/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
18件
サブ垢見つけたァ！！！！やっぱり最高すぎて☆☆☆ます✨♡失礼します
ねるねちゃんのサブ垢アイコン 自分のホーム画面笑笑
🦄夢&腐🔞
────────────────────
主 ｢あ”ー、まじ推し好き…｣
スマホを弄りながら、そうデカい独り言を言う
主 ｢おぉー、蘭受けー！｣
テラーの尊敬さんが新しく出した投稿（竜蘭）を見て発狂する
主 ｢あー、蘭になりてー｣
そう言いながら、一秒で就寝した
主 ｢ん、あれ…｣
起きたと思ったら、温泉の更衣室のような所にいた
主 ｢あれ、なんでだろ…｣
そしてふと思う
主 ｢あー、夢かも｣
起きたのに立っていたので、夢だと言い聞かせた
主 ｢にしても、リアルだなー｣
そして、ふと反射的に自分の真下を見てみると
主 ｢えー、まな板ー…｣
胸がすっかり無くなっていて、完全に男状態だった
主 ｢あれ、もしかして…｣
そう言い、更衣室にある鏡の前に立つと
主 ｢え…｣
主 ｢蘭になってんじゃん…｣
※ここから、｢主｣が｢蘭｣になります
蘭 ｢うそ、何このリアルな夢…｣
夢の中でこんなに冷静なのは初めてで、ちゃんと思い通りに動けた
歩く感覚だってある
蘭 ｢すごぉ…｣
まだ、初めはこんな事しか思ってなかった
後から、大変なことになるのを知らずに
ガラガラ…ッ
すると突然、風呂の引き戸が開いた
蘭 ｢うわぁ…っ！｣
？ ｢うぉ、ビビったぁ…！｣
声の主は、｢九井 一｣
ココ ｢蘭、マジやめろ心臓止まる…｣
蘭 ｢え、ご、ごめん…｣
咄嗟に出たのがそれだったので、ココは不審に思ったのか
ココ ｢なんか、隠してる？｣
蘭 ｢え、？｣
ココの感がよすぎるので、バレそうになった
けど
蘭 ｢隠すことなんてねぇーしww｣
ココ ｢んま、それもそっかww｣
ギリギリ、バレずに済んだ
蘭 ｢（ヤバ、めちゃリアル）｣
完全に男、そして自分の夢（冗談）だったので、少し疑問が生じる
蘭 ｢（まさか、ガチなヤツ、？）｣
蘭 ｢（いや、ない、絶対ない、よな、？）｣
鶴 ｢さ、フードコート行くか｣
マ ｢ん｣
春 ｢へー、フードコートなんだなー｣
竜 ｢兄ちゃん、何食べるー？｣
蘭 ｢ぼー…｣
竜 ｢兄ちゃんー？｣
蘭 ｢あ、ごめん、何、？｣
竜 ｢何食べるのかなーって！｣
蘭 ｢んー、特に決まってないかも｣
竜 ｢そりゃそーだよねー｣
蘭 ｢（なんでこんなに平常心保てるの！？？）｣
自分でも、驚くほど平常心を保てている
これから、どうなっちゃうの…！？？
────────────────────
わぁ、没だな🙃💖
結構ね、サブ垢は低浮上なんでね👍💕
では、また次回！！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
