なぎ「こぉんかいはぁ！！！」

なき「腐男子パロin青組だぁぁぁぁぁ！！！」

なぎ「いふくん主人公、かな？」

なぎ「でも、2人とも腐ってるよ☆ふへへ」

なぎ「もうね、待たせまくったんで今日で超大量投稿目指すよ☆」

なぎ「リクエストとか俺うれしいからねぇ〜？」

なぎ「いっぱいくれよ☆」

なぎ「それでは！」

いってらっしゃい！

腐男子の俺と君

いふ「くふっ、やっぱ神。」

俺はいふ。

新世代歌い手グループのメンバーだ。

青担当でエリートのほぼ全音域？担当である。

そんな俺だが、実はBLが好きな部類の人間なんだよな。

同性愛者というわけではなく、BLが好きなだけだからな？！

お前らはまたすぐそーやって勘違いしよって。

気を取り直して、ただ今絶賛自分達の夢小説をのぞいてるところだ。

ちなみに、自分の受け攻めは絶対地雷だ。

1番好きなペアは、ないむ。ほっとけーきぐみだ。

要するに、桃水か黒水ってことだ。

まぁ赤水でもいいんだが、ただ、白水だけは許せないんよな。

初兎は地雷ってことやな俺は。

ほとけ受けが1番神だと知った俺は、漁りに漁って漁り続けてる。

ほとけ受け小説を。

ただ、黒水は少なく、1番供給が早いのは青水なのだ。

いや、なぜ？

俺とほとけが現実ならまだわかるが小説でやってるとこなんて誰が見たいんだよ。

現実でも俺がキモくて最悪に終わる結果しか見えへん。(顔面偏差値90越えの方)

にしても、ほとけかわｯ

いむ「うぇるかむとぅーざいふくんはーうす！！！」

いふ「は？ほとけ？」

いむ「ん？どーしたの？」

いふ「そのセリフそっくりそのままお返ししたるわ。」

いふ「何しにきてん。」

せっかく見てたのに…

いむ「いや〜、いふくんにある暴露をしようと思ってさ、」

いふ「なんの？」

いむ「実はさ、///」

はずかしがっとる。

かわよ

いむ「僕、腐男子なんだよね…ｯ////」

….

いふ「え？」

いむ「やっぱごめん！わすれて！！//////」

いふ「いや、そんな謝らんくても、引いてないで？」

いむ「え？そ、そうなの？///////」

いふ「おん。俺もやし」

いむ「え？？？？」

いふ「ん？」

いむ「そうなの？」

いふ「おん。」

お前受けが好きとか死んでも言えへんｯ////

いむ「え、どういう種類が好き？」

いむ「いや、どういうのを1番見る？」

いむ「創作とか、漫画、アニメ、映画とか、オリジナルとか？あとは、えーぶい/////とか？/////////」

いむ「ちなみに僕は、創作」

いふ「俺もやで。」

いむ「そうなの？！なんの創作見る？？？」

いふ「俺は、まぁYouTuberとかの、かな」

いむ「へぇ〜」

いふ「お前は？」

いむ「僕は、あれ、漫画もだし、創作もよく見るなぁ」

いふ「なんの創作見るん？」

いむ「え？//っと、歌い手…/////////////」

いふ「は〜、」

いむ「ねぇ、いふくん。」

いふ「ん？なんや？」

いむ「あのさ、実は、しょーちゃんと付き合ってるんだよね」

いふ「は？」

しょうと？

許せない

絶対に。

？！俺、今何を考えてｯ！

いむ「？いふくん？」

いふ「ｯあ、なんや？」

いむ「だから、その、引いた？」

いふ「いや、引かへんけど」

いむ「？、けど..？」

いふ「許せない」

いむ「へ？」

ﾄﾞｻｯ

いふ「そんなさ、地雷なんやけど？」

いむ「え、ｻｰｯ」

いふ「悪いけど、ここでゆっくりしてもらうからな♡」

すっ、ぬがせぬがせ

いむ「んっ///ﾋﾟｸｯ」

とろーっ

いむ「ひあっ////冷たいｯｯ/////」

ｸﾁｯくちゅくちゅっ

いむ「ひっ、んぅっ////////」

いふ「よし、じゃあ、いくで」

いむ「いやっ///まってよｯｯ！！」

ぐちゅぁっ

いむ「んひっ/////」

いふ「じゃあ、そこでゆっくりしとってね♡」

いむ「やっ///！」

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

いむ「んやっ////あっ////なんかうごいてぇっ/////////」

いむ「やだぁっ//////いふくんっ///////」

いむ「もどってきてよぉっ//////あぅ゛っ////////」

なんでｯ！いふくんｯｯ泣

やぁっ/////あひっ/////イくぅっ/////////

やだぁっ///////！！ｯｯうぅ///////

いふ「ｯふふ♡やっぱ、ほとけ受けが神なんやな♡♡」

自分が地雷やとおもっとったけど、

一番の嫌なんは、最強のあいつらが2人で1人になることやったんやな。

でも、これで俺のもんや♡♡

なぎ「レイプになっちゃった☆」

なぎ「微妙に束縛も入ってるのか？」

なぎ「続きなんて、なくもないかも？←は？」

なぎ「欲しかったらだすよ〜」

なぎ「それでは！」

おつかれさまでした！！！