こんちゃー
お久っスね(((
個人的に前回上手くいった気がして…
書いて台無しにしないか心配☆
ま、逃げてても仕方ないっすね(
レッツゴー!
─数時間後
ドチュッバチュッバチュッ
「あ゙あぁッ//ん゙ッ//ん゙~~ッッ//!」
「可愛いですね♡太宰さ…んッ!」
ゴチュッ
「あ゙あ゙~~~ッッッ///!!」
「あーッ、このままずっと続けばいいのに♡」
(もうすぐ薬の効果が…まあ、別に関係ないか)
─数分後
「…ッ//う…ぁ…//っ?」
なんだ…私は…何をして…?
「どうかしましたか?」
「…芥川…くん…ッ?」
…っ!
そ、そうだ…私…ッ
「っ、なんで…こんなこと…ッ//!」
芥川くんが、私の隣にいた。
「太宰さん」
「なに…?」
グチュッ
「ひぇッ//?」
芥川が私の中に何かを挿れた。
何かって…まあ…分かるけど…ッ
「続けますよ」
「い、嫌だ…ッ」
私は逃げ─
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ(強)
「あ゙ああッッ//!!?」
「もう逃げられませんよ♡」
「ヒッ」
─数時間後
「あ…ッ//う…もう…ッ//…やらぁ…ッ//」
「もうすっかり朝方ですね…」
芥川くんは服を着だした。
「はあ…ッ…はーッ…」
「…もう帰っていいですよ、太宰さん」
帰してくれるのか…良かった…
一生このままかと…ッ
「…芥川…くん…ローター…まだ入って…ッ」
「…そうでしたか?」
「うん…抜いて…」
ヴヴヴヴヴヴヴヴ(中)
「あ゙あッッ//!?」
「大丈夫ですよ?帰っても♡」
「か、帰れる…か…っ…」
カクッ
「あら…まあ、送りますか」
─太宰の家
「中也さーん、居ますかー?」
ピンポーンピンポーン
ガチャッ
「おう、芥川か」
「太宰さん送りに来ました。…よっと」
太宰さんを降ろす。(おんぶしてた)
「楽しかったかー?」
「そりゃあ勿論!」
「ふーん」
中也さんはニヤニヤしながら、太宰さんを見ていた。
「…中也さんは、自分の恋人が何かされていても、気にならないんですか?」
「ちょっとは気になるぜ?」
「ちょっとですか」
「だってよ、他の奴に何されたとしても、結局俺のとこに戻ってくんだぜ?」
中也さんは、太宰さんの頭を撫でながら言う。
「それって、他の誰よりも俺が1番好きっていう証拠だろ?」
「…たしかに…そうですね」
「太宰は俺のモノだ。誰にも渡さねぇよ」
「はは、いつか奪いますよ」
「誰が手前に寝取られるかよ」
─寝室
「さて、だーざーい♡」
「……ん…」
「俺以外に好きって言ったら…どうするって言ったっけ?」
うーんっ、疲れたッ(おい)
ちゅーやさん…疲れたからヤんないでくれ?((
が、頑張るか、、、
じゃ、グッド・バイ☆
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