急に書きたくなったやつ描きます。特に○潔とか特定の物ではないのでこうして作ってます。今回は潔がブルーロックメンバーとドイツとかが見ている中公開自慰(オナニー)しなくちゃいけなくなっちゃった的なやつを書きます。18禁は下手ですけど見てくれれば嬉しいと思います。上記が大丈夫であれば見てくれれば嬉しいです。本編始まります。
潔:「んぅ…」 ぱちっ
アナウンス(ア)「潔世一さん起きましたか?」
潔:「?…誰?……っていうかここどこ!」
ア:「それを今から説明致します。私はアナウンサーです。ここは潔世一さんがブルーロックメンバーやドイツ棟などの人たちに見られている中オナニーをしなければ出られない場所です。なおマスターなどの人たちはモニタールームに閉じ込められなかったのでいません。今も声が聞こえないだけでブルーロックメンバーなどが見ています。こちらには防犯カメラがついており声、映像などリアルタイムで見られいています。今から専用道具を6つ渡します。順番はなんでも大丈夫です。説明も一応箱の中に一緒に入っていますのでそこら辺は心配無用です。あと1つ5分程度お願いします。説明は以上で終わりにします。」
潔:「………」
ガコッ
落ちてきたのは
・尿道プジー
・ディルド
・ローター
・エネマグラ
・アナルパール
・チューチューニップル
+必須アイテムローション
潔:「どれも意味がわからねえ…とりあえず適当にやるか。えーっとこれは尿道プジー?尿道に刺せばいいのか…普通に痛そう…ローションを垂らしてからやったほうがいいのか…」
ヌギヌギ(ズボン+パンツ
潔:「///」トロォ「ッ////」ヌル(いれていく
「い”だっッ///」グリ「あ”っ♡♡なにごれ♡気持ちぃ♡♡」グリィグリグリ「あ”ァ”ッ♡やばいぃ♡これ5分?!あ”ゥッ♡♡♡いぐいぐ♡♡?♡いけないぃ♡♡」♡♡グリグリグリ「とまんないぃ♡♡」かれこれ5分
潔:「5分たった?♡ハァハァ♡えっと次…どうやって使うんだよこのち○こ…説明は……ハァ??!そんなの絶対無理!!入んないって!ここは入れるとこじゃない!…仕方ない……えぇっと指三本入ればいいのか。////」
ヌルヌル(ローションを手につける
クチュ
潔:「う”っ////」
ニュルクチュクチュ
潔:「変な感じする///…」ゴリッ
「お”ッ♡♡そこやばいぃ♡♡♡ハァハァ///あと二本……」……「ハァ//やっと三本入った…////」グチュ「ふっ♡これ♡きもちぃ♡♡」グチュクチュゴリィ「お”ぉ”♡♡指でやるよりやばいぃ♡♡イグッ♡♡」ビュルルルルル…5分
グチュ ちゅぽっ
潔:「はァ…///あと四種類…//簡単そうなやつから……俺乳首感じないしこれからでいっかなチューチューニップル…乳首につけて出っ張りを回せばいいのか。痛そうだなぁ……」
クルクル
潔:「ん”ッ♡思ってたよりつよ…////もっとまわしたら……あ”ゥ”♡♡♡俺…乳首感じないはずなのに////」…またまた5分
潔:「乳首伸びちゃったかな…みんなと風呂入れないよ…とりあえず今はここから出ることが先!次は…アナルパール?ってやつにしようかな。…また尻の穴?!どうしよ俺お婿さんに行けない……解れてはいるから入れるだけだな。」
グチュ ズルルル
潔:「ふっ♡ちょっと痛いけど…めっちゃぼこぼこする…」ゴリッ「あ”っ♡♡これあたるとやばい♡はぁ♡はぁ♡がんばんなきゃ…あとすこしだから…///」5分
潔:「あと2種類…どっちにしよう……ちっちゃい方でいいか。…またか…さっきやったばっかだしさっさと済ませよう……」
グチュ リモコンはスマホとも繋がってる
潔:「んっ♡入れたらこのリモコンで」カチッ
ガチャ 弱 ↩︎
潔:「え…ノ…ノア様…ちっちがうんです!なんかこれやらないと出られないみたいなアナウンスが流れてきて…」サアアァァァァ(終わった…)
ノ:「潔世一」
潔:「はいっ?!」(どうしようどうしようなんて言われるんだ……)ビクビク
ノ:「そんなに怯えるな。体は大丈夫か?」
潔:「ノア!…大丈夫です!!ご心配ありがとうございます!!」
ノ:「一応医務室には行っておけ。」
潔:「はい!」ゴソ(リモコンをポケットに
ガチャ パタン
ノ:「一応詳細を聞いておきたいのだがいいか?」
潔:「はい!起きたらあの部屋にいてブルーロックとかのみんなが見てる中お//おなにー///しろって言われてそれでしてたとこでした。」
ノ:「何か心当たりはあるか?」
潔:「いえ特に何もないです。」
ノ:「ありがとう」
潔:「いえこちらこそ来ていただいてありがとうございます!!」
蜂:「いさぎー!」
千:「潔!」
凪:「潔」
玲:「潔ー!」
國:「……」
他に黒名氷織カイザーネス凛二子乙夜烏などなど。
潔:「み、///みんな///」
蜂:「もーっどこ行ってたのさ!」
潔:「へ?」
千:「顔赤いけど大丈夫か?」
潔:「みんな見てなかったのか?」
凪:「?普通に自主練とかしてたけど」
潔:「えっ?」(あいつに嘘つかれたのか?)
カ:「世一ィそんなことはいいが何だそのリモコンは」(まさか世一に限ってそんなことは…)
潔:「あ?」(…まずい!ローターとかいうの抜いてきてない!抜いて来ないと!)
「ちょ、ちょっとトイレに」
玲:「いってら」
カチッ MAX
潔:(嘘だろ///)
「あ”ッ♡ちょッ♡とまっれ♡♡いまむり♡」
黒:「い、潔?」
カ:「お子ちゃま共は下がってろ世一脱げ」
潔:「カ、イザー////」(なんでこいつ知ってんだよ…///あのリモコンか?//)
カ:「黙って従え」(見てるのもいいが俺以外にこんな姿は見せたくないからな)
潔:「ッ////」(今は従うしかない//)ヌギヌギ(ズボン
カ:「後ろ向け」
潔:くるっ(みんなにお尻向けてる感じ
乙:(エロ…)
烏:(凡…どうしたんやその尻……)
カ:ズボッ(抜いた
潔:「ひぁっ♡♡」
氷:「大丈夫か潔くん」
潔:「ひ、氷織…///大丈夫ありがとな///」(みんなの前でこんな事…///)
カ:「おい世一ありがとうの一言もいえないのか?」
潔:「ありがと」ボソッ
カ:(あの世一が言うなんて意外じゃないか)
凛:「おいクソ潔なんであんなのがケツにはいってんだよ」
潔:「えっとぉそれは……」
ノ:「もうここら辺でいいだろう。それぞれ自主練に戻るぞ」
潔:(ノア様が守ってくれた)
凛:「まだこいつに答えきいてn」
ノ:「もどるぞ」
凛:「チッ」イライラ
潔:(ノア様すげえ)目キラキラ「ノア様!ありがとうございます!」
ノ:「大したことはしていない。自主練に戻るぞ」
潔:「はい!!」(やっぱノア様かっけぇ!)
お終いです。最後まで閲覧ありがとうございました。
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