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ご本人様とは何一つと関係はありません
監禁ruttです
2人は幸せです
最近、ロウとテツの距離が近い気がする。
この前なんて頬が触れるほどの距離で一緒に「これ美味そうじゃね?」とか言いながらスマホを見ていたしロウがテツの頭を撫でて甘やかすとこだって見た。このことをマナやウェンに話したらどうやら2人も思っていたらしい。別にチーム内の2人が仲良いのは良いことなのだが意外な2人なため違和感を覚えているのだ。どうやらマナやウェンもロウとテツの触れ合いを目撃したことがあるらしい。
🌩️🦒「どう思うよ…?」
🍱🦖「えーなにテツ奪われて嫉妬?でかいメンズの嫉妬は可愛くないってぇ~」
🐝🤣「いやそういうことちゃうやろ…」
別に付き合っててもどうもこうも思わないし奪われたなんてそんなこと思ったりもしない。ただ気になるのだ、二人の関係が。
🍱🦖「僕なんてこの前ロウきゅんがテツの頬撫でてるとこ見ちゃったからね!」
🐝🤣「俺は手繋いでるとこ見たで」
🌩️🦒「ほぼ確じゃねぇか」
なんて話しながら拠点の扉を開ける
👻🔪「あ」
🤝「えっ」
そこにはありえないくらい顔が真っ赤なテツとそのテツをソファに押し倒してるロウがいた。
🤝「だからここは嫌だって言ったのに…!!ロウくん!!」
👻🔪「悪かったって、じゃ、イッテツ借りてくな」
とテツをいわゆるお姫様抱っこして窓から出ていこうとした。
🐝🤣「ちょい待て待て待てい!!」
🍱🦖「そうだよロウきゅん!!」
👻🔪「ロウきゅん呼ぶな。で、なんだ?」
🌩️🦒「なんだも何も関係聞かせろよ…」
そういうとロウはなるほどと言わんばかりの顔でソファにテツを下ろし座った。
👻 🔪「そういやお前らには言ってなかったな」
🤝「あ、確かに忘れてたね」
👻 🔪「俺たち付き合ってんだよ」
🤝「Dyticaのみんなはもう知ってるよ」
🐝🤣「付き合ってんかい!」
🍱🦖「えぇー!?ロウきゅん付き合ってたの!?」
🌩️🦒「あいつらは知ってんのかよ…」
そして付き合ってたことがわかった日から何ヶ月か経った。その中で8人でお泊まりする時があって、それは地獄かのようにイチャイチャを見せられた。
🥷🔫「テツー!映画観るで!!」
🤝「はぁーい!」
といいながら来て座ったのはロウの上で、ロウもすんなりと受け入れているしご飯時には
👻 🔪「イッテツ、米ついてんぞ」
と指で取りそれをペロリと口に含んだ。それでもテツは
🤝「え!ほんと?ありがとう!」
と普通に返していた。
それだけ目の前でイチャイチャしていて2人とも幸せそうなはずだったのにある日から変わった。
まずテツが行方不明になった、急に姿を消して行方が分からないままもう3週間は経った。
一体何があったというのだ。
小柳視点
イッテツと付き合うことになった。
Dyticaには即バレしたが元々隠すつもりでもなかった。
イッテツと付き合ってキスもしたし体も重ねた。それからイッテツは俺からのスキンシップに慣れてきてハグしたいと言えば腕を開いていいよと言ってくれる。
あぁ本当に愛おしい奴だ
離したくない
愛おしくて愛おしくてたまらない
あぁ可愛い可愛い俺の恋人
俺のだけに
なってくれよイッテツ
俺はある日からイッテツを監禁した。
イッテツはなんで?と疑問に思ってはいたが嫌がることは無かった。
あいつらはイッテツが急にいなくなって困惑していたりカゲツに至っては泣いてしばらくライに慰められてた。オリエンスは3人でメンタルケアし合いながらイッテツを探していた。
どれだけ探しても見つからないのにな
俺だけのイッテツだ。