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__絶頂してしまった。___
pn「はひゅｯ゛♡ん゛ほめへいぃ゛ｯｯ♡♡らぁあ゛！？♡///」
頬に水が滴った。汗か？涙か？…わからない。
ﾂ…
ナカの動きが止まった。
rd「…いじわるしたくなっちゃうな…♡」
pn『ん゛ｯう゛！？！？！？♡♡』
太い…何かが入った。でもあつくはない…。とろとろしている…
ｶﾁｯ…
pn「ぅあ゛〜ｯ！？！？♡♡//」
入ってきたものが左右に暴れ出す。それを…出し入れされて…
pn「や゛ｯん゛♡♡ほふｯ゛♡らっはぁ゛〜ｯ♡♡///」
モノの先からなにか垂れるのを感じた。また…まただ…
ナカの振動はゆっくりになり、口枷を外される。
pn「らだ…ぁ゛…♡♡」
rd「どうしたの？♡」
pn「止め゛…へぇ゛♡♡////」
自分のモノをシーツに擦りながらお願いする。
___
あぁ…なんて滑稽で…なんてかわいい…
『俺だけの…俺だけのぺいんと…♡』______
コメント
2件
尊いｯ…
めっちゃ好き✨尊い、、
