安曇野 勇気の全容
幼少期
頭が良く、運動神経の良い、優等生
思春期
変わらず、優等生のまま
青年期
一時期、科学者をしていたが
ある事がキッカケで科学者を辞めてしまう
今は解決人をしている
勇気が迎えるEND
1つ目、解決人と決裂人が和解する世界線
2つ目
無惨にも敵に殺され、死亡してしまう世界線
結論&感想
表上は冷静というか、恐ろしい発言をしたりしますが、内心見捨てられないかビクビクしております。
昔の自分が起こした事件(トラウマ)が原因で、本性を隠し、常に嘘をつきまくる様になりました。
こんな事しても意味が無い、話した方が楽になれる、と本人も思っていますが、それでも自分に嘘をつき続け、皆にも嘘をついています。
理由は……わかる人には分かると思います、多分忘れてる人が多数だろうけども
んま、本編が進んだら分かりますよ、うん
しかも勇気って拓人と似てるんですよね、本性を見せず、本音を明かさず、嘘をつき続ける姿とことかね。
ちな短編集で出してます、2人のやつ
最後2人とも、「嘘吐き」って言ってるんですよね
はいそうです、互いに本性と本音を隠してるのを薄々察してるんです
似てるってのに分かり合えそうなのに、2人とも絶対に本音を明かさない所も本当に……。
気遣われたくないのと、心配されたくない、そして何より、迷惑をかけたくないっていう気持ちが大きいんだろうな、お互い。
とことで、勇気の全容はこんな感じ
次は……まあ、分かると思うぞ
じゃあね
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