リクエストです
あてんしょん⚠️
R18
シェド受け
シェドは面倒いので最初以降Shed表記です
Shedletsky:「チキンチキン、、、チキンはどこだー?」
そういいながらチキンを探して鼻歌を歌う
Shed:「んあ?何だこの剣。」
道端に刺さっていた剣を見て触ろうとすると、変なオーラが纏わりつく。
Shed:「うえっ、何この色。そしてなんだこの黒いモヤ、、変な剣だなー。」
少し不思議そうに嫌悪感のある顔をしながら、剣の前を横切ろうとする、するとうめき声と共に剣が前から2本飛んでくる
Shed:「はあっ?!?!」
その剣はものすごいスピードだったため、避けることができず傷を負い、もがき苦しむ。
Shed:「いっでぇ、、、なんなんだよ、、クソッ、、」
苦しんでいると、前方から何やら憎しみのオーラをまとっていて、緑の体、赤く光った目をした人物がこちらに近づいてくる。
Shed:「お、お前、、?、、おい、もしかしてお前、、、」
1x1x1x1:「1x1x1x1か?と、言いたいんだな?」
1x1x1x1からは憎しみが溢れ出ている。
Shed:「あ、ああ、、、おいお前、、今までどこに行ってやがったんだよ!?」
1x1x1x1:「ははっ、なんだその態度は。それにそのセリフは俺がいいたかったんだが?まあ今は昔のような俺ではないからな。」
Shed:「うぐ、、、それは、、」
言葉を続けられずもたついていると、1x1x1x1が剣を2本取り出し、両腕に刺して固定する。
Shed:「うがぁ゙っ!?!?、、な、何しやがる!!!」
1x1x1x1:「はははっ、面白い反応をするな、まさか自分が作った奴にこんなことをされるなんてな?」
Shed:「うがが、、とにかく剣を抜けよ!!!」
腕を震わせ、咳込みをしながら必死に訴えかける。
1x1x1x1:「何を言っているんだ?そんなこと今の俺がするわけないだろ。」
怪しい笑顔を向けながらこう続ける。
1x1x1x1:「なあシェド、、いや。今はクリエイターのほうがいいかな?」
Shed:「っち、、、なんだよ?なんかあるならさっさといいやがれ。」
1x1x1x1:「お前は昔こういったな。俺のことを可愛いだとか、世界一愛してるだとか。」
Shed:「な、、、んだよ、?何がいいたいんだよ、、くそっ、、、」
1x1x1x1:「お前に言われた言葉すべて、今返そうと思っている。」
Shed:「は、、??なんだよ?何がいいたいんだよお前?」
そういうと、突然乱暴に服を切り始める。
Shed:「はっ???、、おいお前?何してんだよ、、!!?!」
1x1x1x1:「可愛いな。クリエイター。」
そういいながら1x1x1x1はシェドレツキーに自分のものを押し入れだす。
Shed:「ぐあっ!?!、、おいっ、、やめ、ろ、、、♡///」
1x1x1x1:「なんだその反応?誘っているのか?クリエイター。」
興奮したシェドレツキーの様子を見て、さらに息が荒くなっていき、段々と腰の動きも激しくなる。
Shed:「うあっ/////♡あっ、??♡♡///ぁ゙あっ、、、///♡」
1x1x1x1:「なんだ?声を抑えやがって。」
Shed:「抑えてねっ!?♡////、あっ、、♡♡?
んぁーッ、、♡////」
1x1x1x1:「いいや抑えてるな?嘘をついても無駄だ。」
そういいながら腰の激しさはさらに増していく。
Shed:「あぁっ!?♡///おいっ、、、んんっ♡///ああっ♡♡//、やっ、、、♡/////」
1x1x1x1:「はあ、、クソ、可愛いな。」
Shed:「待てっ♡///、、や♡、あん、、、っ♡///」
1x1x1x1:「待て?我慢しろっていうのか?そんなの無理に決まってるだろ。」
そうして1x1x1x1はシェドレツキーの体のいたるところをいじりながら次々に犯していく。
Shed:「んっ♡///、あ、んぁっ♡///、やっ、、ああっ!?♡♡////」
1x1x1x1:「ははっ、いい声するな?流石俺のクリエイター。」
そう言うと一旦動きを止めて、シェドレツキーの顔の前に来てしゃがみ込む。
Shed:「はあ、、はあっ♡、、、な、何がしたいんだよ、、、?」
1x1x1x1:「いや、ちょっとな。」
そういいシェドレツキーの顔を支えながら、唇を貪っていく。1x1x1x1の舌がシェドレツキーの口内を犯しながら、段々と鼻息が熱くなっていく。
Shed:「んらぁっ、、♡///??んあ、、♡やっ、、、♡////」
熱いキスを数分間交わすと、満足した様子で辞める。
1x1x1x1:「、、、ぷはーっ、、やっぱり可愛い声出しやがって。それに破廉恥で、、、」
舌舐めずりをしながら
1x1x1x1:「やっぱり、お前は昔から変わってないよな。本当にお前は破廉恥すぎる、いや、エロすぎる。」
Shed:「はぁーっ、、♡///、、なんなんだよ、、??てかいい加減、、、剣を抜きやがれ、、、♡」
1x1x1x1はシェドレツキーの頭を優しく撫でながら
1x1x1x1:「はは、後で致したら抜くよ。まあそんな急かすな。もっと気持ちよくしてやるから。お前は身を委ねて喘いでればいい。」
Shed:「はあ、、??なんだよそれ、、、♡」
そうしてまた1x1x1x1は後ろに回り込み、さらに激しく腰を動かし続ける。
Shed:「やらあっ!?♡♡///あっあ、、♡おほっ、、♡♡///」
1x1x1x1:「はあ、、クソっクソ、、やっぱりお前は俺を狂わせる体をしてやがる、、それにそんなそそるような声隠したりしてやがったんだな、、ますます興奮してくるぜ。」
Shed:「だっ、、だめだだめだ!♡♡、、落ち着けっ、、えっぁ゙あっ♡///」
1x1x1x1:「ふざけんじゃねえ。落ち着けなくしてるのはお前のせいだ。責任取れよ?クリエイターだろ?」
そうして段々と1x1x1x1も興奮で絶頂寸前になる。シェドレツキーは興奮をしすぎたためか、犯されている中でもう何回も射精をしている。息がとても熱く荒くなり、汗がダラダラと体を伝って流れる。
Shed:「ああっんあ♡///、、や、、やめろっ♡///、、ぐあっ♡お゙っ♡///」
1x1x1x1:「俺もそろそろイクぜ、、、おい、一緒に
イこうか。」
そうして1x1x1x1はシェドレツキーの体を強く抱きしめ、すべてを出し切る。
Shed:「うおあっ♡♡ぁああ!?!♡////、、アッ♡///あー、、、♡///」
Shed:「はあっ、、♡はあっ♡、、、やっとか、、あうっ、、、♡///」
1x1x1x1:「はは、そうだなクリエイター。」
そういいながら腕に刺さった剣を静かに抜く。
Shed:「やっとこの体勢から、、っ♡///、、解放、
された、、、っ♡」
1x1x1x1:「ははっ、流石クリエイター。意外な一面ばっかでくっそエロかったぞ。」
Shed:「うるさい、、♡///」
1x1x1x1:「しかし俺はまだ満足してないからな?お前をまた見つけ次第犯してやるよ。」
1x1x1x1はシェドレツキーを壁に押し当てながら笑顔で言う。
Shed:「分かっ、、てる、、、♡///」
1x1x1x1:「興奮した息が俺に当たってるぞ?はは、次会ったらもっと激しく気持ちよくしてやるよ。」
そういい軽くキスを交わすと、1x1x1x1は一瞬にして消えてしまった。
Shed:「あー、、、どうなっちまうんだろうな俺、、、♡///」
そういいながら尻を押さえて帰っていった。
コメント
2件
え、ちょ最高です!尊死してもいいですかぁ?!!!