伊波受け集

どうもぉ〜！オタクでゴザンス☆

初めてノベルでやるんでちょっとヤバいと思いますけど見守っててくださいな

⚠注意⚠

ご本人様は関係ありません。

日本語おかしくなってるかも、

キャラ崩壊かも、

誤字あるかも、

こやなみ

                             ↓

                           本編

伊波視点

「ん…」

「え、ここどこ？」

目が覚めると見知らぬ白い天井が見えた

ｷｮﾛｷｮﾛ

ここはどこなのだろう…と考えていると何者かに俺の腕を触られた感覚がした。

「っ！？」

見てみると【小柳ロウ】がいた

『…zzZ 』

気持ちよさそうに寝やがって、でも普通にイケメンなんだよな 腹立つ

そんな事よりここがどこなのか小柳なら知ってるかな？…起こすか

「小柳〜？」

「起きて〜」

「おーきーてー！」

「小柳ぃ〜！！」

『ん、』

「小柳？起きた？」

『いきなり起こして何なんだよ…』

「やっと起きた」

「ここどこか知ってる？」

『こっちのセリフだわ』

「マジか、」

『マジだよ』

どうやら小柳もここがどこか分からないらしい…どうすればここから出られるの？

小柳視点

『ん、』

「小柳？起きた？」

いきなり伊波に起こされたんだけど、まだ寝てぇんだけど…てかここどこだ？伊波なら知ってるのか？

『いきなり起こして何なんだよ…』

「やっと起きた」

「ここどこか知ってる？」

『こっちのセリフだわ』

「マジか、」

『マジだよ』

どうやら伊波も分からないらしい、困ったなどうやって帰ればいいんだ

ん？何か書いてある？

『伊波、何か書いてあるぞ？』

「マジぃ！どこ？」

『マジだよ、あそこ』

「俺ちょっと読んで来る！」

『ハイハイ』

少しして伊波が帰ってきたが、様子が変だな耳赤いし…聞いてみるか

『何て書いてあったんだ？』

「えっとね…えっと、」

『…何だよ』

「ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

『何て言ってんだよ』

はぁ何なんだ？気になるだろこんな反応してたら

伊波視点

「俺ちょっと読んで来る！」

『ハイハイ』

何て書いてあるんだろう？何かの謎解きかな？ちょっと楽しみっ！

え〜っと？【○ックスしないと出れない部屋】？…

はぁ？///バカじゃないの？こんなの現実にあるの？てか小柳とやらなきゃいけないの？どうしよう…

『何て書いてあったんだ？』

「えっとね…えっと、」

『…何だよ』

「ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

『何て言ってんだよ』

「驚かないでよ、」

『おう』

「○ックスしないと出れないらしい…///」

『…』

『ベッド行くぞ』

「え？」

『さっさと終わられるぞ』

小柳の考えてる事が全く分からない、何で平然としてられるんだよ！驚くなって言ったのは俺だけどさぁ流石にちょっとは驚けよ！

ドサッ

「待って待って！」

『何？』

「俺が受けなの？」

『当たり前だろ』

「嫌なんだけど」

『そんなん知らねぇよ』

「最低っ！」

マジでやるの？てか俺受けなの！？嫌すぎる！どうにか説得出来ないか…

『いいから脱げよ』

「やだ」

『そしたらずっとここに居る事になるぞ』

「…」

『あ〜そうか』

『脱がして欲しいのか？w』

「そんな訳n」

『お望みどおり脱がしてやるよw』

前半ムズない？

「あ‪”‬あ‪”‬ーーっ♡や‪”‬ら‪”‬ぁ///や‪”‬っっ♡♡///も‪”‬ぅ‪”‬や‪”‬だぁぁっ///♡♡」

『でも身体はもっと欲しいって言ってるぞ♡』

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「ぃ‪”‬って‪”‬‪な‪”‬ぁ〜っ///ひやぁ♡///おくぅ♡おくぅっっっーーーー〜♡♡♡♡」

『♡かーわいw 』

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

「も‪”‬ぉや‪”‬ら‪”‬ぁ///♡♡」

『ライ、気持ちい？』耳元

「や‪”‬ぁぁぁぁぁっっ♡///み‪”‬み‪”‬っ♡♡ダメぇ♡///」

『気持ちいか？』

「き‪”‬も‪”‬ち‪”‬いっ♡からぁ///♡も‪”‬う‪”‬やめてぇっーーーー〜♡♡♡♡♡///」

『俺イッてねぇからもうちょい我慢なっ』

ｸﾞﾘｸﾞﾘ ｸﾞｸﾞｯー

「ぁ‪”‬あ‪”‬あ‪”‬あ‪”‬あ‪”‬あ‪”‬〜っ♡♡///」

ｷﾞｭｭｭ〜

『っ///締めつけやばっ♡♡』

『出すぞっ』

「だめッだめぇ〜///っーーーーー〜♡♡♡///」

『声出てねぇじゃんw』

「もっ♡むりぃぃ〜♡♡♡///ｺﾃｯ」

『寝たか…』

ノベルで書くのムズいっ上手い人にしか使いこなせないよっ

Hかくの苦手なんですよね〜じゃあ何で書いたんだろ、

そんな事より、最後まで読んでいただきありがとうございました！これからも頑張って投稿させていただきますね！