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【もしもSnow Manがホグワーツ生だったら】
〜レイブンクロー編〜
阿部side
皆さん、ご機嫌よう!レイブンクロー2年生の阿部亮平です!これからも会うことがあるかもしれないので以後お見知り置きを…笑
とまぁ、挨拶はこれくらいにして、ちょっと俺のことについて教えるね?
俺は2年前にホグワーツ魔法学校に入学した。
子どもの頃から勉強だったり魔法に関して興味が強かったこともあってずっとレイブンクローに憧れがあったから、どうしてもレイブンクローに入って勉強がしたい、!って強く願ったら見事その通りに。
そこからは自分が好きな魔法薬学を楽しんで学んで、今では寮内トップ3の成績に。
俺って意外とすごいでしょ?笑
そんな俺には親友がいて、今から紹介するね?
その親友っていうのが…
目「阿部ちゃん…!!」
阿「めめ、また談話室に入れなくなったの?笑」
そう、この高身長イケメン、目黒蓮。
俺の1学年下の後輩くんです。
目「だってここのクイズ毎回難しいんだもん、阿部ちゃんいないと入れねぇし、笑」
めめはこの見た目の通り、すごく顔が整ってるイケメンで、運動神経も抜群。
ほぼ毎日のように他の寮の女の子から告白されるレイブンクロー1のモテ男子。
なんだけど…
目「…あ〜、分かんない、阿部ちゃんこれ何?」
目「やべ、またテスト赤点だ…」
この通り、勉強が全く出来ないおバカさん。
さっき見た通り、レイブンクローの談話室を通るにも毎回クイズに正解しないといけないからめめは俺がいない時談話室の前に座り込んでる。笑
阿「ほら、正解したから談話室行くよ?笑」
目「あ、待って阿部ちゃん!!」
ちなみに、レイブンクローは知性や知恵、創造性を重視する寮。
だからレイブンクロー生は勉学に強い興味を持っている人が多いんだけど…
阿「めめはなんでレイブンクローに入ったの?」
目「だって、阿部ちゃんと同じ寮入りたかったんだもん…」
めめから組み分けの時の話を詳しく聞くと…
組み分け帽子「ふむ…そうだな…君は勇気に溢れておる…。ならば…グリフィンドー…」
目「阿部ちゃんと一緒がいい阿部ちゃんと一緒がいい阿部ちゃんと一緒がいい…!!!」
組み分け帽子「…!?…そうか、そんなに強く願うのなら……レイブンクロー!」
目「っっしゃあぁぁぁっ!!!」
…とまぁ、気合い(?)だけでレイブンクローに。笑
それからは毎日めめと魔法学校での暮らしを楽しんでいるよ。笑
ちょっと長くなっちゃったから、この続きはまた今度に。笑
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