Prolog _
カプ⌇桃水
注意⌇死ネタ 、年齢操作 、R🍐( 次回はあると思います !! ) 、誤字脱字
シチュ⌇心中
♡ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ♡
「 ッは 、うぅ … ッ 」
俺は所謂ニート 。深夜の買い物帰り 、いつもの道を通って家に向かっていると 、子供の泣き声のような声が聞こえた 。
ゴミ捨て場だ 。 こんな所でどうしたのだろうか 。
近寄ってみると 、小学校にも入学していないくらいの小さな男の子が俯いて座っていた 。
不審者と思われるかもしれないが 時間も時間だったため 、その子に声をかけてみることにした 。
「 ねぇ君 、大丈夫 ? 」
いつも話す時より優しくゆっくりと聞いてみる 。
「 … んぇ ? おに ー さん 、だあれ ? 」
こちらを向いているはずだが 、暗くて顔はよく見えない 。
「 え っ と … ないこ !! 」
「 とりあえず ここは寒いから お兄さんのお家行こっか ! 」
こうして俺は 、一時的に家に入れてあげようと自分の家に案内する 。
「 ん 、着いたよ 。 」
自分の部屋についたことを 男の子に合図する 。
「 おに ー さんのおうち 、あぱ ー と ? ぼくとおんなじだ ~ ! 」
「 狭いけど許してね 、あがっていいよ 」
部屋の鍵を開けて入ると 、電気をつける 。
すると男の子の顔が見えた 。
え ッ … ♡
可愛い … ♡♡
俺は男の子に一目惚れした 。
こうして 、この子を返したくない … そう思ってしまった 。
雨で濡れた男の子の髪を拭いて 、俺と男の子が向かい合わせで座る 。
「あ そうだ 君 、名前 なんて言うの ? 」
そういえば名前を聞いてなかったことを思い出し 、聞いてみる 。
「 ぼくは ほとけ !! いむくん っ てよんでね ~ ♩」
元気で可愛らしい行動全てが愛おしく感じる 。
「 じゃあ いむ っ !! 」
それから 少し 話を広げていると ふと 疑問に思 っ たことを 聞こうか迷 っ た。
「 あの … さ 、答えたくなかったら いいんだけど なんでこんな時間に あそこにいたの ? 」
「 あ …
えっとおうち 、おいだされて … いくところなくて … 」
少し察してはいたが 、反応に困る 。
いや …
でもこれは絶好のチャンスなんじゃ … ♡
「 いむがもしよかったらさ 、 」
「 お兄さんのお家 … 住む ? 」
♡ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ♡
え 、これ意味わかる ?? (
なんか思ってたより意味不 … 笑
暫く投稿できていなくてすみません 🥲 体感半年ぶり( 絶対違う
そしてわたし名前を変えたんですよね 、!! さくらだいこんって名前になりました !!
そしてそして !! 新連載をはじめます ~ !!
ないこくんが不審者 … のような感じですね 、! 説明が難しい … 笑
あと … 本当はこのお話 最初 、水白 でやろうと思ってたので ネタ切れたらいつか 水白ver. ( 子供 : 水さん )が出るかもです ~ ! 笑
ちなみに 、上に注意点や シチュなどを書いたのですが こういうお話は大丈夫でしょうか 、! あと実はこのお話 、題名 ? を考えていないので 、もし思いついたら 提案してくれると 嬉しいです !!
次回は R出します 多分 !! 遅くなるかもしれないのですが待っててください ~ 🙏🏻💧
コメント
15件
コメント失礼します ♩ さくらだいこんちゃんの作品見やすくてめちゃすきです !!ᐡ⸝⸝⊃ ·̫ <⸝⸝ᐡ 桃くん不審者でもぜんぜん❕変じゃないです 😾💝 尊敬様がたくさんいる中で 私をFしてくれてありがとうございます 😭↕️