テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
見捨てられた×死の死に方
forsaken×Die of deathやら色々?
注意 グロかも? オリジナルな設定
スキンと同じキャラは人格ではないです
面白ければいいな
1話
ヌーブ「えっ?どこ?」
ゲスト1337「あぁ…?どこ?」
エリオット「ピザを持ってて良かった…」
エリオット「家みたいだ…?」
ヌーブ「そ…外に出よう…」
ゲスト1337「森みたいだな…」
モリー「探索しろと…?」
ゲスト1337「あえー?モリー居たの?マットも居るじゃん」
モリー「ピザと黄色の人…探索についてこれるか?」
モリー「長い探索になるかもしれないし、食料は必要だ。しかも付き添いが居たら助けが必要だ。」
モリー「もし死んでも最後には仲間を見れなかったら思い残すだろう?」
チャンス「おやぁ…怖いだけじゃなくて?モリーさん」
モリー「…😠」
モリー「よし、 まあ、行くぞ、ピザと黄色」
ヌーブ「ぁぁー…😢」
エリオット「いっちょ働くぞー!」
モリー「ふぅ…良かったな懐中電灯を持っててな」
エリオット「そーでしたね」
ヌーブ「怖いよ…」
モリー「背後から気配が感じるのは私だけか…?」
エリオット「えー?なわけないでしょーよー」
ヌーブ「ひぃー怖いこと言わないでよー…」
そして…
モリーが後ろを向いた瞬間
剣の音が聞えた。そして
モリー「え?」
グシャッ…
モリー「ぐ…」
モリーは殺された…
???「Fresh meet」
ヌーブ「モリーが…引きずられて行くし、何かいる…の?」
エリオット「モリー、の血?しかも奥に…いるよ」
モリーが引きずられて行く
エリオット「…わぁ…ハハハ…気のせいだよね…?」
ヌーブ「逃げよぅ…」
森から逃げた…
ヌーブ「ふー…怖……」
ゲスト1337「モリーは…?」
エリオット「殺された…」
ゲスト1337「え。」
マット「モリー…どうして…」
ヌーブ「あんまりよく見えなかったけど。怖い顔…」
そして場所は変わって…
マフィオソ「はぁ?何処だ?」
仲間1「分からないよ」
マフィオソ「まあ良い。アジトに出来そうだな。」
???「hello guy(やあーみんなー)」
マフィオソ「誰だ…?」
ノリ「俺…?ノリだ。お前は?」
マフィオソ「マフィオソだ!」
そうして、マフィオソは剣を持ち、ノリに近づく。
マフィオソ「You won’t see the next day(お前は次の日を見れないだろう)」
ノリ「Hahaha, are you kidding me? I hate this stupid job!(アハハ、冗談だろ?こんなクッソくだられぇ仕事、大っ嫌いだわ!)」
ノリは強すぎた故にマフィオソの攻撃を受け流し、
マフィオソの首を刎ねた。
仲間1「マフィオソ…?おい!」
仲間2「首を刎ねられてるよ…」
仲間3「死んでるよ…俺らがあいつに勝てるかよ…」
仲間4「どうすれば…」
そうしていたら
???「ムゥゥ?(なんか言いました?)」
仲間4「この声。いや鳴き声は…でも彼で行けるかよ…」
場所は変わって
007n7「クールキッドは、どこ?」
???「パパぁ!ハグされたいのー?で?どうしたのー?」
007n7「どうしたんだよ…ピザ屋を襲って…」
クールキッド「クールキッドだよ!パパ!クールガイを作ってくれてありがとね!」
007n7「クールガイは困った時に使う為に作った、スクリプトだぞ!」
クールキッド「どうしたのパパ…」
クールキッド「気分悪いの?じゃあ!鬼ごっこしようよ!僕鬼ね!良い?」
007n7「はぁ…鬼ごっこね…また襲わ無ければいいよ…(怒ってる)」
クールキッド「パパは優しくて大好きだよ!」
クールキッド「じゃ。始めるよー!」
そうして007n7は、クールキッドに捕まり剣で切りつけられた。
007n7「グハッ…なに…をする…んだ息子…」
クールキッド「そうだよね楽しいよねーじゃあ!次ね」
クールキッド「この前、覚えたんだ!傷口に塩を塗るって!凄いでしょ!」
そうしてクールキッドはチートスクリプトで007n7の切り口に火をつけ炎上させた。
007n7「やめ…」
007n7は焼き殺されてしまった…
クールキッド「あーあパパ遊んで疲れちゃったなー」
初めての作ったヤツ!どうですか?
(頑張った方です)
面白かったら嬉しいです!
下手かもしれませんが優しい目でみてね下さい!
コメント
3件
人気だったら続編作ります!
作者です!
よろしくー