樹「ん”ぁ//❤︎にいちゃっ、❤︎激しいッ//」
大「うるせ…❤︎」(突
ピロン
『明日空いてる?』
大「…樹、一回休憩しよ」
樹「…」
大「あれ、寝ちゃったか。、」
大(樹のスマホ…これ誰だろう)
大「ん…ぁ?」
シーン
大「樹〜…ん、なんだこれ」
『にいちゃんへ
友達と遊びに行ってきます
夕方には帰る
樹より 』
大「あー…昨日のか」
大「それにしても…珍しいな、樹が俺に挨拶せずに行くとか」
💙
北「お待たせ、!」
樹「お前遅すぎだよ!ジェシーん家行くんだろ?」
北「ごめんって」
樹「早く行こ」
ジ「お、やっときた」
樹「聞いてよ!こいつがめっちゃ遅れてきたんだよ?」
北「だからごめんってぇ」
ジ「まぁ早く上がりなよ」
樹・北「お邪魔しまーす」
ジ「樹こっちー」
樹「え?こっちって寝室じゃ…」
ドサッ
樹「へ…」
北「やっと引っかかってくれた…❤︎」
樹「な、何言ってんの、、」
ジ「北斗はね、樹をずっと”抱きたかった”んだよ」
ジ「北斗、これ寝室のカギ」(投
北「ん、ありがと」
ジ「じゃ!俺はなんか見に行ってくる」
北「樹、俺のこと好き?」
樹「そ、そうでもないかな…?」
北「なら俺が今から…
堕としてあげるッ❤︎
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やっべ投稿遅くなった…()
ストーリー変だけど楽しんでもらえたらいいな(*´꒳`*)
コメント
2件
読むの遅れちゃった…と思ったら急展開だ‼️ 続きが楽しみすぎるっ…✨