昼
ん?早いってこれが小説のちかr(((
銀「結局、午前中の授業は1つも受けなかったな」
す「うーん…どうしよう…」
赤「……ならよ、俺らも可愛くなればいいんじゃないか?」
全(-赤ちゃん)「え?」
視点 キュル
ども、午前授業全部サボりましたキュルです!
ん?なんでサボったかって?
それは前の話を見てね☆
まぁ、流石にそろそろ1回は教室に戻んないとかな~と思い、今教室に向かっております
お弁当あるから取りに来ただけだけど←
そんなことを考え(?)ていると、やっと教室に着いた
本来ならワープしてもいいんだけど、めんどくさい
ギャーギャー
ん?教室が騒がしいな……なんか、面白い予感!
ガラガラ
キ「……は?」
全「あ…///」
教室のドアを開けると、B組の人達がめっちゃ可愛い格好をしていた
え?なんで?
……あ
キ「もしや、等々可愛いに目覚めたか?!」
ブラ「いえ、違います」【キッパリ】
キ「え?じゃあなんでそんな格好してんの?」
赤「俺の考えだぜ!」
キ「え?ちょww赤ちゃんオムツがピンクになっただけで殆ど変わってないじゃんw」
赤「可愛いがわからなかった」
キ「てか、皆めっちゃピンクなんだけどwww」
バ「可愛いがわからなかったから取り敢えずピンクにしてみた」
キ「ピンクにすれば可愛くなると思わない方がいいよw」
銀「いつまで笑ってんだよ…」
キ「だってw皆面白いんだもんwww」
ブ「黒歴史です」
キ「てか、聞きそびれたけどなんでそんな真っピンクなん?」
赤「さっきも言ったとおり、俺が考えたんだぜ!」
キ「なんでこんなことを考えたのか疑問なのだが?」
赤「こうすればキュルと仲良くなれると思ってよ」
キ「!……」
マ「だが、流石にこれはキツいではないか」
キ「流石の僕も真っピンクのクラスメイトはやだよ」
赤「えぇ!?」
す「僕も、真っピンクの生徒はやだな…」
赤「えぇぇぇえ!?!?」
キ「……だからさ、別に、いつも通りの格好いいで……いいよ?」
全「……え?」
レ「……ツンデレか?」
キ「うるさい!」
銀「じゃあ、友達になってもいいか?」
キ「ま、まぁ…いいよ?」
赤「よっしゃー!」
ブラ「今回は、ミスター赤ちゃんのお陰ですかね」
バ「そうだな」
マ「ハァー!よろしくなキュル」
キ「…うん!」
取り敢えず和解できたB組だった
す「あ、もうサボんないでね?」
キ「それは無理☆」
す「いやサボんないで!?」
キ「はにゃ?︎︎(◜𖥦◝ )」
主「やっと……書け…た」
†┏┛墓┗┓†
キ「おぉ、おつかれ」
主「コレからもこんな感じで遅くなります。その辺はご了承くださいm(_ _)m」
キ「改まってんな」
主「そりゃね」
主「じゃねばい!」
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