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〜深夜あてんしょん（嘘）〜
hrさん病み
キャラ崩壊あるかもしれん（）
サボってましたすいません
元メン出すか〜ってことで出します。ym、kk、htnは出ません…まじですんません…
hrさん推してる方〜？生きてますか〜？
推しの病み（闇）は、あらすじといっしょに食べると美味しいよ☆
まじですんません…てことで…
START↓
〜＿＿＿Side〜
俺は昔から、ゲーム実況が好きだった。
親が見せてくれたことが一番の始まりだった＿＿＿
何年か経った時、親にパソコンを買ってもらった。
そこから俺は、ゲーム実況者になった……youtuberに＿＿＿
でも…………
最初は誰も…俺の頑張りを誰一人見てくれなかった。
元々友達が少なかった俺は、更に少なくなり、下級生にもいじられるようになり……
辛かった。誰も俺の事を………”僕”の事を見てくれなかった＿
「俺だって頑張ってるよ…？」
そう思いながらずぅっと頑張ってきた。
高校生になったあたりだろうか…俺に彼女が出来た。初めての＿＿＿
でも
その幸せも長くは続かなかった。
フラレた時、すっごく悲しかった。
あぁ…みんなこうやって俺から離れていくんだって。
元々俺は、メンヘラみたいなところがあり、そこも影響していたと思っている。でもやっぱ…
本当の自分を見ていてほしい。表じゃなく、裏の自分も見ていてほしかった。
過去一に病んだな〜その時はｗ…
でも、ﾀﾋなずにこのまま続けて、いつか見返してやろうと思った。
俺を見下していたやつらに。
俺は、ゲーム実況グループを作った。視聴者がメンバーとなっての。
楽しかった。あのときはコロナとかあったけど、俺は元々友達が少なかったし、”あいつら”がその時の俺の……
小学生以来に出来た、唯一の友達だった＿＿
嬉しかった。一緒のことを目指している仲間と過ごすのは。
もちろん、脱退メンバーだって出た。でも、俺は彼…いや、”彼ら”らしい道を歩んでほしいと思った。
このままずっとみんなと一緒に過ごしたい。そう思っていた。炎上だってしたけど、あいつらがいてくれたおかげで、俺も今はすごく元気になってる。でも…
幸せも、そう長くは続かない＿改めてそれを知った＿＿＿
“たまアリに行きたい”という”夢”を掲げ、仲間と一緒に行こうと思った。
けど…一人、脱退メンバーが出て、
“8人”で行く”夢”は終わった＿＿
終わっても、ついてきてくれた”幼馴染”がいた。嬉しかった。スタッフも全員ついてきてくれた。
今でも俺は”夢”に向かって歩いている。
でもね……
俺の頑張りを理解してくれない人が…誹謗中傷してきて、一回病んだときよりそれは重くて、
「お前のせいでメメントリは大変なことばっかり起きてんじゃね？ｗ」
その一言でオレの心は…
コワレタ。
hr「やっぱり…俺はいらなかったのかな…」
hr「みんなのリーダーにならなくちゃいけなかったのに、」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
hr「行くぞたまアリ！メメントリのはるてぃーです！」
hr「うたくんうたくん！」
hr「お前ら！たまアリ行くぞ！」
hr「どうもこんにちはharuChannelです」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
hr「ずぅ〜っと誹謗中傷に耐えてきた」
hr「ファンの期待にも裏切ったこともある」
hr「俺って…ヒツヨウなのかな…」
hr「ねぇ…教えてよ……」
hr「うたくん」
ut「……………ｯ、！」
〜utSide〜
俺は……ずっとはるてぃーの背中を見て歩んできた。
はるてぃーの夢を一緒に追っかけて行きたかった。
誰よりはるてぃーの事をわかっていると思ってた。
それなのに……
ut「俺は……あいつの気持ちをわかってあげられなかったｯ……」
ut「なんで…なんであいつ自身も教えてくれないんだよｯ…」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
hr「俺、今日でメメントリのリーダー辞めるわ」
ut「…はｯ？」
sr「何言ってるの？はるてぃー？夢を追っかけないの？」
as「そうですよ！はるさんｯ！」
as「僕らの頑張りは！無駄だったってことなんですか！？」
hr「俺がいるから…メメントリは炎上とかしたりして…部員たちの…リスナーたちの信頼が失っていくんだ」
ut「そんなわけない！！」
hr「なんで…？元々俺がいたから、前のメメントリは解散して((そういうことじゃない！！！
ut「なんでお前はそういうことを自分で貯めるんだよ！！！俺等にもちゃんと話してくれよ……」
jo「はるてぃーさん」
hr「なに？じおる？ﾆｺｯ」
jo「今のはるてぃーさんは…前の僕みたいに、無理していませんかｯ？」
hr「ｯえ…？」
jo「偽りの笑顔、今までのはるてぃーさんとは思えない自分に対しての罪悪感とか…」
jo「前までの僕とそっくりです」
hr「ｯ、……」
jo「僕らにも話してくださいよ…」
hr「………………だよ…」
ut「？今なんて……」
hr「だめなんだよ！！！！！」
ｶﾞﾁｬ、ﾊﾞｯ！
ﾊﾞﾀﾝ！
mmntr-hr「……………」
ut「はるてぃー……」
〜hrSide〜
ﾊｧｯ、ﾊｧｯ〜…ﾊｧ〜……
hr「もう…辛いｯ……」
hr「リスカしたいけど…だめだ…持ってない」
hr「それにバレやすいし…」
あ、そうだ…
hr「もう…ﾀﾋんじゃえばいいんだ…ｱﾊﾊｯｗ」
hr「ばいばい、みんな」
tk「なぁ…あいつら、元気にしてんのかな……」
yu「わ、わからないじゃないですかｯ！そんなの……」
km「はぁ〜…なんかむちゃくちゃみんな変わってるよな〜…特にきゅーちゃんは」
kyu（朝香心）「なんでなんですか！！…まぁ…声優として活動してるので☆」
so「そういや…きゅーちゃん、僕たち、前にはるさんたちと会ったよね！」
kyu「うんうん！むちゃくちゃ楽しかったね！」
so「そうだね！」
tk「あ〜…そういやそうだったな、二人は」
ゲボシックス「うん！/はい！」
ﾌﾟﾙﾙﾙ……
tk「…ん？あれ…？うたくんからじゃん」
yu「え！？まじですか！？」
km「ほんまや…どないしたんやろ…？」
kyu「ホントだ！」
so「うたくんの方からかかってくるのって…珍しいっすね……」
tk「出てみるか…」
ｶﾞﾁｬｯ
tk「もしもし〜？」
『あ…も、も、もしもし！』
tk「どちら様ですか…？」
『あ、あの…え〜っと…』
『メメントリのメンバーのあすたと申します…』
tk「？あすた…？」
ゲボシックス「え！？あすたくん！？」
as『あ…！もしかして…たくぱんさんですか…？』
tk「まぁ…そうですけど……」
as『あ、あの……突然すいません…え〜っと…』
as『あ！ちょ、ﾊﾞｯ』
tk「？大丈夫かな…」
『もしかして…たくぱん？』
tk「え…？うたくん…？」
ut『あのさ…』
ut『はるてぃーを一緒に探してほしい！！！』
コメント
12件
ごめんごめん見るの遅れすぎたぁ! 最高…旧メメあるのやばすぎる…マジで最高明日大会頑張れる…
はわわわわわっ…(ちいかわ化) 美味しっ…！！ まさかの卒業メンバーとの協力展開！ 現実も取り入れてて好こ好このすこ！！！！！ 栄養補給完了☆
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