(物語かくのが下手な主でも、下手なりに工夫してたら投稿遅くなりました、、すみません)
(今回は2話です!)
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みこと-side
今日はらんらんの様子がなぜかすこし変だった、、、
俺の気のせいだといいんやけど、、やっぱり心配、、
みこと『___最近できてないな~、、』
最近はいそがしくて___する時間がない、、でもさすがにそろそろしたいんよなぁ、、、
そんな事を思いながら___をするために”カッター”を探す。
みこと『ない、、』
みこと『え~、、そんなことある、、?』
でも、すでに家全体探しきってるのでこれ以上探しても見つからないだろう。
みこと『、、、仕方ない、、買いに行くか~、、』
めんどくさいけど、見つからないし仕方ない、、
みこと『あ、、あれも無いから買いに行こ~!』
いつものようにけだるげな足を動かして、俺は”薬局”へと向かった。
みこと『着いた~、、!』
家から遠いんよな~、、この薬局、、
薬局ごと家の近くに移動すればいいのに、、
???『あの~、、』
みこと『うわぁ!?』
突然誰かに話しかけられ、驚きすぎて勢いで転びそうになった、、()
立ち眩みがしてきたので、顔が見れなかった為すぐに顔を確認すると、、
みこと『って、、”こさめちゃん”、、!?』
こさめ『やっぱり、みこちゃんだった~!』
みこと『急に話しかけんといてや、、』
こさめ『ごめんって~』
まぁ、、全然、、というか1ミリも気にしてないけど、、((
こさめ『というか、、、みこちゃんはなんで薬局きたの~?』
みこと『うわ、、え~っと、、(焦)』
まずい、、なんかいい言い訳ないかな~、、
、、、焦りすぎてなんも浮かばへん、、
みこと『ぁ、、』
みこと『その~ちょっと風邪っぽくて、、』
みこと『市販の風邪薬買いに来たんよね~、、💦』
言い訳が下手すぎる、、
俺いまは声ぜんぜん枯れてないし、さすがに分かっちゃうかな、、、
こさめ『え、!そうだったの?』
みこと『ぅ、うん、、』
こさめ『ごめん、、こさめえぐい話しかけてたよな~、、』
こさめ『風邪なんしらんくて、、、』
こさめ『みこちゃんごめんな~?』
いや、、、なぜかこさめちゃん、引っかかったんだけど、、
みこと『ぅ、、全然大丈夫、、!』
こさめちゃん、、嘘ついてごめんな、、、
みこと『ふぅ、、無事にほしいものも買えたし、、』
みこと『かえろ~!』
家に帰ったらようやく___と__ができる!✨️
メンバーにもバレなきゃいいし、、!
もしバレても、、、誰も気にしないから、、
だからもういいんだ~、、、どうせ嫌われてるんだからッ、、、
???『みこ_なん_、、、_い_らい、、』
みこと『ッ、ぁ、、、』
ま~た思い出しちゃった、、
でも、むかし”お母さん”がッそういってたんだから、、本当ッ、そのとおりなんだ、、、
みこと『ッ、あれ、、、?』
みこと『なんで泣いてっ、、ポロポロ』
悲しくないはずなのに、、なんで泣いてるんだろッ、、
もう、、感情まで壊れちゃったか、、、
周りの方なら普通こんなので泣かないのにッ、、
本当、ッ、俺って存在価値ない、、
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まって、、自分で自分の心が痛んで病むような小説かいててこわ、、、)
あれ今僕なんていったんだ???)
深夜に脳死で書いてるので、頭が回っておりません、、)(ただいまの日にちと時刻、1月25日のPM 2:36分)
次回は、3話です!)
とりあえずメンバーそれぞれの話を、、、)
それからどんどん病んできます!)
さよなら~!)
コメント
5件
続きたのしみだけど最後泣くかもしれない てかみこちゃんなにしようとおもっとんだろう?