リクエストこーへんから、勝手に書くな。
たぐ見てくれた人ならわかるんやけど、
今回、マッシュルで レイマシュ 行きたいと思います〜 。
プレイ的には、放置〜とか、バイ ブ〜とか、あと、個人的に好きなマッサージ モノとか。ま、気軽に見てってな〜。この先注意書きよ〜。
⚠︎︎ATTENTION PLEASE⚠︎︎
・濁点あ えぎ
・口調お出掛け中
・主はあほです、
・ナレーション途中入るかも
「こっちがレイン君で」
『こっちがマッシュ君な』
忘れんといてな〜。
・2人は付き合ってんで
以上のことを頭に突っ込んで、
脳みそ空っぽにしてみてな〜。
ほんなら、いってらっしゃい👋
ーレイン視点ー
「はぁ、疲れた。」
俺はレイン・エイムズ。神格者だ。
俺は今、マッシュ・バーンテッドという男の監督生に任命されている。そして先月、マッシュから告白され、今は毎日俺の部屋でセッ クス する。つまりは、恋人だ。
だが、そんな毎日幸せな俺も、いつも同じ様な体位で、同じプレイをするのは正直飽きた。だから、明日から1週間、違うプレイを楽しみたいとおもう。そして、この1週間で、マッシュを、完全に堕とす。なんなら、こっちがメインといっても過言では無い。
あぁ、早くこのクソつまらん仕事を終わらせて、マッシュと一緒に居たい…。
ーマッシュ視点ー
『はぁ、早くレイン君に会いたいな』
『なんか最近すぐ疲れちゃうし』
『筋トレも捗らないや』
『もしや、レイン君と会ってないからなのでは…?』
僕は、レイン君と付き合っている。
告白したのは、僕だ。振られることを覚悟して、好きなんですって伝えたら、まさか、俺も好きだ、なんて言われるとは思いませんよ。
そして、レイン君と付き合ってからは、毎日レイン君の部屋に呼ばれて、その、えっ ちなことをしてる(照
そんなレイン君が、最近仕事で忙しくって、全然会えてない、
この前あったのは、確か3日前。でも、そんなレイン君が、明日から1週間の休み。僕も、丁度夏休みだから、1週間もレイン君を独り占めできる…!早く明日にならないかな、?
ー翌日ー
『レイン君ッ!(嬉』
「マッシュ!(喜」
『レイン君〜!!
やっとギュッてできましたね(微笑』
「はぁ、可愛い。」
「てか、マッシュ?お前平気なのか?」
『…? なにがですか?レイ、ンく、(倒』
「ちょ、おい!マッ、熱ッ、!」
「お前、熱あんじゃねぇか!?」
『はッ、?そんなことないです、(咳』
「ほら、咳してんじゃねえか、」
「具合悪ぃんだろ、無理すんなよ。」
『でも、レイン君と、いっぱいするんです』
「する?なにをだよ、ゲームか?」
『違います、ぇっ、ちな、ことで、す(照』
「おまッ!!(照」
「はぁ、今日はとりあえず大人しくしとけ」
『う゛ぅ゛ッ、』
ーレイン視点ー
あぁ、もう、こういうときに限って…。
てか、えっ ちなことするってなんだよ、いや、確かにそういう意味で呼んだけれども、えっ ちって可愛いな、(微笑
ーレインの部屋ー
「マッシュ、着いたぞ」
『は、ぁッ、ひゅッ』
「マッシュ、落ち着け、ゆっくり息を吸え 」
『ふ、スゥ-(息吸』
「ゆっくりだ、そのままはけ」
『は~、(息吐』
「そうだ、落ち着いたか?」
『は、いッ、』
「このまま寝とけ、外で消化にいい物を買ってくる。薬もな。少し待っててくれ」
『や、ッだ(袖掴』
「うおっ、」
『れいッ、く、 いかないれ(泣 』
「……ッ、(照」
「わ゙かっ、た、」
-レイン視点-
かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい
-マッシュ視点-
『ん゙、はッ、あ゙、(咳』
…?なんか、下半身に違和感、と言うか、しってる感覚が…、?
『…(毛布捲』
勃 っ てるんですけど…!?
さぁ、このあとどーなんだろね?
自分も考えてないワ。笑
ま、このあと、なにプレイか、ご希望等があるやつがいたら、コメ書いといて。次のプレイじゃなくて、ほかカプのリクでもえーよ。
♡多くてごめんね。
できるだけサボりたいからさ。
NEXT♡100⤴
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