どうも〜!
最近なかなか作品が書けないちょうちょです…
ほんとに書けないです
どうしよ
これが飽きってやつ…?
まぁ、自己紹介の時言いましたが私飽きるのはA型並みに早いですからね
ハマりまくってすぐに飽きる
これはA型の特徴らしいです
…私O型ですがw
たまにA型?って友達に言われるんですよ
でもそのことを他の友達に言うと「嘘だぁw」
って言われますw
…すみません長く喋りすぎました(*゚▽゚)ノ(((
ってことで今回も橙紫!
結構前に書いたボツ作みたいなやつです!
正月の夜中に書き始めたやつです
下手すぎて放置してましたが
最近書けなさすぎるので
没作に手を加えて投稿することにしました
なので下手なことに変わりはないです
あてんしょんしまーす!(?)
・橙紫
・下手
・地雷さんバイバイ!
・パクリ転載禁止!(する人はいないと思いますが)
・下手でも下手って言わないでね(´・-・。)クスン
なんか忘れてる気がするけどまあいいや!
それではどうぞ!
橙くんが好き
橙くんが好きでたまらない
整った顔、かっこいい声、優しい性格も全てが好き
でも、好きすぎてたまに辛くなる
誰かと連絡してる時誰か気になるし
何を話してるのか気になる
楽しそうに話していると苦しくなる
俺より話すの楽しいのかなって
別に橙くんはそんなこと思ってないんだろうし
俺の考えすぎだと思ってる
でもやっぱり苦しい
ちょっと外行ってくるって言われた時だって苦しい
もしかしたら誰かと会ってるのかなとか思っちゃう…
でもこれも俺の考えすぎ
だけど苦しい
だからって束縛したいとかじゃない
橙くんだって付き合いとかあるんだろうし
誰と話したって自由だ
でも苦しい
今だって他の人と話してる
何話してるのかな
俺より楽しいのかな…
橙side
紫ーくんが好き
紫ーくんが好きで好きでたまらない
かっこいいし可愛いししっかりしてるけど抜けてるところとかもう話したら止まらないくらい好き
そんな紫ーくんがよく悲しそうな顔をする
電話してる時とか出かける時…
ふふ
嫉妬でもしてるんかな
でも紫ーくんって呼ぶと今までの悲しそうな表情がぱあっと晴れてかわええ笑顔を見せてくれる
今桃と電話してるんやけどめっちゃ悲しそうな顔しとる
やから今から紫ーくんって呼んでたくさん甘やかしたるわ
橙「ほなね」
桃『またな』
電話を切り紫ーくんの方を見る
あ、今目逸らした
さっきまで見てたんかー
ふーん(?)
橙「紫ーくーん」
名前を呼んでみる
紫「ん?どうしたの?」
何もなかったみたいな顔しとるけど
さっきめっちゃ見てたやん
まあええけど
橙「おいで」
紫ーくんはすぐにスマホを置いて
こちらへやってくる
効果音つけるなら『てってって』やな
可愛すぎやろ
ニヤニヤしてまうわ
手を広げると紫ーくんはすぐ膝の上に座り抱きついてきた
紫「どうしたの?」
抱きつくのをやめて首をこてんと傾げて聞いてくる
可愛
橙「んー、紫ーくんがかなしそうな顔しとったから」
紫ーくんは少し目を見開いてまた抱きついた
橙「図星?」
紫「…うん…」
橙「そんな心配せんでも俺は紫ーくん一途やから」
優しく紫色の頭を撫でる
紫「うん…」
橙「まだ心配なん?」
紫「…そりゃ彼女だし……他の人好きにならないか心配だよ……」
さっきよりも抱きつく力が強くなった気がする
そんなに嫉妬してるんか
橙「さっきも言ったけど俺は紫ーくん一途や」
橙「絶対他の人は好きにならん」
紫「…わかってるけどさ…心配なの」
橙「俺すぐ他の人に乗り移る人に見えてるん?」
冗談のつもりだったけど紫ーくんは本気で捉えたのか
紫「見えてない!」
と顔をばっと上げた
橙「ww」
橙「冗談やってw」
紫「んん…」
また抱きついてきた
かわええ…
橙「俺の愛情足りてない…?」
紫「…」
無反応…ってことはたりてないんかな…
橙「足りない…?」
紫ーくんは顔をあげ、
紫「そんなことはないんだけど…その……」
橙「その…?」
目を逸らし
紫「俺…欲しがりっていうか………」
紫「もっと欲しくなっちゃうの…」
と顔をあからめた
え、かわい
その顔も角度も全部が可愛い
欲しくなっちゃうってほんまかわええなぁ
橙「もぉ可愛すぎやろぉ♡」
ぎゅっと抱きしめる
紫「///」
橙「紫ーくんは欲しがりさんなんやなぁ」
紫「えへへ//」
紫「欲しがりさんなおれ可愛い…?」
橙「おんめっちゃかわええで♡」
橙「もうお姫様なんかよりめっちゃかわええで♡」
紫「えへへ///」
かわええ…
紫ーくんの全てがかわええ…
俺死んでまうわ
橙「俺の愛情めっちゃ注いだる」
紫「やった//」
となったらベッドやな
嬉しそうな紫ーくんをひょいと持ち上げる
紫「え…?」
橙「ん?」
紫「何でお姫様抱っこ…?」
橙「え?ベッドまで運ぶ時はお姫様抱っこが普通やろ」
紫「え?え?え?え?」
いきなり紫ーくんの顔が赤くなった
火が出るんじゃないかってくらいに赤くなった
可愛
紫「い、今からは…//」
橙「今すぐたくさん愛情を注ぐにはこれしかないで」
橙「な?欲しがり紫ーくん?」
耳元で囁く
紫ーくんは橙ボイス聴きまくってるんよ(こっそり履歴見たからなそんくらい知っとるで
つまり開発済みや
やからピクッと反応した
可愛
紫「…///」
橙「じゃ、ベッド行こか」
紫「優しくしてね…?///」
橙「そんなん無理に決まっとるやろ」
できるわけないやん
今も誘われまくっとるしヤってる最中も煽られまくる
そんなん止まれるはずない
紫「明日仕事!//」
橙「大丈夫や休めば何とかなる」
紫「休んでる時点でもうダメなの!///」
なんて話しているうちに
ベッドについた
優しく紫ーくんをベッドに押し倒す
そして紫ーくんに覆い被さる
紫ーくんは諦めたのか期待しているのか静かになった
橙「愛しとるで」
紫「………俺も大好き……愛してる……よ///」
最後の方は小さくなっていったが
可愛いからええわ
恥ずかしいのか少し焦り気味の紫ーくんに優しくキスをした
紫「ッ/////」
でももっと顔を熱くして目を閉じてしまった
橙「ふふ」
橙「恥ずかしいんかぁ」
紫「う、うるさい…///」
でも紫ーくんこれで照れてたらあかんで?
これからもっとたーくさん愛し合うんやから
いかがだったでしょうか!
下手ですねw(((
ま、まぁ!もとがボツ作なので!
手を加えてもボツってことです!(((
…これからなんか飽きが来そうで怖いです(?)
あ、えっとマフィアパロの話なんですけど
構成は完璧です( -`ω-)✧ドヤッ
あとは書くだけです
伏線もいい感じに張れてます(漢字合ってますか…?)
…これ言っていいやつかな?w↑
冒頭部分は結構ガラリと変える予定です
今のやつめっちゃ下手な人の書き方なのでw
完成予定は…高校生になってからですね
来年です
生きてれば出します(((
ダメだったら…
こんな感じにする予定だったよ〜みたいなのを出します
アプリにしてから投稿したいのでね
早くても来年です
では!
これくらいで終わろうと思います!
おつパピ〜!(やっぱりダサいな…)
コメント
4件
私だって語彙力無さすぎて作品全然書けてませんから( ᐙ ) それに比べてちょうちょさん語彙力ありすぎてこっちの自信が なくてって行く……( ˙꒳˙ )、
_:( _ ́ཫ`):_グハッッ!!!! 嫉妬なーくん可愛すぎんか?誰この神作作ったの……( ˙꒳˙ )( ˙꒳˙ ) ドSジェルくんも最高だし欲しがりさんななーくんも最高(( 言いたい事いっぱいありすぎて言葉にならん(