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今日は珍しく3人共オフが重なったので
同棲している自宅でまったり過ごしていた
ふと私が、立って作業をしているコーリャにキスをしようとすると
「二人ってさ、身長低いよね」
何時ものようにコーリャがムードを台無しにする
「はい?」
まあ、屈んで貰わないとキスは愚か
顔に触れることすら真艫に出来ないのは事実だが、
「だって真艫にキスすら出来ないじゃん!
いちいち屈む此方の身にもなってよ〜」
「別に好きでこうなってる訳では無いですよ
コーリャだって好きでそんな性格では無いでしょう?」
「そうだけどさぁ、、、私だって、物足りないよ」
そう自分で言ったのに恥ずかしそうに頬を赤らめ、
うじうじする所が可愛らしい
「しようがないじゃないか」
、、、、、と思いつつそう冷静に返す
その気持ちもわかるがどうしようもない為、
新聞から目を放し、横目で彼を見た。
「僕だっていきなりキスとかしてほしいの!あの、えっちだってもっとしたいし?///////
この乙女心を分かってよ!!この鈍感!二人とも嫌い!!」
尺に触ってしまったのか、
ぷりぷりと起こったコーリャはそのまま寝室へと行ってしまった
「全く、中々面倒な事になりそうですね」
この時はその勘が当たるなんて思っても居なかった
「まだ起きてきませんね。拗ねたのでしょうか」
「心配だから一寸、様子を見てくる
火の加減を見ておいてくれ」
もう十時と言うのにコーリャがまだ寝ているので、
寝室へと起こしに行く
ノックをしても返事がない為、扉を開けると
何故か猫の様な耳としっぽが生えたコーリャが居た
「、、、、、、、何?そんな、見て、ッッあ♡」
「顔が紅いが、どうした?」
「別にッッ♡何も♡」
何も無いと頑なに言い張るが、顔は紅潮していて
言葉も途切れ途切れなので怪しいと思い布団を捲ると
丸出しになった後孔にローターとか言う玩具を入れて遊んでいた
愛液まみれでどろどろになったそこはひくひくと主張をしており、
今にも達しそうな所だった
「私の前で自慰行為をして此処をこんなにしていた、と?」
「いや、違っ♡」
彼は今にも泣き出しそうな声で否定する
「なら、今ヤってた事をヤって見てくれ」
そう言いながら、ベッドの隣に置かれていたスイッチを取り上げ、弱になる様に操作する
彼の躰は小さく跳ね上がり物足りなさそうに此方を上目遣いで見つめる
「らめぇ♡♡♡♡も、っとぉ、♡はげし、くっ♡♡」
「足り無いなら自分で触ればいいじゃないか。
さっきみたいに」
羞恥心が勝ち、只蹲っていたコーリャだが、
遂に下半身へと手を伸ばした
「んあ♡♡♡ぅ♡にゃ♡」
陰茎を慰めるかと思ったが、真っ先に手が伸びたのは意外にも後孔で、
次に左手で乳頭を可愛がっていた
「ちくびぃ♡こりこりきもち♡♡♡♡やら♡いぐっ!♡」
前立腺迄届かないようで浅い所を弄っている為か、
くちゅ♡くちゃ♡といった卑猥な水音が部屋に響く
「まだですよ。コーリャ♡
全く、僕が居ない所で何盛ってるんです?」
何処からともなく現れた不敵な笑みを浮かべた
ヒョードルが絶頂寸前のコーリャの両手を掴んだ
「もっと、激しくして欲しいんですよね?」
「偶にはこんなのもどうです?」
ヒョードルはコーリャの胸元から臍の下辺りまで焦らすように舐め上げた
それに併せて面白い程にコーリャの腰が浮く
「もっ、♡入れてぇ♡」
彼は手で自分の後孔を見せつける様に広げた
「この淫乱が!!!」
尻をたたかれたにもかかわらず、大きく躰が跳ねる
「あ、、、へ?♡」
「ほら、欲しいのでしょう」
「にゃ♡あ、あ♡♡♡」
その誘惑に乗っかるようにヒョードルはそそり立った陰茎を挿入した
「私もッッ、入れるぞ」
「うにゃぁ!!!♡♡」
「はひゅ♡」
身に余る程の快楽だったのかコーリャのモノは白濁を不規則に吐き出し続けていた
「お!!??♡♡」
何度か分からない程イッたからなのか、
コーリャは行き過ぎた快楽に涙を零す
「大丈夫か?」
するとコーリャは自身のお腹を差し出す様に突き出し、上目遣いで此方を見た。
「にゃー、♡」
私が彼の腹をそっと撫でるときゅん♡とナカが締まった
「くッッ♡♡出る!!!!!!!!!♡」
「僕もッッ出ます♡♡」
一気に二人分の精液を呑み込んだ彼が眠るように気絶してしまったので、
口付けだけを残し眠りについた
平凡な日々だけど、
なんやかんや満足してるのは僕の一生の隠し事だ