「居候。」
優「ふーん」
カランコロン🔔
???「隠れ家なんだが。。。。」
ー数分後ー
カランコロン🔔
???「(今日はヤケに人来るなぁ。)」
優「お兄さんに恵みを授けます。炭酸飲料です。」
???「え?あ、おう。」
優「名前はなんですか?」
???「俺は、弔だ。」
優「俺は優です。よろしく、弔。」
弔「で、お前はなんなんだ?」
優「学校をサボってる暇人です。」
そう言いながら、弔の隣に座る。
……近くで見ると肌荒れヤバいけどめっちゃイケメンじゃねえかオイ!
弔「いや、学校いけよ。」
ツッコまれた。
弔「ちなみにどこだ?」
優「雄英高校。」
弔「あの。有名ヒーロー高校か。」
優「ふーん。知らんかった。」
弔「ゑ?」
驚かれたけど、マジで就職率バカ高かったから入ったんだよ。そしたらヒーロー科だったんだよ!!!
優「まあ、良いでしょ?どこも変わらんて。」
そうそう。ヒーローなんて世に出りゃ同じ。
弔「そんなものなのか????」
優「でも、その学校ヤバいんだよ。」
弔「なにが?」
優「なんか、訓練場の一つの名前がユーエスジェーなんだよ。」
弔「へー。」
優「大阪にモノホンあるんだよなー。」
そうそう。英語表記の。これ以上言ったら作者に消されちまう。
弔「あー。あの、、、アレか。」
優「そう。アレ。」
弔「著作大丈夫か??」
優「知らん。」
大丈ばないだろ。やべーだろ阿呆。
弔「ていうか、学校広いんだな。」
優「そうだよね。最初、金持ちを目の当たりにしすぎてストレス溜まりまくり。」←(最初参照)
弔「そんなにか。」
優「うん。なんか、見る通り越して、雄英高校って名前聞くだけで、イラッとするようになった」
弔「随分重症だな、おい。」
優「まあ、良いとこは、仮眠室があることと、屋上がめちゃ高いから絶景ってとこかな。」
弔「良いとこそれだけかよ。」
優「うん。」
弔「てか、なんで雄英なんか入ったんだ?」
優「んー。なんか、優秀っぽかったし、金稼ぎやすそうだし、就職率バカ高かったから入ったんだよ」
弔「凄まじいな。普通憧れ系だろ。」
優「逆にアレに憧れる?無理無理、嫌。」
弔「凄い言いようだな。」
優「だって、なんか数字しか見てない気がして。」
弔「そうか。」
優「あんま好きじゃない。って言ってる俺が、金という、数字気にしてるんだけどね。」
弔「金は生活に必要だぞ。」
優「まあ。そうなんだけどね。」
優「ま、あいつらは稼ぎすぎ。」
弔「まあ、そうだな。」
その後も、話しが尽きるまで、喋り続けた。
ーその頃の黒霧ー
黒霧「話し声?」
黒霧「!」
黒霧「(死柄木弔と、親しそうに!!)」
大感動。
黒霧「邪魔しないでおきましょう。」
待っててくれた。(ママン)
優「あ、今何時?」
弔「22時。」
優「ヤバッって、今日いないんだった。けど、帰る。」
弔「おう、、そういや、チャットメールやってるか?」
(※チャットメールは主が適当に作ったLから始まってEで終わるヤツと元青い鳥のマークだったアプリを足したヤツ。)
優「うん。交換する?」
弔「おう。」
弔「って、結構有名人だなお前。」
〈@YOU〉
@you__
自撮りとかあげる学生。
♂️です。 よろしく。
フォロー:4人 フォロワー:12.9万
優「うん。なんか、自撮りとかあげまくってたらなんか、有名になってた。」
弔「凄えなおい。」
優「どーも。」
ピコンッ♪
〈@弔から友達申請が来てます。〉
〈登録〉
ピコンッ♪
〈@弔と相互フォローになりました。リア友認定しますか?〉
〈はい。〉
ピコンッ♪
〈@弔とリア友相互になりました。〉
優「完了!会いたくなったら言って。いつでも行くから。夕飯朝食時間以外は。」
弔「おう。」
優「じゃ。」
そう言って、優は夜の街に姿を消して行った。
モブ「ねーそこのチミ〜」
モブ「チミだよチミぃ〜」
優「うわっ!」
急に肩を掴まれたのでびっくりしてしまった。
。。。心臓に悪い。
モブ「お兄さんいい事しなぁい?」
優「良いけど、おっさん、いくら払える?」
モブ「50万かなぁニヤリ」
ここまで!
ふひー
おつ夢〜!