身体
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kn_
kn「しゃけー」ギュ
sha「ん、なに?」
kn「…ご飯食ってる?」
sha「ちゃんと食べてるよ」
kn「ふーん、、」トコトコ
sha「…なんなんだ?」
ガチャッ
kn「ぶるーくー」
kn「お、きりやんも居んじゃん」
kr「居ちゃ悪いか」
kn「別に〜?」
br「どしたのきんさーん」
kn「さっきシャークんに抱きついてみたんだけどさ」
br「…え?」
え、怖、そんな顔出来たのかぶるっく…
kn「いや、怒んないでよ」
br「いやいや、僕のシャークんだし」
kn「まぁまぁとりあえず聞いて」
kn「シャークん細すぎね?」
br「あーまぁシャークん痩せ型だしね」
kr「それがどうかしたのかー?」
kn「いや、ちゃんと食ってるかなーって」
br「んー僕より量は少ないけどちゃんと食べてるよ〜?」
ぶるーくは食べ過ぎてるからなー、、
br「僕が作った料理美味しいって言って食べてくれるし〜」
kn「じゃあ大丈夫か、、」
br「あっ、聞いてー!」
来た、ぶるーくの惚れ気タイム
kr「んー?」
br「…やっぱなんでもないや〜!」
…どうせ僕だけの秘密にしよとか思ってんだろーなー、、
br_
sha「あ”っ、、ぅ//」
br「シャークん、もうちょっと頑張れる?」
sha「や”、も…むりっ」
br「お願い!」
sha「…バックなら、いいよ、、」
br「ありがとぉ、、チュッ」
br「…」
細い、、
説明しよう!僕がシャークんの腰を持つと指と指が重なりそうなくらいに細いの!
まぁ僕の手がデカいってのもあるんだけど〜!
sha「…動かねぇの?」
br「ん?あぁごめんね」
パチュッパンッ
sha「ひッ、ぅぐっ//…ん、ッ♡」
シャークん、お尻小さいし肌真っ白だし首真っ赤なのかわいい…、、
髪の間にちょっとだけ見えてる耳も凄い赤いんだよなぁ〜…
br「…かわい、」
バチュッ
sha「う”っ…んぅッ♡//」
ビュッピシャッ
sha「んぇ…ぅ、、?!」
br「あら、塩吹いたのぉ〜?かぁいいねぇ」
sha「し、ぉ…?」
br「漏らしたと思っちゃった?」
sha「思っ、、てない…し!」
br「じゃあシャークんが想像したのも出しちゃお〜」
sha「はッ、やだっ!」
br「休憩する?」
sha「…う、ん」
br「ん、水持ってくるね」ナデナデ
sha「ピク、、スリ」
br「はい、飲める?」
sha「ん、ゴクッ」
sha「…ん、」
br「もういい?」
sha「うん、」
br「じゃあ僕が貰お〜…ゴクッ」
ちゃっかり関節キスしちゃった〜♡
br「シャークん体力増えたんじゃなぁーい?」
パンッ
sha「増えてなぁ、っぃ…ぅ//」ビクッ
br「そっかぁ、じゃあ今からもっと増やさないとね〜」
sha「やらっ…ブルッ」
br「…?大丈夫?」
sha「ぇ、あ、、だ、大丈夫…」
br「…」
バチュッズッグリッ
sha「ん”ッッ♡?!ぶるっ、!やぁっ//」
パンッッグッゴリュッ
sha「あ”ぁ”っ♡…ぃ、ィ”っ//はげしッ…んっ♡」ガクッ
sha「とまッれ”ょぉ…ぅ///ぁ、イ”ッぐっ♡」
ショワッピュルっジョロロッ
br「…笑、それは…塩じゃないなぁシャークん?笑」
sha「ぁ…////ぅ、」
br「漏らしちゃったんだねぇ…」
sha「ぶるッ、くのせぇっ、!」
br「えぇー?シャークんがいっぱい水飲んだんでしょ〜?」
sha「ぅ”、、」
br「んふ、可愛いね…」
sha「…ふん、」
br「わわ、ごめんね…、、?」
sha「…ゆるさん」
br「…あぁーあ、またおもらしさせちゃおーかな〜」
sha「うぅやだぁっ//」
br「へへ〜♡チュッほんとかわい〜」
br「ニヘェ…」
kn「…(引)」
kr「…(引)」
僕だけの秘密にしよっ!♡
コメント
4件
バチクソ好きです
ぶるさんみたいに私も顔にったにたよ(?