テラーノベル
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#オリジナルキャラ
彩
34
#『西阿より。〜王権の終焉。』
#グロテスク表現あり
少し歩くと、廊下の隣に、階段があった。
その階段は、ガラスで出来ており、ガラスの向こうは、またも青い空が広がっていた。
青がガラスに反射して、とても美しい情景が、目に染みた。
この階段は、先ほど見た、上の階へ行くためのものだろう。
そう思い登っていっていたが、上の階へのものではなかった。
正確には、思ったより階段が長かったのだ。
途中に部屋のようなものはなく、休みなしで登っていたため、疲労を感じていた。
なんとか登り切ると、そこは最上階らしきところだった。
そこには、天井も壁もなかった。
青い空がこれでもかと周りに広がっていた。それだけだった。
息を整え、辺りを見渡していた時、”それ”を見て、俺は思わず、目を見開いた。
ガラスの道が続いており、その先に、”行き先のない階段”だけがあったのだ。
その階段の周りには、まるで兵隊の整列のような、迫力ある真っ直ぐなガラスの柱が、両端3本ずつほど、連なっていた。
ガラスにまた青い空が反射し、これもまた美しく輝いている。
ガラスの道自体、そんなに長くはなく、階段の先に、道はないと思った。
なぜかはわからないが、自分は、”行き先のない階段”を登ろうとは、思えなかった。
こんなにも美しい建造物は、とてもお目にかかれない。
だけど、どうしても、先へ行こうとは思えなかった。
振り返り、来た階段を降りようと思ったが、反対側に、またガラスで出来た建造物があった。
今度はどこまでもガラスの床が続いていた。
区画のようなものだった。
いつも通りの空が広がっていたが、一部、雲に虹がかかっている。
手前に一部、柱が支えている天井があるだけで、特に目立つものはなかった。
ガラス製の柱と天井に、虹が反射して、これもまた美しいと思えた。
妙に安心する、懐かしい感情を抱いた。その理由に関しては、わからなかった。
先にまた建造物があるかもしれない。
そう思ったが、調べに行くほどの体力は、もう残っていなかった。
階段を登るのに体力はぼちぼち使ったが、どうもそれ以上の疲労が溜まっていた。疲れがとれない。何故なのかは、わかりもしない。
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はい!情景描写がないとわかりづらいですね😓申し訳ございません。
わかりやすく書けるように頑張ります!!!!
あとちょっとしたお話…
実は…
この作品の表紙?雲と空の絵なんですけど、あれ私が撮ったやつなんです!!!!!!!!!
上手いって言って欲しい!!(いやそんな言うほど上手くねぇぞ?)
写真撮るん好きで、写真部に兼部しとるんですが、写真部行ってない😓
やべ、こんな話しとったらもう1000超えちゃった。余計な話ばっかですみません!!!!
ここまで見てくださり、ありがとうございました!!!!!!!!!!!!!
コメント
1件
こんにちは、寺島あおいです🕊️ 2話、拝読しました。ガラス張りの階段と“行き先のない階段”の対比、すごく美しくて少し不気味で…特に「なぜか登ろうと思えなかった」という感覚、言葉にならない直感が好きです。カメラの話も素敵ですね、表紙の写真がご自身の撮影と聞いて、ますます世界観に惹かれました。情景描写、これからも楽しみにしています🌷