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@ 捏造素材/キャラクター崩壊に注意
@ RPS / nmmn
@ アルペス地雷の場合、スルーをお願いします
@ 短編小説
@ 作成者本人は韓国人なので文章が多少おかしい場合があります
@およそ1年前の文章なのですごいキャラ崩壊主義
@ 前回に引き続き
“ それで言いたいことが何なの、ほとけ? ”
” あ、そ、いふ君…! あのね ”
あ。 無計画に連れてきてしまった。 言うと誓ったけど
実は言えない。 私の好きな相手があなたというのが、
好きよ、と言えるはずがない。
ただ、その相手が君だから。
“ …. あ “
” ほとけ? どうしたの
” .. 何も.. 違うよ、いふ君 “
あなたに向かって笑ってみた。
やっぱり、表情から見えたのかな? よく.. 分からない..
… ただここを早く去りたい考えだけ..
“ 彼、表情がどうかしたようだ “
” いや、本当に何でもない。 ”
もう行くね、また明日ね、いふ君! “
” ちょっと待って!ほとけ!? “
あなたの言葉を最後に後ろも見ずに走った。
あなた に断られるのは、死ぬより嫌だったから
パクッ、いふ君が私の手を握った。
え?ついてきたのか! なんで?一体何のために..
“ やっぱり言いたいことあるよね? 大丈夫だからやってみて “
” いや、何もない!! 言うことがないから、もう行ってみて “
…. いふ君の手を振り切ってまた走った。
あなた が何とつぶやこうと、すべて重要ではない。
ただ今は、あなた の顔さえ見ていられない。
” … もう.. わかってるって、バカなの “
告白が難しいことではなかった。
ただ、断られた後の君との関係が、
友達も何でもない関係になるのが大嫌いだった。
“ あ··· どうしよう.. ”
下校… でも一緒にしたかったのに..
あまりにも適当に取ったのか!?
やっぱり… いつも通り行けばよかったのに!!
明日..どうしよう!? やっぱり逃げるか!!
という思いが惜しいけど、すぐ翌日になってしまった..
” うう··· 本当に入りたくない.. ”
がらがら、教室に入って席に座ると見えたのは前の席のいふ君だった。 普段ならたった今来た私を迎えてくれたが.. さすが…昨日のことが..
“ ……. ”
馬鹿みたい、男と男が愛してるという
そんな話とも思えない考えをしてしまったせいで..
でも、告白をしなくてよかった、
“ ほとけ、ちょっと屋上に来て」
” えっ、い、いふ君? ”
大根、何、何、何? 私が何か間違ったのかな??
やっぱり昨日のことが….
“ … あの2人.. 喧嘩したの?”
” ハハ··· 私は知らないよ··· ”
” 普段のことじゃないか… “
“ む、どうしたの、いふ君!!?“
” あの。。昨日。。ね? 気になることがある」
” やっぱり不便だったよね!! ごめんね!! “
” いやいや.. そうじゃないよ”
” 訳もなく呼んで.. 時間を使わせて.. “
” それじゃないなんて、”
” うわぁ.. やっぱり”
” おい、持って!!! “
いったい何が問題なの?? 昨日のことでもなかったら何が問題なんだよ!え.. やっぱり何だか..
“ ほとけは、私のことが好きなんだよね? “
” …. あ?“
まちがって やっぱ!! 全部知っていたんだよ!
ド、 ばれたら? 大丈夫だよ!!
” あ、違うのに!? “ (笛)
あ。 完全にだめだね
私の話を聞いたいふ君は私に向かって笑いながら話を続けた。
“ … プハッ、あなたは告白もせずに逃げるのか? “
” それだよ··· 当然、以上.. やるじゃん.. 男が男を好きだ··· っていうのは.. “
それを聞いたいふ君はすぐ私に近づき、前髪を整えてくれた。 そしてしばらく私の顔を見ながら話を切り出す。
“ じゃあ、こうすれば あなた に答えられるかな? “
” ん?これだって? 何が···? “
いふ君は私の額に短く口付けした。 唇が触れる、その感覚が私の額に感じられる。 その感じに思わず顔が赤くなる。
慌てていふ君を見つめるといふ君の耳も赤くなっている。
“ … 好き、ほとけ? ”
” え、いふ君!?“
私が戸惑いで顔が赤くなる頃、いふ君が私の頭を撫でながらここに向かって笑いながら見つめる。
あ、やっぱり好きじゃないわけにはいかない…
… 好きだよ、いふくん
日本語が間違ってたらごめんね🥺🙏
翻訳機の力を借りたの