テラーノベル
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小学生の頃、あなたのことを好きになった。
あなたはずっとうちの近くにいて。
一生離れないって信じてた。
もちろん小学生時代はずっと一緒で
うちらがいちばんっ!
って言い合ってた
中学受験は、離れるのが怖くて受験はしなかった。
中学の時も、うちらはずっと一緒でいむしょーという単語は
中学の中では有名になっていた。
幸せだった。
二人で廊下を通れば、誰かしらいむしょーだ!と言ってくれて。
彼女はモテるけど、うちがずっと隣で守ってたから、誰一人彼女に告白する人はいなかった
いたとしても、いむちゃんは多分、好きな人とかできたことないから。
曖昧な気持ちで付き合いたくないって。
いむちゃんなりの優しさだった。
そのあとは二人で同じ高校に行くために二人でとても頑張って、
無事同じ高校に入ることができた。
これからも変わらないと思っていた。
なのに…
水 どっ、どうかな…、?///
白 え、
水 ッッ…///
やっぱり、って思った。
おかしいと思ってたんだ
昔は、うちがずっとボブだったから
いむちゃんもボブにしてくれてた
でも、この頃髪を伸ばしてきてるなって思ってた
で、急に彼女は髪を一つに束ねて来るようになった。
彼女の髪はサラサラだから
少し動いただけでもよく揺れた
猫宮いふ。3年B組で生徒会副会長。
彼はポニーテールの女の子が好きで、この学校の女子の半数以上はポニーテール。
そしていむちゃんは、この頃、3年B組が体育の時間になると、授業なんてほったらかして、いつも窓の外を見る。
きっと、そういうこと。
でもうち、聞いちゃったんだ。
いむちゃんが好きな先輩は、うちのことが好きなんだって
いむちゃんはうちを見てくれてない…
ならいっそ、うちが奪ってしまおうか
白 猫宮先輩、うちと付き合ってください
青 おれなんかでよければ…//
君のせいなんだよ?
水 ひッッ…ぐすっ……
白 いむちゃん、?
白 どーしたん、?
水 、!
水 ぐすっ…はぁ
水 んーん、なんでもない笑
白 っ、!
水 てか、初兎ちゃん彼氏できたらしいじゃん、!
水 おめでとう!!
水 せっかくなら僕に言ってくれればよかったのに〜!!
白 ごめんごめん笑
君のせいだからね?笑
青 しょ〜にだっ♪ギュッ
白 んわ、まろちゃん
青 帰ろ?
白 ん、笑
水 、!
初兎ちゃん!
白 、!?
誰かがうちの名前を呼んだ
振り返ると、そこにはいむちゃんと生徒会長。
白 生徒会長、、
なんで、?
水 僕の彼氏っ!
白 へッッ、?
水 ずっと好きだったんだぁ//
白 ッッ、!!
なんで?
いむちゃんはまろちゃんが好きだったんじゃないの?
そんなに好きな人って変わるもん?
だってあの時ッッ…
泣いてたじゃん
白 っはぁ…っはぁッッ
青 っ、しょにだっ?
白 (水手掴
水 っえ、!?
白 (走り出す
水 ちょ、初兎ちゃん!?
なんで?なんで、!?
なんでうちじゃないの!?
なんですぐ他のとこ行くの!
なんでッッ…なんで!!
白 っはぁ…はぁ…
水 ッッ…はぁ…屋上?
白 君が悪いんだよ?(にこっ
水 っえ、?
白 っ、(どんっ
水 っえ?
ひゅうぅぅぅぅぅぅ
グシャッ
白 ……次はりうちゃんに染まるんだ
白 なら…
殺しに行かなきゃね
ちょと解説
最後の次はりうちゃんに染まるんだ
というのは
💎さんが屋上から落ちて血で💎さんが赤く染まったので🐤さんに染まる、という思考に至ったんです
コメント
1件
あおいです🤍 第1話、一気に読ませていただきました……! 幼い頃からずっと一緒だった"いむちゃん"への想いと、すれ違いの切なさがひしひしと伝わってきました。最後の「♡♡♡に行かなきゃね」の一文で背筋が凍りました……狂気の片鱗が美しくも怖い。 続きが気になりすぎます!