テラーノベル
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曲パロ キャットラビング(別版
「ねぇ、今日話してた男 誰 」
『唯の男友達だよ?』
『だから安心して芽依ちゃん』
『てか、何で知って…?』
「あぁ、盗聴器、GPSを付けてたから」
君のソレが
「だって、そうでもしないと逃げちゃうでしょ?」
『はっ、…ぇ?』
「んふっ、♡かぁいい♡♡」
『…ッ♡』(耐えられるの
(生涯で私だけなんだよねッ?
あからさまに カラダさまに
「”もう嫌だ”って離れられないよね」
「そうだよね?」
終
Reina_0130 🥞🎀
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コメント
3件
『キャットラビング(別版』第18話、読ませていただきました。盗聴器やGPSというすごく具体的な“管理”の手段が、淡々とした口調で差し出される冒頭、一気に引き込まれました。芽依ちゃんが「唯の男友達だよ?」と言いかけて言葉を呑む、あの一瞬の間。そして「そうでもしないと逃げちゃうでしょ?」の切実さ。執着と愛情の境界が曖昧な、この距離感の描き方が本当に巧みで。吐息が混じるような「かぁいい」の言い方、すごく刺さりました。短い中にぎゅっと毒性と甘やかさが詰まっていて、癖になりそうです。素敵な読後感をありがとうございました。