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はいっ!皆さんこんにちは!ひろぽん!です
前回のお話、沢山の👍ありがとうございました!
👍のおかげで頑張れます!
今回のお話は、またもや若井受けです……!
もう若井受けしか描かないかもしれないですぅ。、、
でもでも!ちゃんと大森受けや藤澤受けも描こうと思っていますよ!安心してください!
そんで攻めはまさかの涼ちゃんです!
で、お仕置系です!
ではどうぞ!
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藤澤side
遅い、、、、遅すぎる。
今僕は恋人である若井滉斗を待っている。
門限は11時。
でも今は、11時半。
30分くらいいいじゃんと思うかもしれないが、僕は可愛い可愛い若井が変なゴミ虫共にナンパなどされてしまうのではないか、 それが怖くて、門限をつけているのに、破ってしまうのなら、意味が無い。
ということで、もうこれはお仕置確定。
まずこれで3回目ということもあるし……
まぁ、前の2回はお仕事の都合上どうしても無理だったらしいので連絡していなくても許してあげた。
けど今日は、エンジンで共演して仲良くなった子とお昼からお出かけに行っている。
流石にお昼から行っているのだから、夜には帰れるよ
だってちゃんと時間内に帰れるように二人できめたし絶対帰ってこられる時間のはず。
なので今回は見逃せない。完全アウト。
若井の位置情報を見る限り、今帰っているところだろう。
……そろそろだ。
僕は玄関へ向かった。
…………ガチャッ
若井「……た、だだいま、、、」
藤澤「……遅い」
若井「、、!ごめんなさい!」
若井は勢いよく頭を下げる。
でもそんなことしたって僕は怒ってるんだから
許すわけが無い。
藤澤「謝ったって無駄だよ。」
藤澤「さっさとトイレいって寝室来て」
藤澤「お仕置だから。」
若井「…………はい、、」
悲しそうな反応してるけど悪いのは自分だからね?
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若井side
やってしまった……
ついご飯を食べすぎて、門限のことすっかり忘れてた
もう今日で3回目だし流石に許して貰えない……
せめて門限が12時なら間に合うけど、11時に帰るって
言っちゃったし……
どうしよう、、とりあえず帰って謝ろう。
自分が悪いのはわかってるけど、涼ちゃんが本気で怒るとマジで怖いんだよぉ……
でもまずは急いで帰ろう、、!
ガチャッ
若井「…………た、ただいま、、」
藤澤「……遅い。」
あぁ!やっぱり激おこだ、、
若井「ごめんなさい、、!」
こんなことで許してくれるとは思ってないけどせめて謝罪だけでもしないとダメだよね、
藤澤「謝ったって無駄だよ」
藤澤「さっさとトイレいって寝室来て」
藤澤「お仕置だから。」
あああああ!
怖すぎる。いつもの涼ちゃんじゃない……
でも、こんな所でグダグダしてても涼ちゃんの苛立ちが激しくなるだけ。
大人しく言うこと聞こう、、。
藤澤side
流石に冷たすぎたかな?
でも僕は若井が心配で心配でしょうがないんだよ!
だからちょっと苦しいかもだけど我慢して……!
さて、、肝心などうやって躾けるか。
………………筆とか?
筆でイき地獄とか?
でも流石に筆だけでイき地獄は辛いか……
……!じゃあ最近若井のために買った
アナルビーズを使おう!
ただ気持ちいだけじゃお仕置じゃないから
イき地獄にするんだ!
アナルビーズを抜き差ししながら筆で色んなところを
刺激してあげるの♡
気持ちよすぎて若井壊れちゃいそう。
まぁ別に多少は壊れてもいっか!
今日は涼ちゃん、、厳しめに行かせていただきます!
他にもなんかしたいなぁ〜
…………!あっ!いい事思いついた、、!
ガチャッ
藤澤「あ、きた」
なんかすごい怯えてる?笑
藤澤「早く服脱いで」
藤澤「脱いだらベットに座って待ってて」
若井「はい、、、」
若井が脱いでる間に必要なもの取ってこよーっと
えーとっ、
筆と、、アナルビーズと、、縄と、
目隠しと、、ローション、、
でいいかな、、、?
ガチャッ
藤澤「脱げた?」
若井「コクッ」頷
藤澤「じゃぁ手と足縛るから立って。」
若井「?、、ぅん」
ハハッ 何されるかわかんなくて怯えてる、、
ーギュッギュッギュッー
藤澤「さ、縛ったしベットに仰向けになって。」
若井「コクッ」頷
さぁさあ、これから地獄の幕開けだよ若井、、笑
藤澤「じゃ辛くても我慢だよ」
若井「、、、?」
若井side
なんか怖いよ、、
服脱いでベットで待ってろとか怖すぎる、、
いつもなら涼ちゃんが脱がしてくれるのに……
ガチャッ
藤澤「脱いだ?」
若井「コクッ」
藤澤「じゃあ手足縛るから立って」
若井「コクッ」
は?手足縛る?
え?俺、、これから何されるの?
……目隠しまでされちゃったよ…涼ちゃんの顔見れない
藤澤「さ縛ったしベットに仰向けになって」
若井「コクッ」頷
どうしよぅ、、まじでこのままやるの?
怖くて頷くことしか出来ない。
藤澤side
さぁ準備もできたし、そろそろ筆で虐めて行きますか
まずはちくびから!
直接的な刺激を与えると若井はすぐイっちゃうから。
ーさわっー
若井「あぁんッ♡ンッ…///」
藤澤「んふ、気持ちいの?」
若井「コクッ」
藤澤「じゃぁもっとやってあげようね♡」
ーさわっ♡さわっ♡さわっ♡ー
若井「やぁンッ♡あ、、あ、んんッ……///」
藤澤「ふふ、きもちーね?」
ーさわっ♡ー
若井「あぁ〜♡きもち……///」
藤澤「ん〜、もっと気持ちくなりたい?」
ーさわっ♡さわっ♡さわっ♡ー
若井「アッ♡ンッなりたいッ、、♡」
藤澤「そっか、良いよ。恨むなら自分を恨みなね、」
それは自分からもっと気持ちくしてください。って
言ってるようなもんだからね?
あとから辞めてとか言ってもやめないから。
僕はアナルビーズにローションを絡めて準備をする。
準備している間も若井のちくびを筆で虐めてあげる。
そのせいで、休む間もなく刺激が来るから、苦しそうな顔してひたすら暗闇の中で快感に耐えている。
多分目隠しのせいで何処から刺激が来るか分からないからいつもより敏感になっているんだろう。
若井side
暗闇の中でいつ来るか分からない快感に耐えるの……
めちゃくちゃ辛い……
しかもその快感もイけるほどの刺激じゃないの!
このままイけないのも辛いから気持ちくして欲しいって涼ちゃんにおねだりしたら
「恨むなら自分を恨みなね」
だってさ。すごく怖い。
本当に俺、これからどうされちゃうの?
藤澤side
よし、、準備もできたし、そろそろアナルビーズ
使いますか!
流石に最初はゆっくり挿れた方がいいのかな?って
思ったけど、これはお仕置だから。
ちょっと厳しめの方が身体で覚えれる。
それに、いつものふわふわ涼ちゃんのままお仕置しても、あんまり意味が無い気がする。
というわけで一気に入れていまーす☆
ーさわっ♡さわっ♡さわっ♡さわっ♡ー
若井「アッ…//やめっ♡イ、、きッたい…///」
筆で虐めてる間に一気に入れちゃえ!
ーズぷぷぷぷ♡ー
若井「あぁ”♡ンッんぅーッやぁ……///」
びゅるるるるるッ♡
藤澤「ほら、嫌じゃないでしょ?」
藤澤「気持ちくなりたかったんでしょ?」
アナルビーズ入れたまま一旦放置しよう。
筆で虐められて、ナカを締めたら、締めた分だけ
ビーズのつぶつぶが前立腺を刺激して
それもまた快感に変わるの♡
さぁ苦しいのはまだまだこれからだよ♡
ーさわっ♡さわっ♡さわっ♡さわっ♡さわっ♡ー
若井「ああぁ”♡やめっ♡!アッ、ダメっ、、イクッ」
びゅるるるるるっ!
藤澤「まだまだこれからだよ♡」
ーさわっ♡さわっ♡さわっ♡さわっ♡ー
若井「あぁ〜♡したッぬ、いてぇ♡アッンッン」
びゅるるるるるっ♡
若井「アッ、、だめぇ///も、むりッ♡ンッ…///」
びゅるるるるるっ
藤澤「ちょっとイきすぎなんじゃない?」
若井「アッ、きもち……からッ♡むりぃ…///♡」
藤澤「まぁそうだよね笑」
藤澤「若井は淫乱だなら我慢できないよね笑」
ー10分後ー
さて、、そろそろアナルビーズ動かしますか!
どんな感じなんだろう?
ーさわっ♡さわっ♡さわっ♡さわっ♡ー
若井「アァッ♡やだぁ///もッむりぃ…///」
びゅるるるるる♡
藤澤「ほら若井?これ、、今から抜くからね」
若井「はぇ?、あぁッだめぇ♡だめなのぉ///」
ーズぷぷぷぷぷぷぷ!ー
若井「あ”あ”〜♡やだぁッ♡しぬッンアッ////」
びゅるるるるるっ♡
若井side
いや!なにこれ……
抜かれた瞬間前立腺がつぶつぶのやつに刺激されて、
すっごい気持ちぃ♡
これ一気に抜かれたから死にそう……!
こんなに気持ちぃ玩具初めて♡
ーさわっ♡さわっ♡さわっ♡さわっ♡ー
ーずぷぷぷぷぷ……ずぷぷぷぷぷー
若井「ああ〜♡どうじッ///だめッンァァッ……///♡」
びゅるるるるるっ♡
藤澤「あらら、、ちょっとは反省した?」
若井「あぁッ♡したッ♡したかぁ////ゆうしてッンァ」
藤澤「いいよ。許してあげる。」
若井「あぇッ♡いいの?///」
藤澤「いいよ。」
藤澤「その代わり、次門限破ったら許さないから。」
藤澤「分かった?」
若井「分かった、!次は絶対破らない!!」
藤澤「おけ。言ったね。」
藤澤「次は本当に無いからね。」
若井「はい♡」
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終わった!!
ねえちょっと聞いて!
4377文字も書いたんだよ!
ちょっと終わり方迷子だったけどそこは大目に見て!
あと!
私の投稿頻度はだいたい週に1か2作品あげる適度です
あっでもリクとかが来たら、そちらを優先します!
でも、1作品作るのに結構時間かかるので、
その辺はご了承くださいm(_ _)m
そしてイラスト部屋も更新しましたので、
もし良かったら見てください!
描き方を少し変えました!
ひろぱを描いてます!
JAM’Sあるある〜
お風呂にはいる時たまにフロリジナルって言う。
急にごめんね、、
じゃ!ひろぽんでした!
バイバイ👋
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