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ちょっと笑える短い小説

1 - ちょっと笑える

♥

18

2025年06月19日

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どうも皆さんゆっぴーです!

今回は、ちょっと笑える短いのを書きました。


私の名前はきら、高校2年生。

今日は、調理実習でエビシュウマイを作る。でも私は甲殻類アレルギー。

先生に「私甲殻類アレルギーなんです。」と言ったでも

「だめ。絶対食べなさい。アレルギーなんてただ甘えているだけ。」

と言われ、次の瞬間先生が無理やり私の口にエビシュウマイを入れてきた。私は、倒れてしまった。

救急車で運ばれた。

幸い命に関わらなかった。明日から学校に行ける。

先生が病室に入ってきた。

「ふん。命に関わらなかったんだからなんともない。わざと倒れたんでしょ。」

と言って病室を後にした。

病室に親友のあかりが来た。私に話しかけてきた。

「大丈夫?」と聞かれた。

私は、「大丈夫そう」と言った。

そしてあかりが母のもとに行った。そして何か話していた。私は、話を聞こうとしたけど聞こえなかった。

そして次の日。学校に行こうとして「行ってきます。」と言った。

お母さんに「これ持っていきなさい。先生にお詫びでクッキーを渡しなさい。」と言ってきた。

それから学校につき先生にクッキーを渡した。

そして先生が「あら。気がきくじゃない」と言ってからその場で食べた。

次の瞬間先生が倒れた。そして救急車で運ばれた。

どうやら先生は、小麦粉アレルギーだそうだ。

昨日病室であかりが、先生のアレルギーを教えて、わざとクッキーに小麦粉を入れたそうだ。

そして、あかりが先生が私に無理やり私の口にエビシュウマイを入れたときの動画を教育委員会に提出した。

それで先生は、クビになりました。


終わりでーす。

どうでしたか?僕頑張りました。

また書いてほしかったら言ってください。

この作品はいかがでしたか?

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