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な2年前の記憶は、あまり無い、

今日は中途半端について行くんじゃなくて、

散歩してみっか、、てか鍵がしまってあるドアあったよな…あそこ試しに行ってみっか





そして俺は歩いてそのドアの前に立った


…これどぉ開ければ…

そういいドアに触れると、ドアが溶けているのではないかと思うほど、通り抜けられた…


春((どうゆう事だ?俺、通り抜けれるようになったのか?

そう疑問に思っていると、あるものを見つける


春((…はっ…?俺の、写真…と、仏壇…?







そこには俺の笑顔の写真と、仏壇が、置いてあった。そういえばそうだ、よく九井達は泣く時、ここのドアの前に立って、泣いて、中に入って、泣き声が聞こえてた…。

つまり、俺は死んだのか?…







そう思っていると、1人入ってきた








蘭((やっほぉ!春〜♡!…元気、してた?…

蘭((……お供え、しに来たよ、

そういい仏壇に俺の好きなチーズケーキを置いてきた




蘭((…じゃぁね((泣












春((…そうだ、俺、思い出した…








あれは2年前、いつも通り商談をしに行ったんだ…そしたら、、不意打ち食らって、殺られて…








そっから、俺、死んだ、のかw


皆を笑わせるために笑顔でいたのに…泣かせちまったな……ごめんな、皆







こうして俺は、さよならと一言を言い…

成仏をした







どうでしたか!良ければいいねよろしくお願いします!


感想も聞かせてね!

では次回の小説で会いましょう!

ぐっぱい!

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