やっほー、チャットノベルに永遠に慣れない海だよ〜。
今回はガッツリR、乱福!
マジで乱福の供給少ない!
テラーの乱福少なすぎ!
ま、いっか!
⚠️注意⚠️
乱福、玩具責め、キャラ崩壊(特に福沢さんがM気味になってます💦)、R18
此れでも善いなら、如何ぞ!
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「ッ…?」
悪寒に目を覚ます。起きようとしたが、体が動かない。
「…」
視線を上に持っていくと、手錠に繋がれた己の手があった。どうやら、何者かに拘束されている様だ。
「…一体、誰がこんな事を…?」
こつこつと靴の音がした。
「…社長、起きたんだ」
お早う、と微笑みかけてきた。
「此の手錠は…お前がやったのか、乱歩。」
「ふふ、如何だと思う…?」
そう云い乍ら、乱歩は此方に近付いてくる。
「乱歩、?」
「えいっ♡」
ずりゅ、とぷ。
「ッひ、…ぁ…っ」
「スイッチON♡♡」
かち、ぶぶぶぶぶ
「ぁ…!?はぅ、ッ♡♡んん…///っ、は♡」
「大分楽そうだね…♡もう一寸上げるね♡」
「ッ♡♡!?ぁ、ッ♡はっ…ふ、ぅぁッ…♡」
後ろに入れられた玩具の刺激に耐えられず、喘ぐことしか出来ない。
「あは…♡しゃちょー、かぁわい♡」
「っ…♡おれ、は…♡♡かわいくなんてッ♡」
「ううん…?貴方はとっても可愛い。」
そう乱歩は云うと、俺のナカにある玩具をぐり、と動かした。
「ッ♡♡!?ッぁ…♡♡そ、こッ♡あぁっ…///ぅ、ぁへ…♡♡」
「ふふ、…福沢さん、ココ、気持ちい?」
そう云いつつ、ぐりぐりと玩具を動される。
「ぁ、ぅ…♡♡きもち、い♡♡かりゃッ…♡
やめ、れッ♡♡」
「呂律回んない位気持ちいいんだね♡
じゃぁ、もっとヤろっか♡♡」
何時もと違う乱歩の姿にぞくりとしたが、
気持ち良すぎて、何も考えられない。自慰のときとは違う悦。誰かに犯される、と云う背徳感の最中、其れに興奮してしまっている自分が居た。
「やらッ♡もう、しぬッ…♡♡しんじゃうッ…!
ああぁ…///ッ…ぁ、そこ♡♡きもち…♡♡」
「こんなコトで死ぬ訳無いでしょ…?」
また、ぐり、と玩具を動かされる。
「ん、んッ♡♡はぅッ…♡も、やらぁ…♡
ッ、ぁ…♡?あ、ぅ♡♡ちょ、ま、♡!?」
「…ん、イきそ?」
「っは、イく♡♡らんぽ、ッ♡んっっ///♡
イって…♡♡いい…♡♡?」
自分は何を云っているのか…そんな考えはとっくに棄てた。
今は唯、この悦を逃したくないが為に…。
「…ふ、ふふふ…♡そんな簡単にイかせると思ったの?イかせる訳無いでしょッ♡」
ぎゅ、と自分のモノの根元を掴まれる。
「ああっ…///ッなんで♡これ、イけなッ…♡」
悦とはまた違うような快楽の海に溺れる。
「出しちゃだーめ♡いい?」
「ひ、ッ♡♡あぅっ…♡♡ッう、わかった…♡
ああ…///これッ…すき、♡」
「ふふ、福沢さんって、こういうのに興奮する人だったんだ…♡」
乱歩はそう云い乍ら、俺の口に人差し指と中指を入れ、口内を掻き回し始めた。
「ッ、んぐ…♡♡はぅ…んッ…♡ぁぇ…♡」
ぐちゅぐちゅと云う音を立てて口内を弄られることで、形容し難い快感が押し寄せた。
因みに今の状況を説明すると、乱歩は胡座をかき、その上に俺は座らされている。乱歩の左手には俺のモノが握られ、右手は口内を弄っている。
「福沢さん。」
「ん、ぇ…♡?」
乱歩は俺の口から手を引き抜いた。
「んぁ…♡♡」
「福沢さんはさ、僕のこと、好き?」
「す、き…♡あいしてる、らんぽ…♡」
そう俺が云うと、乱歩は安心した様に微笑んだ。
「そっか。良かった…♡♡」
そして…乱歩は、左手を退けた。
「ひッ♡♡!?ぁ、あっ♡♡イッ…♡♡
は、ぅッ……////イく…♡♡ああぁ…///」
びゅるる、と白濁の液が飛び出す。
「いっぱい出せたね、福沢さん…♡」
「ん…ぁ…♡はぁ、はぁっ…♡らんぽ…♡」
蕩けた声が出る。ああ、俺はもう堕とされたな、と脳内に居る冷静な自分が呟く。
「如何したの、福沢さん?」
「また、こういうの…♡やって…♡?」
何時もよりも語彙が無くなっているし、口調が幼くなっているのも分かっている。
でも、それでも…この快楽は、一生忘れられない…。
「らんぽ、あいしてる…♡♡」
コメント
6件
ドMみたいになってるしゃちょー最高…もっと見たい!
今更ですがコメントしていいですか?。もう本当に上手いです。もう社長さん可愛いいいです。乱福がもっと増えますように。 神作品ありがとうございました❣
最推しカプ‼️‼️‼️ああああ乱福‼️‼️‼️‼️‼️‼️もう大好き‼️愛してます‼️‼️‼️‼️