👻𓂃 𝕙𝕒𝕡𝕡𝕪 𝕙𝕒𝕝𝕝𝕠𝕨𝕖𝕖𝕟 𓂃👻
–✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄–
⚠️nmmn注意⚠️
kzrt.mnrt.
愛され.いたずら.仮装(吸血鬼).
要素あり
・自己満なので苦手な方は自衛お願いします。
・大量の捏造があります。
・口調は寄せているつもりですが、
違っていたらぜひ指摘お願いします。
・付き合ってます。
・この作品はご本人様のお名前を借りているだけですので、くれぐれもご本人様や周りの方に届かないようにお願いします。
❗️【この作品はnmmnです。
ご本人様に伝えたり、
Xで晒すなどの行為は辞めてください。】❗️
♡喘ぎ.アヘオホ喘ぎあり
①kzrt.吸血鬼コス(仮装)rt
②mnrt.Trick or Treat?
①、②どちらとも🔞です。
–✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄–
①
↓
ピンポーン♪
そんな軽快な音が部屋に響く。
何か宅配でも頼んだのか。
Uberは頼んでいないし、
最近の宅配は頼んでから届くのが早いが、
直近で何か頼んだ記憶はない。
少し疑問に思いながらも俺は
玄関のドアを開けた。
「っ、…」
「え、宇佐美?」
そこには宇佐美が立っていた。
しかも、吸血鬼の仮装をして。
俺の住んでいるところは、
周辺に人外が多く住んでおり、
さらにはHalloweenということもあって
吸血鬼の格好をしていることは
別に目立つことではないのだが…
少し気まずそうに俯いている宇佐美に
また疑問を抱く。
「…?とりあえず入りな?」
「っ、はい、…」
声をかけた俺に少しビクッとした
宇佐美は俺に促されるまま家に入る。
別に恋人同士ということも相まって、
家に来るのは片手で
数えられないほどにはあるが、
今日は明らかに様子がおかしい。
そのまま廊下を抜けてリビングの
ソファーに座る。
横に1人分の間隔を空けて宇佐美も座った。
「それで?どうしたの、こんな遅くに」
「…えっと、、」
いつも元気溌剌な宇佐美にしては
歯切れ悪く、考えるような素振りを見せる。
そんな中俺は、
宇佐美の格好をジー、と見つめていた。
耳は尖らせてはいないが、
普段の稲妻のピアスではなく、
銀色のイヤーカフと黒のピアスが
ついている。
服は吸血鬼らしくロングコートを着ていて、
中には白いシャツとズボンを履いている。
皺一つないそれは、
宇佐美の身長とスタイルの良さを
より際立たせている。
そして何より、
たった今悩んでいることによる
伏し目がちな顔だ。
少し俯いているため、
いつもはほんの少し上にある顔が
同じか、 それより下にある。
よく見てみるとまつ毛長いんだなー、
黒い服も相まって目の色が月みたい。
など思っていると、
ようやく顔を上げた宇佐美と目があった。
「こ、この服装、へん…っすか、?」
「…変?」
「すいません、
ちょっと俺浮かれてた…っていうか…
…なんというか…」
「浮かれてたの?宇佐美は」
「っ、はい…Halloweenなんで…」
「ずはさんお菓子持ってなさそうだし…
trick or treatって言ってもなー、
と思って…」
「だから吸血鬼の仮装してきたの?」
「…すいません……」
「なんで謝んの、めっちゃ嬉しい。」
「へ…?」
「これで違かったらマジで
恥ずいんだけど… 吸血鬼って俺でしょ?
俺のこと考えて着てきてくれたの?」
「…は、ぃ……」
「俺、イタズラとか何すればいいか
わかんなくて… でもHalloweenっぽいこと
したかったから…仮装とかなら
行けそうと、思っ、て…」
「…ふーん?それで俺の家まで
この格好できたんだ?」
「…一応、…近くの公園で着替えては、
来たんすけど…」
「……」
「葛葉さん?」
「…俺以外にこの格好見せたの?」
「へ?…まぁ、外歩いたんで、
すれ違った人とかは
見たんじゃないっすかね…?」
「…やだ」
「やだってなんすか…?
もう過ぎたことなんで俺にはどうにも…」
「…じゃあ宇佐美、」
「?はい」
「trick or treat」
「?え、あ、……
…今俺お菓子持ってないっす…
すいません…」
「じゃあイタズラな」
「っえ、なんで」
「だってそういうルールだろ?
男に二言はないんじゃねーの」
「うぐ…」
「じゃあ決定な」
「……何するんすか…」
「んー?秘密」
「んえ、こわ…」
「ほらほら、こっち」
グイグイ
「ちょ、そっちって
寝室じゃないっすか…?」
「そうだけど」
「ま、まさかイタズラって…」
「さぁな?」
ガチャッ
(部屋の扉を開ける)
「ん、入って」
「っ、あの…」
「きょ、きょう…
…準備してきて、ない、っすよ…?」
「だから、今日は…っ、」
「別に後ろ使わないから大丈夫」
「っへ、…?」
「挿れないんすか…?」
「たまにはね」
「わ、かりました」
「じゃあそこの壁にこっち向いて立って」
「っ、こ、こう…っすか」
「ん、そうそう」
(股ドン)
「っは、…!?」
「ちょ、葛葉さ、っ」
グググ…ッ
「ッぅ、!!♡」
「んふ、どうしたの宇佐美?」
「ゃ、め…っ」
グググッ
「俺足あげてるだけだよ?」
「ぅ”ぁぁっ♡」
「ほら、グリグリ〜」
グリグリッッッ♡♡
「ッひッッ…♡♡ぁ”…あっ♡♡」
びゅッ、びゅくッ、、♡
「ん~…っ、、ぅ”…」
ガク、ガク…
「…?え、もしかしてイった?」
「~~ッ、悪いですか…!」
「いやぁ?」
「じゃあこれは?」
グリッ♡グリッ♡グリッ♡
「ぅ”ッ!!ぁあ〜〜〜っっっ♡」
「むぃ、っ、ーーーっっ♡」
びゅっ♡びゅっ♡
「ん、は、ぁ…っ、、」
「ほらまだ終わらせねーぞ」
「あ、まっ、て、…っ、!」
グリッ♡
「あぁっ♡」
グリッ♡グリッ♡
「ふぁ〜〜っっ♡んぁ♡」
ガクッ♡ガクッ♡
「ん、へぁ…?♡」
グリグリッ♡
「!”やら、”って、ッッ♡!!♡」
「ま”、また、イっ、ちゃぁ…〜〜♡」
「ん”ん〜〜〜ッッ♡♡」
びゅるるっ♡
「…ん、は、ぁ…ッ、は、…♡」
ガクンッ、、
(腰が抜ける)
「!?、大丈夫か?」
「っ、だ、いじょーぶじゃ、なっ、!♡」
ガクガクッ
「めっちゃ腰ガックガクだなー…w」
グイッ
(rtの手を引っ張って起き上がらせる)
「だって、こんなの初めて…っ、」
「でも股ドンでちんこグリグリされた
だけで腰抜けたってことだもんな?」
「…うぅ……」
「っていうかさ」
「?はい」
「え…???」
「覚悟しとけよ?」
「ひえ……」
–✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄–
リクエストお待ちしております。
(rt受けでお願いします。)
何度も申し訳ありませんが、
【この作品はnmmnです。
ご本人様に伝えたり、
Xで晒すなどの行為は辞めてください。】
👻happy Halloween👻ということで、
usm受けです。
今回は少し🔞要素少なめでした。
次回はがっつりのはずです。
見ていただきありがとうございました。
–✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄–
後日投稿するものリスト
・総♥20000突破記念(制作中)
・kgrt
・Halloween記念🎃(製作中)
コメント
2件
♥600ありがとうございます!