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夜職の " 第1部隊隊長 " さん

第18話 - 負けちゃって__、

202

2025年10月12日

#怪獣8号

#保鳴

#bl

#BL

やっとリクエストの２つ目、書いていきます！リクエストしてくれた人ほんと待たせてすいません、その分頑張って書いていきますので！

それでは行ってらっしゃい〜👋

ｰｰ鳴海視点ｰｰ

保「セックスしてくれますよね〜、♡」ﾊﾟｻｯ､

なにがセックスだｯ、！このせっかち変態おカッパめｯ、！//

鳴「ぉいっ、気が早いｯ脱がすなｯ、！//」

保「いいですやん、♡」

何がいいだとｯ、なんっも良くないが､!?///

鳴「何も良くないｯ､!!// ꐦ 」

保「も〜、」

ﾁﾞｭｯ､♡

鳴「んぐｯ､!?//」

ﾁｭﾙｯ､ﾚﾛｫｯﾁﾞｭｳｰｰｯ､

めっちゃ舌吸ってくるｯ、♡ やばっ、

鳴「ぁｯ、んんっ、ふｯ、♡」

ぷはっ、

保「はぃ、脱げた、♡」

鳴「ぐゎぁぁあ”ｯ､!!?///」

いｯ、いつのまにｯ、手癖わるっ…⁉︎///

保「ちょ、静かにしてくださいよ！あんま大きい声出すと誰かきちゃいますよ、？♡」

だｯ、誰かにだとｯ、第一部隊の隊員に聞かれるのはまずぃｯ…、//

鳴「そｯ、それ、は…、だめだ、」

保「ですよね〜、？やったら声は抑えとかんと〜、♡」

鳴「ぐｯ、ぅうっ…、//」

保「んふふ〜、♡」

こいつ、ヤってなかったからかテンションバカ高いんだが、？？//

鳴「お前、久しぶりだからってテンション高くないか、怖いんだが…、/」

「ボク何されるか分からないぞ…、」

保「大丈夫ですよ！安心して僕に身を任せちゃってください！♡」ﾆﾊﾟｯ､!

鳴「いゃ余計に無理だがｯ、⁉︎/」

こいつのこの笑顔は絶対信用しちゃいかんｯ､!/

保「はいはい、とりあえずヤりましょ〜♡」

鳴「ぐぅｯ…、/」

はぁｯ、ほんとになんでも言うこと聞かなきゃなのかｯ、？なんでこのボクがっ…、//

ってかもともとはボクの言うことを聞いてもらう予定だったのにｯ、！//

保「大丈夫ですよ〜、久しぶりなんだからゆっくりやりますし、♡」

信用できねぇ〜〜〜ｯ、！//

ー30分後ー

ｸﾞﾁｯｸﾞﾁｯ､ｸﾞﾁｭｯ､♡

鳴「ん”ｯ、ふっ、♡」

いつもよりじれったぃｯ…、♡

ほんとにゆっくりじゃないかｯ、？

保「どーです？優しいでしょ、♡」

ｸﾞﾁﾞｭｯ､♡

鳴「ひ”っ、♡」

保「いや実はやってみたかったプレイあったんですよね〜、鳴海さん絶対嫌がると思ってましたけど今ならできますね、♡」ﾆｺｯ､

鳴「は”ｯ、？♡ なｯ、何する気だｯ…、?♡」

も、もしかしてこれが狙いでゆっくりｯ、？

保「ぅ〜ん、鳴海さん1,2,3の中でどれがいいですか？♡」

鳴「なんだその数字っ、/」

嫌な予感しかしないっ、一個も選びたくないんだけど…、

保「まぁまぁそんな警戒せんでも、僕が選んでもいいんですけど、？♡」

こいつに選ばせるのはまずいだろｯ、それだけはまずいな、ぅん、

鳴「ゎかったわかった、んー、じゃあ3、？/」

保「ほぇ〜、鳴海さんならてっきり1選ぶかと思ったったんですけど、」

た、確かに第１の1にすればよかった…、/

鳴「…ぅるさいぞ、//」

保「何照れてはるんですか〜、？♡」ﾆﾔﾆﾔ、

鳴「喋るなｯ、！//」

保「はいはぃ、じゃあちょっとまっとってくださいね、準備するんで、」ｶﾞｻｺﾞｿ､

は、？こいつ当たり前みたいにボクの部屋漁り始めやがったぞ…､?/

鳴「ぉい”ｯ、何当たり前のように人の部屋漁ってんだコラァ”ｯ､!//ꐦ 」

何を探してるんだまったく、

保「待ってくださいってば！ぁ、あった、」

鳴「、？」

保「じゃーん、ローター♡」

鳴「っへ、ぇ”ｯ、⁉︎///」

そっ、それはボクが間違えてポチったやつｯ、隠しておいたのにｯ､!?//

保「セックスが嫌やったらコレがありましたわ、よかったですね、？♡」

鳴「ゃｯ、そｯ、れは…､!/」

保「この前部屋来たときにちらっと見つけちゃったんですよね〜、♡」

鳴「なんで見つけてんだよｯ、！//」

しかもその後ちょっと興味本位で使っちゃったやつだしっ､!?/ こんなことになるなら捨てときゃよかったｯ…、//

保「鳴海さんこそ、なんでこんなもの持ってはるんですか、？♡」(( 耳元

鳴「ｯ”、ぅ、//」

保「つけない選択肢はないですよね？ゲームで負けちゃったんですもん、♡」

ずる勝ちみたいなもんだろっ、/

鳴「くそがｯ…、//」

保「それじゃあ失礼しま〜す、♡」

ｸﾞﾁｭｩｯ､♡

鳴「ん”ｯ、ふぅ”ｯ、♡」

保「もーちょい奥、♡」

ｸﾞﾘｭﾘｭｯ､♡

鳴「ｯぅ”､♡ ぉく入れすぎｯ、だろぉ”っ、♡」

確かｯ、前入れたときはもーちょっと手前だったのにっ、//

保「ふｯ、自分じゃここまで入れたことありませんか、？♡」

鳴海「はっ､!?/ じじじ自分で入れるわけないだろーがｯ、!/」

保「でもそーしないとこんなの自分じゃ買わないでしょ、？♡」

鳴「っそ、それはｯ…、/」

保「ま、えぇんですけどね、♡」

「じゃあ終わりでいいですよ、！」

鳴「…へ、？」

お、終わり、って言ったか、？

保「ぇ？ヤりたくないって言いましたよね、」

な、何言ってんだこいつｯ、

鳴「ゃ、これ抜いてないが、？」

保「抜くつもりはないですけど、♡」

鳴「っはぁ”ｯ､!?// これ中に入れたまま外を歩けとｯ､!?//」

保「そーですよ、？♡」

鳴「ぃや無理無理無理ｯ、そんなんできる訳ないだろうがｯ､!?///」

絶対付けたまま歩けとか言ってきそうな顔してるしっ、絶対嫌だｯ、！//

保「あれ、なんでも言うことは、？」

鳴「ぐっ、きｯ、聞かなきゃｯ…、/」

保「なら仕方ありませんよね〜、♡」

何もしかたなくないしｯ、！/ (泣)

鳴「さすがに鬼畜だろｯ、！/」(泣)

保「まぁまぁ、それじゃあ僕は帰りますけど、頑張ってくださいね、？♡」

鳴「は、？/ なｯ、何を、」

保「それじゃあ失礼します〜、♡」

ﾊﾞﾀﾝｯ､

ぇ、あいつ帰ったぞ、？ほんとにコレ入れただけだったのか、？

ぃや、そんなはずないよな…、

鳴「ぁれ、そーえばこれって遠隔の…、」

「…すｯ、スイッチどこいった、？」(焦)

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｯ､♡ (弱)

鳴「っぁ”ｯ、⁉︎♡ んｯ、なんｯ、でっ、♡」

「もしかしｯて、ふっ、♡ ぁいつがｯ､!// ꐦ 」

やっぱりだｯ､!// ꐦ

ー隊長室前ー

鳴「んん”ｯ、ぁぅ”っ、くそおカッパァ”ｯ､!/ꐦ 」

保「〜、♪」

「怒ってるんかな、かわえぇ、♡」

ー十数分後の部屋にてー

鳴「ん”ｯ、ふぅ”っ、♡」

少しずつだけど段々声は抑えれてきてるｯ、♡

ﾋﾟﾀｯ､

鳴「んｯぁ、？/」

とっ、とまった、？

ｶﾞﾁｬﾝｯ､

鳴「ﾋﾞｸｯ､⁉︎/」

長「会議だぞ」

鳴「はっ、長谷川ｯ、今からかっ、？/」

長「そうだが、保科はどうした？」

鳴「ぇっと、さっき出ていった、」

長「それか、なら早くいくぞ」

今からか、タイミング悪すぎだろ、でも行かずに長谷川に今蹴られるのはまずいし…、

鳴「わかった、」ｽｸｯ、

ｸﾞﾘｭｯ､♡

鳴「ｯ､!?// ふっ、」

やばｯ､!?//

長「何か言ったか、？」

鳴「ぃｯいゃっ、なにもｯ、//」

だ、だいぶ奥行った気がｯ…、//

長「そうか、じゃあはやくこい」

鳴「っ、/」

歩いたときに少しあたるっ、/

ー会議ー

鳴「…、」

やばぃ、座ってるだけっだってのに、コレあるときつぃな、/

保「今日は足あげてないんですね、？笑」

鳴「ｯぉま”､!/ꐦ 」

こいつｯ、わかってて煽ってきやがってｯ､!/ꐦ

保「どーしたんですか、？笑」

でもこんな場所で言えるわけねぇしｯ…､!/ꐦ

鳴「、とっととはじめろｯ、/ꐦ 」(手組)

それなら早く終わらせるのが方が最善策だ、ꐦ

保「了、笑」

保「今回は_______なので、______は、」

っはぁ、どこにいても落ち着かない、まじでこの会議終わったらあいつからはやくスイッチ奪わないとだ…、/

ってか長谷川が来る前だったからいいものの、きた時についてたらまずかっただろ、/

保「________っちゅうことですね、報告は以上になります、」

そー思うとやっぱあいつタイミング見計らって、？長谷川が離席したタイミングで切ればまぁ可能か、ほんっと悪趣味なやつめっ､!/

鳴「…ｼﾞﾄｯ､」

保「ﾁﾗｯ、…、笑」

あいつ今笑ったな、？このボクにケンカあってんじゃないだろうなｯ”、ꐦ

鳴「ｼﾞｰｯ､ꐦ 」

保「、笑」ｽﾄﾝｯ､

なんだあいつ涼しい顔して座ってるんだ、ほんとむかつくｯ、ꐦ

ｶﾁｯ､♡(弱)

鳴「ﾋﾞｸｩｯ､⁉︎// っ”、///」

ぁｯ、あいつやりやがったｯ”、!?//

保「ﾆﾔ~、♡」

鳴「ぅ”ｯ、ｯ”〜、♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ､

ボクが今想定できる最悪の事態だろｯ、ってかさっき長谷川が来るときに動いてたらとか言ったよな、？思いっきりフラグだった、！//

保「んふ、笑」(頬杖)

会議中なのに声でちゃｯ、ぅ、♡

鳴「っぐ…っ”ぃ、♡」(顔伏)

長「…鳴海、大丈夫か、？」

鳴「ん”ｯ、だいｯ、じょぶだっ…、//」

長「そ、そうか…、」

長谷川横にいんのに聞かれそうｯ、やばっ、♡

鳴「〜ｯ、ふぅ”っ、♡」

保「…、」

ﾋﾟﾀｯ､

鳴「ｯ、？/」(顔上)

と、とまったｯ、？/ なんで、

鳴「ﾁﾗｯ､/」

保「…ﾑｯ､」

は、？なんかあいつ怒ってないか、？/

ボク何もしてないしｯ、っていうか逆に怒りたいのはこっちなんだがｯ､!// ꐦ

保「ﾑｽｰｯ､」

鳴「、？？？」

ー会議終わりー

鳴「っはぁ”〜ｯ、！」

やっと終わったｯ、！これで保科から早くｯ

鳴「ぁれ、あいつどこいった、？」

くっそ探さなきゃなのかよｯ、歩くの結構しんどいんだぞｯ、！/

ー廊下ー

ﾃｸﾃｸ､

どこいったんだ、まったく…、

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｯ､♡(弱)

鳴「ｯ”ひっ､!?♡」

こｯ、このタイミングでっ、♡

廊下だから声響くしっ、なんとか抑えないとｯ、なのにぃ”ｯ、♡

鳴「足ふらつぃてｯ、♡」(壁寄)

ｺﾂｯｺﾂｯ､

鳴「ｯ､!?//」

誰かくるｯ､!? あんまここは通らないはずなのにこんなときにかぎってｯ、！//

この状況じゃ逃げれんしっ、みられるｯ、//

保「ぁ、おった、」

鳴「ぇあｯ、っほほほ保科ｯ､!?/」

よっ、よかった第１の隊員じゃなくてｯ､！

鳴「ぁ、ってかぉまえ今までどこにｯ､!/」

保「ぃやちょっと用事が、終わった後すぐ戻ったんですけど鳴海隊長おらんくて、」

「ごっつ焦りましたわぁ〜、」

ｺﾂｯｺﾂｯ､

鳴「何近づぃてきてｯ、ぁ、っていうかあれ返せよｯ、！/」

ﾄﾞﾝｯ､!‼︎

鳴「ひぇ”ｯ、」

壁からなっちゃいけないくらいでかい音したんだがっ、？？

壁ドンってレベルじゃねぇぞおぃ…、

保「なにがです、？」

鳴「ぃや、ぇっと…、」(怯)

めっちゃ保科の圧に負けそう、馬鹿怖いんだが、ボク首おられたりしないかこれ、？

保「、？」

ぃやがんばれボクｯ！怖いからってどこでもスイッチ入れられるとボクの威厳がきえるｯ、

鳴「そｯ、そのだな、」

保「…ここならあんま人通りませんよね、」

鳴「、？まぁ、あんまり使われないが、なんでそれを…、」

違う違う今はその確認は必要ないだろっ、

鳴「ぃやそれはいまどうでもいいんだった、」

保「ぃや、よくないんやないですか、？♡」

鳴「は、？なんでｯ、」

ｶﾁｯ､♡(中)

鳴「っぅあ”ｯ､!?♡」ｶｸﾝｯ､

保「だって、日本防衛隊の最強の第１部隊隊長さんじゃないですか、♡」

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｯ､♡

鳴「はｯ、んぐ”ｯ、よくっ、分かってるじゃｯ、なぃか”ｯ、？♡」

保「そんな人が第3の副隊長に、廊下で抱かれちゃうなんて知らたらまずいですよね、？♡」

ｳﾞｳﾞｳﾞｯ、♡

鳴「…は、まｯ、さかっ、ここでｯ、？♡」

保「さぁ、どーでしょうね…、？♡」ﾆﾀｧ､

はい、お疲れ様でした！

リクしてくれた方、あってましたでしょうか、？想像してたものになっていたら幸いなんですけれども、ほんとに待たせてしまい申し訳ない、！

もし今回のリクエストを取り入れて書いた話、よければコメントで感想を教えていただければと思います、！

♡ ＆ 💬 ＆ follow 、もし良いと思ったら是非！

それではまた次回でお会いしましょう〜👋

夜職の " 第1部隊隊長 " さん

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202

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めちゃめちゃ遅れましたぁぁ‼️‼️🙃 はぁぁ…、放置プレイかと思いきや入れたままとは…、🫣👍🏻 myさんの言葉の表現力が凄すぎてこっちまでハラハラドキドキしてしまう😵‍💫🥲🫶🏻 myさんが書く鳴海さんの声出すのを耐えてる声が本当に好きです🫶🏻🥲（）保科さんいつも以上に嫉妬してる…⁉️🙃 続き楽しみにしてます…‼️‼️