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御鍵そうま、高校1年生。家からは少し遠い男子校に通っている。
「…?」
電車通学中、自分の太ももに違和感を感じる。満員電車とはいえ、こんなにしつこく、しかも手のひらが当たることは無い。
(…これ、痴漢??)
窓際で、バックを前に抱えて立っている御鍵は少し後ろを振り返った。…そこには同じ制服を着た生徒数人とスーツを着た40代くらいのおじさんしかいなかった。誰も手を伸ばしていない。
(だる、今日俺運悪いわ…)
そう思い視線を窓の外にうつすと、また太ももに同じ感触が戻ってくる。
「…っ…♡」
ふいに手がつつ 、と腰もとにあがってきて声が漏れる。大きく、スラリとした手でガッシリと掴まれていた。まるで逃がさない、とホールドされているようで。
(てかこれ、おじさんの手じゃ無くね…?)
綺麗な長い手、どう見ても年齢的には自分に近い、というか自分より若いようにさえ見える。
「ひ、…♡」
その手つきはたまたま当たっただけ、ではなく、完全に愛撫だった。
(…なんで?♡俺男なのに…っ♡)
御鍵の体が大きな手によって好き放題弄ばれている。その間も息を荒くして必死に声を抑える。
「…なあ、満員電車やで?ちょっとくらい声出してもバレへんやろ、な?」
「っ、は?」
「ほら、ちゃんと出せるやん♡」
(え、…は?キモすぎ何コイツ)
リュックの紐をきゅっと握る。息がかかるほど耳の近くで、甘く囁かれた。若い男のねちっこい声。
「…めてください 」
返事がない。電車の窓を見てもうつるのはビルや電柱だけだった。涙目になりながらひたすら腰を触られることに耐える。
(しつこい、気持ち悪い゛っ♡、は♡なんで勃ってんの俺、マジで…っ♡)
「おまえ、やめ…っ゛♡」
大きく咳き込み、どうにかごまかそうとする御鍵。誰1人として気づいていないのは幸いと言っていいのだろうか。する、と最初太ももにあった手が上へ上へとあがってくる。中途半端に鍛えられた胸元。同じ高校の生徒だってのっている。今の御鍵の姿を見られて困るのはもちろん自分だった。のに、抵抗するのは、単純な理由で。
自分で乳首を開発しているからだった。