やほほほほほほい!
この連載書くの楽しいっす
書いてきまぁぁす!
(注意は1話参照×グロ注意)
↑結構グロかも
レッツゴォォォォゥー (今日テンション高いです)
桃)っは…ふー…
これヤッバイかも…。
敵全然減らないし体力だけ削られてる。
りうらに連絡……ダメだ。
こんな所に巻き込ませたくない。
変な事を考えていると銃弾が俺の左足を貫通した。
桃)っは…は…、
敵)あれ?もう終わりか?
桃)え…なんでっ…
敵)久しぶり ヒアシンス
敵)あ 今は月桂樹か
桃)はぁ…っ、、
敵)こんな所で〇んじゃうとかかわいそー
俺は咄嗟の判断で彼の腹を刃物で貫通させた。
敵)っは…、、?
桃)こんなん罠に決まってるじゃん
焦りが見えないように、当然の嘘をつく。
敵)っ…はぁ、おまえっ…
桃)かわいそー大量出血で〇んじゃうね?
敵)いつのまっ…に…、
桃)1位舐めんな
敵)…っ、、
久しぶりの低音を出した気がする。
それで周りが固まっているのが分かる。
左足はもう使えない。
体力も限界。
俺こんなとこで〇んじゃうのかなぁぁ…。
『 かわいそー』
桃)っ…
指で力を入れた所から血が出てくる。
はぁーあ…感情的になるなんてらしくない。
そんなこんなで考えていると1番の危機が起こった。
桃)え…、
俺の額に銃が突き付けられる。
敵)動くな
桃)っ…、、
?)月桂樹っっ!!
短くてごめんっ!
モチベを上げるために今回からこれ付けます……。
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