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俺はローターの電源を切り、元貴から引き抜く。やっと解放されたと安堵し、ベッドに倒れ込みそうになる元貴の腰をつかみ、すぐさま俺自身を中にいれ奥を突き上げる。
パチュンッ
大森「あ”っぁあ”あぁあ!!!」
パンパンッ
元貴は体を弓反りさせ、息も絶え絶えに喘ぐ。
額には汗をかき、口の横から唾液を垂らしている姿が実に艶かしい。
大森「やだぁ、、俺、おかしくなっちゃうぅ、、♡」
若井「ちゃんとご主人様を満足させるまで頑張らないと。一緒におかしくなろ?」
俺は腰を動かす速度を更に高める。時たまスカートから除く元貴の白くて可愛いお尻を手でパンッと叩く。
大森「ひぅっ♡痛っ、、あぅ、♡」
お尻を叩く度、元貴の中がキュッと締まるのを感じる。元貴は恍惚の表情で唇を噛み締めている。
若井「今締まったね。痛いのが気持ちいいの?元貴の方がド変態じゃん。」
パンッ
もう1回叩くと、元貴のおしりにうっすらと俺の手跡かつく。さすがにそろそろ可哀想なので、叩いたところをそっとなでる。
そろそろラストスパート!!のはず!