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前回のあらすじ
ノビーがいじめられていることを知り学校に行き対応してくれなかったので転校したところでしたね。
注意事項
この作品は主(ベクな)の妄想です。ご本人様やご関係者様には一切関係ございません。
誤字脱字がございましたら見逃してくださると嬉しいです。
ご本人様の配信などしている本編のストーリーは全く関係ございません。
ストグラの全てのストーリーを見れている訳ではないので間違っているところがあってもご了承ください。
視点が何度も変わる可能性があります。
何か書いて欲しいものがあればコメントにたくさん書いてください。
例)誘拐系 などで大丈夫です。
()心の声
「」喋り声です。
転校してから数ヶ月が経った。ある日曜日
小学生組を車で送って仕事に行くと。
医「隊長。」
この人は中学生組が転校したところの同級生の母だった。
守「どうした?」
医「知ってますか今週の金曜日中学の授業参観あるの」
守「そうなの。」
医「やばですよね。」
守「少しやばいな。」
帰って聞いて見るとギリギリ仕事が終わっていた。しかもその日はたまたまスーツの日だ。
金曜日。
守「みんな行くぞ。」
ももみ「はーい」
ぷう「まってよ」
マグナム「ましろにいちゃん早く」
ましろ「わかってるよ」
がみとも「だおーー」
しおん「まー」
守「わかったよ。」
そうして忙しく中学校に向かう。
6人の子供を連れているとすごく視線を感じる。
最初ノビーのクラスに行く。そこでは数学の授業をしていた。ノビーが難しそうにしている。
グループの人に教えてもらっていた。その時、お家の方も近づいて教えてあげてくださいと言われる。
守「ノビー。」
ノビー「お父さん。」
モブ「ノビーのお父さんなの。」
ノビー「うん。」
守「こんにちは。」
モブ「こんにちは。」
ももみ「パパ抱っこ。」
ぷう「わたしもー」
守「はいはい。」
ノビー「大変だね。」
守「そうだな。どこかわからないところあるか。」
ノビー「ここ。」
守「こうするといいぞ。」
ノビー「ありがと。」
守「次2年生行って来る。」
ノビー「行ってらっしゃい。」
守「ましろ、マグナムついて来て。」
次2年生のクラスに来た。
そこでは国語だった。ウィルはすごく集中して受けていた。好きなんだと思う。次3年生に行こうとすると親と一緒に俳句を作るというようになった。ウィルはなぜか残念そうだった。親が向かってと言われたので向かう。そうするとすごく嬉しそうだ。
ウィル「来てたの。」
守「ちょうど今。 」
ウィル「すごい。四人も付いてる」
守「抱っこをも予備で持って来て正解。」
そうして頑張って俳句を考える。
守「すまん次3年生行って来るよ。」
ウィル「はい。来てくれてありがと。」
3年生のクラスは作文発表らしい。内容は『大切な家族へ』らしい。
医「隊長じゃないですか。」
守「医さん。」
医「ちょうど治くんの番ですよ。」
聞いていると。
治「僕には両親がいません。そして僕らは19人家族です。いつも楽しくみんなで生活できてることが誇りに思います。いつもみんなのために働いてくれたり行事があるとできるだけ来てくれるお兄ちゃん。いつも癒しをくれる兄弟が本当に大好きです。僕には3人上に兄がいますが、長男の守兄さんが1番年が離れていてお父さんてき存在です。そんな兄たちが大好きです。不安を感じさせず、みんなを支えてくれる兄さんが大好きです。これからはもっと苦労させるかもしれないけどよろしくお願いします。そしてこの家族の一員でよかったです。」
守(なんで泣かせに来るんだよ。)
ましろ「お父さん大丈夫?」
マグナム「なんで泣いてんの。」
守「大丈夫だよ。次よつは行こうか。」
よつはも同じことで泣かせに来る。
よつは「私の家族は少しおかしいかもしれない。でもそれなりに面白さや楽しさをくれる。妹や弟たちはいつも元気で笑顔が絶えない。兄たちがはいつも不安を感じさせず、みんなの意見をできるだけ受け入れて、楽しませてくれる。その家族が大好きです。おかしな家族なりに、、、おかしな家族にしかできないことをみんなでこれからもやって行きたいです。」
そのあと急いで車へ行く。こんな恥ずかしい姿を見せたくなかったからだ。
みんな家に帰って来た。その日も何がともなく過ごすことができた。
こんな日が続いて欲しい。
すいません。年齢をもう一度見てみたらすごくおかしなことになっているので訂正させてください。
過去の話で誕生日を迎えているので年齢が重なりますがよろしくお願いします。
守28歳、かげまる16歳、カテジ15歳、治15歳
よつは15歳、ウィル13歳、ノビー12歳、
ナイ11歳.イズミ10歳、ぎん9歳、てつお8歳、イロハ7歳、ジャックス6歳、ましろ5歳、マグナム4歳、ももみ3歳、ぷぅ2歳。です。
すいませんがよろしくお願いします。
みなさんは授業参観緊張しますか。私は気楽にできてる方だと思います。
次回「ドッキリ」
次回もお楽しみに。