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伊×とむ リクエストありがとう!
伊「とむー」
とむ「はい?」
伊「今日とむの家行きたい」
とむ「え?なんでですか、?」
伊「んー、やってみたいことがある」
とむ「やってみたいこと…?」
伊「そう、」
とむ「やってみたいこととは、…、?」
伊「いやー、とむ英語得意じゃん?」
とむ「得意ですよ、」
伊「英語のテストするから」
とむ「んー、まぁ、いいですよ」
伊「んじゃ、仕事終わったら連絡する」
とむ「はーい」
とむ「んー、最近英語話してないしなー、』
ふP「ん、どうしたの?」
とむ「あ、福良さん」
とむ「急遽伊沢さんから英語のテストするって、」
ふP「あー、でもとむ最近英語話してないもんね?」
とむ「そうなんですよ、なので話せるか分からなくて、」
ふP「まぁ、とりあえず頑張って」
とむ「はい、!ありがとうございます!」
伊「お邪魔しまーす」
とむ「はーい」
伊「とむの部屋って綺麗だよね、」
とむ「そうですか?汚いと思うんですが、」
伊「んじゃ、英語のテストしよ」
とむ「はーい」
伊「まずは簡単なものからね」
伊「えー、10分前に体育館に来てください」
とむ「えー、Please come to the gym tenminutes early」
とむ「……なめてませんか、?」
伊「いいや、まったく」
とむ「難しいの出してくださいよー!」
伊「おっけ、」
伊「私は8歳で、子供の頃に使っていたキッチンに座り、父が作ったホームビデオの一つを見ようとしていた。」
とむ「いきなり難しくなりますね、…」
伊「ちなみにこれで最後ね」
とむ「えっと、…」
とむ「I was eight years old, sitting in my childhood kitchen, watching one of my dad’s home videos.」
とむ「ですか、?」
伊「正解!」
とむ「おぉー、!」
伊「んで、とむ、壁に立って」
とむ「え、?、急に、?」
とむ「へっ、?股どん、?」
伊「んねぇ、このまま、上に上げてもいい?」
とむ「うえに、?」
とむ「………」
とむ「い、いやっ、だ、だめだすっ」
伊「なんで」
とむ「いや、あ、そのっ、」
伊「答えられないってことはいいってことだよね」
ーー
とむ「ん゙っ゙♡♡」
とむ「いやっ♡♡うえからっ♡♡あてないでくださいっ、♡♡」
伊「え?でも、股ドンしたまま行為なんてできないし」
とむ「またどんっ♡♡しなくてっ♡♡いいですっ、♡♡」
伊「やーだ、まだこのままでやりたいの」
伊「初めてでしょ?股ドンでやるって」
とむ「はじめてですっ゙♡♡」
伊「んじゃ、このまま頑張ろっか」
伊「股どんしてほしかったんでしょ?」
とむ「いやっ゙♡♡ちがっ゙♡♡ぅ゙♡♡」
伊「ズボンの上からなのにびしょびしょじゃん」
とむ「いわなくてっ゙♡♡いいですっ゙♡♡、!」
伊「いいじゃん、んさ、ファイト」
とむ「や゙っ゙♡♡」
ふP「…とむ?どうしたの?」
とむ「僕一生座って生きていきます、」
ふP「え、?急に…?」
コメント
4件
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙見るの遅れました…!とむさんが可愛い!リクエスト書いてもらえてる!嬉しい!いやほんとに…天才ですねこれは
最高! とむさんw一生ってwww