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여러분 안녕하세요.
みなさんこんにちは。임 에나 (イム・イェナ)です。自己紹介が遅れてしまい、大変申し訳ありません。
今出している作品ご覧になられた方、そしてこの自己紹介文を読んでくださっている方、本当にありがとうごさいます。
さて、私について説明していきたいのですが、ちょっとここから暴走するのでお気をつけください。(真面目にいくかふざけるか迷ったんですが、私の性格上真面目に書くことができませんでした。ご了承ください。)
まず、私は何者かと言うとですね、限界をもうそろそろ突破しそうな限界けーぽオタです。はい。推し?あー、私もう軽く10股ぐらいかけてるんでね、決めきれませんよね。みんな可愛すぎるのが悪い。もう何度天に召されたことか。生きてるのがすごいよ。ね?うん。愛に差はないけど、強いて言うなら、えなぷのうぉんですかね。え、可愛すぎんか?あんな可愛い生き物見たことないんだけど。うんもう結婚しよう。(エンジンの皆様にすらいでぃんぐ土下座致します)あのキラースマイルはちぇごよな。(重症)
次!私の基本的な生態はですね、こんな感じでいつも推しに一喜一憂しているわけですけれどもね。推しがテレビに出てるときとかテレビの前で正座して、絶対に無駄にするまいと瞬きもせずに見つめています。そして終わったら発狂。(わかる人いますよね?信じてるぜベイベー)でも最近ホントに金欠で。もうぴえんこえてぱおんこえてぷおんの域ですよ。(←歯)需要に供給が追いついてないです。お財布は常に号泣しております。
ということでですね、長々と書いてしまいましたが、これからよろしくお願い致します。作品としてはまだまだですが、皆さんに楽しんでもらえるよう、精進してまいります。
何か質問があればコメントにかいていただけると嬉しいです。(推しなど)短編集のリクエスト受け付けております。連載はゆっくり進めていきます。