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タル空

5 - リーマンパロ

♥

323

2025年10月06日

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タル空🐳🌤  リーマンパロ


🔞注意🔞



捏造





「悪いがこの資料今日中に終わらせてくれ」

大量の書類



…出た。鬼畜上司。

ブラック企業って聞いてたら最初からここに就職なんてしなかったのに、!


「返事は?」



「…はい」


「それじゃあ頼むよ」


…あんのくそ上司。






…はーー、結局今日も俺1人残業、。部長に嫌われてるのかな。

暗い社内にひとつの明かり。



「や、終わりそう?」突然の声


…びっ、、、くりした、なんでいるんだこの人、、部長かと思って焦ったほんと、



「…後、少しで」


「そう、あとは俺がやるから休憩でもしててよ。」



「ありがとうございます、!」


なんだっけ、タルタリヤさん、?

…こんな感じのとこがモテるんだろうなー、

なんでもできて顔いいし、なんか悔しいな。



「、あれ、タルタリヤさん今日飲み会は?」




「…ぁー、あれね。抜けてきた」


、?わざわざ、?



「そう、なんですね」



「ところで、終電大丈夫そう、?」


…あ


「逃してます、」


「俺の家でも泊まってく?」



「ぇ!、!いいんですか?、?」


…、じゃなくて、!


「申し訳ないです、!大丈夫です、」



「遠慮しないでよ。1人が寂しいだけだしさ」



「それじゃあ、お言葉に甘えて、、」









って、なんでこうなった???

真っ裸の俺、痛む腰。隣には裸の男に大量のゴム。 …は、、???

…昨日は、



「少し飲んでこうか」


「いいですね!」



それで飲み始めた所まではおぼえてる、

それから、。、?、


昨夜…



…飲み始めて30分後

「美味しいかい?」



「ん、」




…あれ、?


「…お酒弱、俺にとっては好都合だけどさ、」



「かえろう、」ぎゅっと服の端を掴む


…っかわいい笑、だめだニヤける、でも。

今日まで色々頑張ったんだからここでバレてちゃだめだ、



「空。運んであげようか?」


「ん、」



、。!??まじか、、!これは予想外だ、


「たるたりや、さん、」





「はいはーい、つきましたよ。お姫様」




「ん、暑い、。」


半分ねてるなー、これは。



「ねぇ、空。気持ちいことしない?」



「ん、する、、。」


願ったり叶ったりだ!



「おいで、」


「はい、。、」



さわ


「ん”ッ、?」


さわさわ


「ん…、ふ”」


「あれ、もう濡れてきてる」



「ま”ッて、なんかへん、や、」


あぁ,♡



「大丈夫。俺に身を任せて、」



2時間後



「ぉ”ッ、、?は”、!?♡」パチュ



「あ”ッく”♡__お”ッほッ♡♡ぁ”~♡」パチュ




「こわれ”ッる♡ッて”ぉ”~ッ、?♡は、ッ、、?」


「まッ、止まんないでッ♡や”だッ」


…あぁ、これだよ。もう、俺のだね、空♡



「どうして?」


「動いてッよ♡タルタリヤぁ、」



「ほら、可愛くおねだりしてごらん♡」



「ィかせて”ッ、。おねッが”ぃ”ッ!??!」バチュ



「ぉ”ッ、?、??!?、?!?」




あは♡


「幸せだね。空♡♡」





と、今に至る



…まずい、記憶が無い、。


「ん、ぁれ、もう起きたの?」



「おはょ、うございます、」


どんな顔で、話せば。頭ぐるぐる、混乱困惑


「…昨日みたいに敬語外してくれないの?」


「いや、その、」


こい、っ、つ!!!


「折角呼び捨てしてくれたのに?」


くっそ、逃れられない、



「…たる、たりや。」



「…ぁは♡、かわいい、♡」




「う、うるさい、!」


ああ、!!恥ずかしい恥ずかしい、!!!



「やっと結ばれたよ。」


やっと、。?



過去に遡り、


「空です、!皆さんよろしくお願いします!」



小柄で使えなさそう、筋肉もなさそうだし

…頭くらいかな使えそうなのは



って思ってたんだけど。


「それ持ちますよ。」



「えぇ、でも、そしたら空さんが、!」



「こう見えて意外と鍛えてるんです笑」



あの量をひとりで、?

…俄然興味が湧いたよね。


観察続けてみようか、



「…ぅーん、ここはこうした方がいいかな、」


的確な判断、。気遣い、この子が欲しい。



「…部長、ちょっと空への仕事増やす事って可能ですか?とても優秀なので。」



「うぅん、?それは負担にならないかな、?」



「負担にはなると思いますが育てるためには、そうした方がいいかと」



「わかったよ。タルタリヤ君が言うなら、」


…あとは邪魔者かな、

空の事を好きなのは俺だけでいい。




…今日いけそう、


「や、おわりそう?」






「やっと、って、?」



「ん、?あぁ、こっちの話さ」



「ぃ、って、」

腰やばいな、



「どこにいきたいの?おいで」



「といれ、ひとりでいける」



「…、、、?、?、」


なんで離さないんだこの人、



「あの、ほんとに、」


「だめ。」




「ちょ、まじで、漏れるから」




「いいよ。」


「わ、わかった、一緒に、行くから、お願い」






「はーい♡」


っわ、軽々と持ち上げんじゃん、、


、、、???



「な、なんで出てかない、の、?」




「みたいから♡」


「ほ、んとに出て、おねがい、」



「やーだ。ほら早く出しなよ」


「っ、、」



、な、んか変、 気持ちい、、?

見られて興奮してるの、、??おれ、


っ、はずかしすぎる、


目に涙が溜まっている



「ぁは、かわいい」



「空。」




「、。」


顔を背け何も話さない




「ごめんってもうしないから口効いてよ」


「何。」




「、可愛い」



「、。。しね。」


顔を背ける空の耳は赤くなっていた。

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