若森 🔞
おしがま有
若井とゲームをしていた時、ふと尿意を感じてトイレに行こうと立ち上がった。
すると若井に腕を捕まれ
「どこ行くの?」
と聞かれる。
「ん?ちょっとトイレ行ってくる。」
「…まだだめ。」
「…は?」
予想外の返答に僕は耳を疑う。
「なんで…!?」
「兎に角、まだ行かないで?」
「〜っ…!!」
腕を振りほどこうにも若井の力が強すぎて離れない。
「わかった、わかったから…!手離して?」
「ん。」
と、若井は満足そうにこちらを見ながらも手を離してくれた。
「さ、ゲームの続きしよ?もとき w」
「はいはい… 」
・
・
・
「〜っ、ね、わかい…っ」
「なに?」
「むり…っもれちゃう…!」
「ふーん、ここで漏らせば?」
「は…っ!?やだ、!」
「…勃起すれば、出ないんだって。」
「な…に、どういうこと…!?」
「わかんない?」
「…っひ、!?」
若井が僕の股間に手を当てる。
「わかい…っ、どこ触って、んぁ…っ!?//」
ズボン越しにひっかかれたり、やらしい手つきで触ってくるため、出したくもない声が自然と漏れる。
「んは、ちゃんと勃ってるじゃん。」
「これは…っ、ちがう、! //」
「何が違うの?」
と言いながら慣れたような手つきでズボンとパンツを脱がす。
「我慢汁すご wきもちい? 」
「きもちくな…ぁ、ッ //!」
しゅこしゅこッ ♡
「っん、゙~ッ // やめ、ッえ…ッ♡」
「声、もっと聞かせて?」
「やだ、ッ~…♡手、とめて…ッ゙! //」
必死に訴えかけても若井は手を止めてくれない。
しこしこっ、ぐりゅッ ♡
「っひぁ、!? ゙//だめ、ッいく、~~ッ ゙♡」
「んわ、いっぱい出たねw」
見事にイかされて上手く力が出ない。
すると何かが込み上げてくるような感覚がした。
「まって、もれちゃ…ッぁ、〜〜ッ!? //」
じょろろ…ッ
「わ、漏らしちゃったね? w 27にもなって…恥ずかしくないの? w」
「〜〜っ!! //」
「ね、折角ここまでしたんだし…セックスしよ?」
「っは、!? // 何、言って…!」
「元貴のココ、使うの ♡」
そう言って、僕のお尻の穴をとんとんしてきた。
「やだ…ッ!//」
「ほら、指、舐めて?」
と、僕の口の中に無理やり指を突っ込む。
「ん゙む、…ッ!?// ぁ、゙う…ッ //」
「もっとちゃんと舐めて…。」
「ん…ッ//ちゅ、ふ、…ぁッ //」
「…ん、いい感じ。」
口の中から指を引き抜き、僕の穴に指を宛てがう。
つぷ…ッ ♡
「ん…ッ!」
「痛い?」
「いたく…は、ないけど…っ//」
「へんなかんじ…する…っ、」
「痛くないなら良いや。」
ぬぷぷ…っ、こりゅっ ♡
「ッぁあ、ッ! // やだ、そこ…ッ //♡」
「みっけ、元貴のイイトコ、♡」
そう言うと、何度も執拗くいじってくる。
「ん、やぁ…ッ ♡ イく、゙…ッ! //」
「かーわい…wもう挿れるね?」
「っあ、まって…っ!! //」
「ごめん、我慢できない…っ ♡」
ずぷぷぷ…ッ!
「ひぁ゙…~~ッ!?♡♡」
「ッぶ… // なか、あっつ… ♡」
ぱちゅ…ッ ぱちゅッ ♡
「あ、ッ゙は、… ッ♡でかすぎ…ッ //」
「褒めてる?w」
ぱちゅッ、どちゅッ !
「ぉ゙ほ、ッ!? ♡おく、ぅ゙ッ //♡」
「やら、゙ッ ♡むり、ぃ゙…ッ ♡」
涙目で声をあげても、若井は腰を止めない。
どちゅッ、ぐぽんッ!♡
「ッお、゙!?、 ♡あ、゙ッ–♡いく、ッ゙//」
「〜っ、゙// しめすぎ、…ッ ♡」
「俺もでそ、…っ」
ぱちゅっ、ぱちゅんッ ♡
「ぁ、くッ゙~~♡も、だめ…ッ //」
「…あれ、元貴?」
「…トんじゃったか…。」
「またシよーね、もーとき ♡」
トんでる元貴を写真に残し、そっと額にキスをした。
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