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irxs腐
赤桃
エセ関西弁
キャラ崩壊
見づらいと思いますが頑張ってください
誤字脱字〇
地雷さんは御遠慮ください
本人様とは全く関係ありません
書きたいように書いたので駄作です。
桃side
俺の名前は内藤ないこ
私立ほわほわ学園で働くごく普通の社会教諭だ
突然だが俺には悩みがある
その悩みとは…
赤「好きです。付き合ってください」
桃「ごめんなさい」
赤「りうらと付き合ったら絶対後悔しないから」
桃「ごめんなさい」
赤「ならデート行こうよ」
桃「お引き取りください」
見てわかる通り俺の悩みとは彼のことだ
大神りうら
ほわほわ学園の生徒だ
赤髪と赤い瞳が特徴的でとにかく顔がいい
校内でTOP3に入るほどのモテ男だ
赤「そろそろOKしてくれても良くない?」
「1年の頃からずっとアプローチしてるんだよ」
桃「1年の時から言ってるけど」
「りうらくんとは付き合えません」
赤「ないくん先生恋人いないじゃん」
「なら良くない?」
桃「良くないんです!!」
「てか、何で恋人いないこと…」
赤「まろから聞いた〜」
桃「あの野郎…」
赤「そんなことよりさ」
「りうらとつきあっt…」
桃「無理です!!」
桃「ハァ….疲れた….」
青「お疲れ様です。ないくん先生」
桃「お疲れs….って、おい!」
「りうらに変なこと言ったでしょ」
青「なんのことですか?」
桃「家に置いてあるまろの酒全部捨てる」
青「すみませんでした…」
この青いのは同僚のいふ先生(通称まろ)
此奴も校内TOP3に入るモテ男だ
桃「余計なこと言わないでよ」
青「まろは事実しか言ってないもん」
桃「本当に捨てるよ」
青「すみません、許してください」
桃「…今度高級寿司連れてって」
青「う゛っ…….分かった….」
桃「よろしい」
青「てか、今日も告白されたんやな」
桃「いい加減諦めて欲しいんだけどね」
青「本当は嬉しいくせに」
「ないこも好きなんやろ、りうらのこと」
桃「そうだけどさ…」
「りうらには俺なんかよりいい人がいるよ」
青「りうらはないこがええんやろ」
桃「…」
青「まあ、決めるのはないこやから」
「頑張れよ、応援してるから」
桃「….ありがと」
「俺、見回り行ってきます。」
青「行ってら〜」
赤「ないくん先生〜」
桃「まだ残ったの?懲りないね…w」
赤「だってもっと話したかったんだもん」
「明日で卒業だし…」
桃「….10分だけな」
赤「やった!」
桃「何話す?」
赤「ないくん先生の夢教えて」
桃「夢か…なんだろう…」
赤「そこはりうらのお嫁さんでしょ」
桃「誤解を招くのでやめてください」
「そういうりうらはどうなの?」
赤「ないくん先生のお婿さん」
桃「もう少し現実的な夢を…」
赤「りうらは本気だよ」
赤「ねぇ、先生」
桃「ん?」
赤「明日で最後だよ」
桃「そうだね」
赤「明日も告るから」
桃「…だかr」
赤「ないくん先生の本当の気持ち教えて欲しい」
「生徒と先生としてじゃなくて」
「ないくんの気持ちを」
桃「…分かった」
赤「良かった」
「んじゃ、りうら帰るね」
「またね〜」
桃「また明日」
赤side
赤友「りうら、写真一緒に撮ろうぜ」
赤「ごめん、行くとこあるから」
赤友「….そっか、じゃあ後で撮ろうぜ」
赤「ごめん、また後で」
沢山の卒業生が写真を撮る中
俺はある人の元へ向かう
赤「失礼します。大神りうらです。」
青「お、りうらやん」
「卒業おめでとう」
赤「ありがとう」
青「ないこならいないで」
「多分見回り中やと思うわ」
赤「そっか、ありがとう」
青「頑張ってな」
赤「え?」
青「告るんやろ、ないこに」
「応援してるで」
赤「そっちこそ」
「りうらのお兄ちゃん泣かせないでよ」
青「当たり前やろ」
赤「じゃあ、ないくんのところ行ってくる」
青「行ってらっしゃい」
桃side
桃「そろそろ職員室戻ろうかな」
りうらも待ってるだろうし
モブ「あ、あの…!!」
桃「….え、何でここにいるの!?」
「卒業生だよね?」
モブ「…はい」
桃「みんなと写真撮らなくていいの?」
モブ「私、内藤先生に伝えたいことがあって」
桃「俺に!?どうしたの?」
モブ「ずっと前から内藤先生のことが好きでした」
「もし良かったら私と付き合ってください」
桃「….気持ちは凄く嬉しいけどごめんなさい」
「君にもいるように俺にも好きな人がいるから」
モブ「そう….ですか….分かりました」
「内藤先生も頑張ってください」
桃「ありがとう、元気でね」
モブ「はい、内藤先生もお元気で」
赤side
モブ「内藤先生もお元気で」
赤「ッ….」
知らなかった、好きな人がいたなんて
赤「告白しても無駄か….(コソッ」
桃「…りうら、おいで」
赤「…!?」
桃「そこにいるんでしょ」
赤「よく分かったね」
桃「長年の勘かなw」
赤「…そっか」
桃「何か元気ないね?」
赤「頑張ってね」
桃「え?」
赤「好きな人いるんでしょ」
桃「聞いてたんだ」
赤「りうら応援するから頑張ってね」
桃「応援して欲しくないな」
え?
赤「…そっか、ごめん…」
そんなにりうらのこと嫌いだったの?
赤「じゃあ、バイバイ…」
桃「待って、何か勘違いしてない」
勘違い?何言ってるの?
桃「俺が好きなのはりうらだよ」
赤「へ!?」
桃「あんなにアプローチされたらね…///」
桃「だから俺と付き合ってくれませんか」
赤「…….」
桃「え、そんなに嫌だった!?」
「そしたらごm」
ぎゅっ
桃「….///!!」
赤「嫌なわけないじゃん」
「めちゃくちゃ嬉しい!!」
桃「….ということは返事は?」
赤「よろしくお願いします!」
桃「….良かった(ニコッ」
赤「これからないくんって呼んでいいよね!?」
桃「もちろん」
赤「ないくん家行っていい?」
桃「部屋が片付いたらいいよ」
赤「恋人ってことはないくんとセッ××もできるってことだよね」
桃「そ、そうだね…///」
赤「やった!!」
「ないくん」
桃「ん?」
赤「改めてよろしくね」
桃「こちらこそ、よろしく(ニコッ」
ここまで見て頂きありがとうございます!
こんちゃ、主です!お久しぶりです。
予想とは違う作品だったかもしれません
そこはごめんなさい
一応ストーリー性はあると思ってる
もし良かったら♡沢山押してくださると嬉しいです!
久しぶりに伸びたい!!
では、ばいちゃー