テラーノベル
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なんか筆が走ったので初投稿です。
癖出まくり、物書き普段してこなかった人間が書いてますのでお手柔らかに。
恥ずかしくなったら消します。
マナー等お守りください。決して他人には見せずご自身のみでお楽しみください。
あくまで設定をお借りしているだけの何にも関係ないBLものとしてお読みください。
名前読みにくいし、雰囲気壊してるかもですがご理解願います。
一応全年齢見れる程度の内容ですがセフレとかの単語出てきますし、性的な会話をしています。ご注意下さい。
一旦自分も試し投稿、読んでくださる方も試し読みの形で読み切り全体公開にしてみます。危なそうなら設定変えます。
続きもいつになるか分かりませんが一応考えてるのでもし投稿するなら次回以降はフォロワー限定、センシティブ設定にしようかと思います。
以下本文。
今日は俺がjntを呼び出して個室のある店で食事をしている。仕事終わりで21時からの遅め集合で夕飯にあたるだろう。
俺からjntに対して抱いている気持ちをはっきりと伝えるためになんとかスケジュールを調整して誘ったのだ。たくさん匂わせをしてきたつもりなんだが一向に伝わらないから⋯⋯。
伝えるなら早く、と思うが、久しぶりのカメラも無いサシメシで嬉しくなりただの楽しい食事会として近況報告やらしょうもない冗談やらを言い合ってあっという間に時間がたち食事も飲み物もほぼ無くなっていた。
「〜でさぁ〜ぅ太朗がぁ〜でぇ⋯⋯それってぇ」
むかいに座るjntがメンバーの話になった途端急に甘えた声で喋りはじめた。トロンとした目で向かい合って座る俺をみつめて手を伸ばしてくるので驚いてしまった。あれ?今日アルコールは入ってないよな⋯
普段なら全然触れ合うことなんて当たり前で(そのせいで逆に意識してもらえてないんだと思うのだが)手が触れるなんて気に留めることではないのに、俺は日和って手が重なる直前で声をかけてしまう。
「っ⋯⋯jntどした?」
「ん?あ、ごめんごめん 間違っちゃった」
と、なんか変なことを言っていつもの表情にもどって手を引っ込めるjnt
「間違えたってなにが?どうしたの?」
食い気味に尋ねる俺
「いやちょっとチャンネルを間違えたってか、切り替えミスっていうか⋯⋯」
「?」
jntがボソボソと喋っているが要領を得ない。
さっきのエロい顔となにか関係あるのか。
「気にしないで
あ、で、そういえばなんか話あんでしょ、
とりあえず言ってごらんなさいよ、ご飯も食べ終わっちゃうよ」
雑にはぐらかされて少しモヤモヤするがこちらも気持ちは伝えたいので提案にのる
「⋯⋯俺さ」
うまく言葉が紡げない
「ん?結構重めな感じ?良いよゆっくりで良いからちゃんと聴くよ?お互い今までも相談しあってきたじゃん」
「⋯⋯好き⋯⋯!」
あんなにシミュレーションして、告白の言葉も何度も推敲して、スケジュールを2人分確認して調整してなんとか漕ぎつけたこの場でやっと口から出せた言葉は緊張であまりにもまっすぐでシンプルなものになってしまった。
「⋯⋯え?」
jntは戸惑っているようだがここは玉砕覚悟だ。
伝えたいことは伝え切ってしまおう。
「ずっと好きだった
男に⋯⋯メンバーに⋯⋯こんなこと言われて困るだろうし⋯⋯気持ち悪いかもしれないけど⋯⋯俺はjntが好きそれが言いたくてきょ 「ありがとう」
しどろもどろで青臭くてみっともない告白を遮られてしまった。
これって終わりってことか?もう聞きたくないってこと?だよな⋯⋯?あー⋯⋯
全然覚悟はしていたけどなんだか泣けてくるかも⋯⋯無意識下で断られるにしても一旦は受け止めてくれるのではないか、と甘えがあったのかもしれない。
「あっそのっごめん困らせたよね俺、一方的に伝えたいだけでさ⋯⋯忘れてって言っても困るよねごめん!なんとか」無かったことにして今まで通りのメンバーとして仲良くして欲しいって早口で言おうとしたところでまた
「ちょっとなに1人でずっと喋ってんのよ」と遮られる。
「俺まだありがとうしか言ってないじゃない」
「⋯⋯」
これってもしかしてまだワンチャンある感じ!?
「別に俺さあhytのこと嫌いじゃないし、まあどこまで求めてるかはわからないけど、したいことまで多分できるし、男だからとかはオールオッケーなんだけどさ」
jntは平然と、しかもすごく軽く返事?をしてくる。
それになんだか余裕がありそうなのが気になる。俺の想定だとオラついた感じのjntにめちゃくちゃ嫌がられるか、リーダーに諭されるか、乙女なjnちゃんを戸惑わせるかの3択かそのどれかに近い対応をされると思っていたんだけど。
「メンバーなのもまあ大丈夫かな〜いや逆にそこがだめかな?」
「え?俺今フラれてる?」
「あ、いやそうじゃなくてごめんごめん独り言、というかうーん
逆に、さ、これ聞いて嫌いにならないで欲しいんだけど」
「俺jntのことが好きだから何聞いても嫌いになんならねえよ!」
「やば笑そんなに好き?いいよじゃあとりあえず俺の現状から説明してもいい?」
「おう⋯⋯」
現状とはどういうことなんだろうというか説明ってなんだ? 疑問はあるが大人しく聞く事にする。
「聞いた上でどうするか決めて欲しいんだよね〜
ただ、聞き終わって嫌いになってもグループの活動は続けるって約束して欲しい」
本当にいまからなにを言われるのか全く予想ができない
もしかして犯罪やってる!?さすがにそれはないか⋯⋯?
てか、どうするか決めるってなに?今告白をした側の俺が決めなきゃないことってあるのか??
ほぼ氷しか残っていない薄まったグラスを飲み干してからjntは口を開いた。
「俺さ、付き合ってる人とかは無いんだけどセフレがいるんだよね」
「⋯⋯えっ」
「まあびっくりするわな。しかもね1人じゃないんだよね」
「マジ?」
そういうと縦長の手帳を取り出して今の人数がね〜とブツブツ言いながら数えている。
え?そんなに?数えるほどいるの?
でもスマホで管理してないあたりjntらしいな⋯⋯そういうところも好きだな、なんて考えてしまう。
だがもう自分の告白なんかどうでもよくなりそうな雰囲気だ。どうでもよくはなってほしくないんだけど⋯⋯
「今はまあ5人くらいかな?」
「5人」
「キープっぽいやつとか本当に稀にって人もいるからはっきりは言えないんだけど」
「キープ」
俺はオウム返しをするしかなかったが言葉を反芻しているうちに少し冷静にもなってきた。
頭が冴えてくると「アイドルグループのリーダー」に対しての心配と怒りの感情が沸いてきた。
「え、それって大丈夫なやつ?俺らの職業的に撮られたりとか、失礼かもだけど病気?とか、に、妊娠とか⋯⋯?」
「あっ!それはねえ大丈夫なんだよね多分、というかほぼ絶対」
ほぼじゃ駄目じゃね?とは思ったがなんなんだその自信は⋯⋯
「なんで大丈夫って言えんだよ」
「んーとねえこれ聞いて無理ってなったらここで話はおしまいにするんだけど」
なんだ
怖い言い方するじゃねえか
「身内でやってんのよ」
「それって
「あっ、いや本当の親族とかじゃなくて、ごめん俺の言い方がよく無かった身内ってのは俺らのいる事務所的なことで」
「は!?」
「お互いが何者か知ってる男だけで回ってるというか」
「マジで何言ってんの!?」
つい大きな声が出てしまう語気も強くなっていた。
てか男だけなの!?え!?どういうこと!?
俺が戸惑っていると、
「あっごめんそうなるよね、本当ごめん、聞かなかったことにして欲しいな。今日はおしまい。ここは俺奢るよ。プライベートで会うのは金輪際なしにしよ。俺のこと嫌いでもグループではなんとかやってこ。ごめんね。じゃあね。さいなら」
俺の言葉と表情を見てjntは急に営業スマイルになり早口で捲し立てて立ち去ろうとする。
が、俺はjntの手を掴んだ。
脳みそが、感情が、ぐちゃぐちゃだが体は動いてくれた。
「待って!やだ!行くなよ!」
「⋯⋯ふーん」
あっ!さっきのエロい顔だ⋯⋯!
やばい、選択肢間違えたかも、体が動いたら駄目だったんだ!と悟った瞬間、目の前にjntの顔がありその次にはもう俺の唇に柔らかいものが触れ、すぐに離れた。
「もう少し話の続きしようか⋯⋯俺の家で」
何が起きたのかはわかっているけど理解しきれない俺の耳元で悪魔が囁いていて、俺はYESと答えるしかなかった。
当然、初めてのjntとのキスを味わう余裕なんか無い。
そのままタクシーを拾ってjntの家に向かう。
なんだか気まずい感じがして、それでもドキドキもしていて走っていく対向車を眺めながら、そういえばjntの家初めてだな、やっと行けて嬉しいのに思ってたのと全然違うな、こんな感じて行くことになるなんてな、とぼんやりした頭で考える。
考え事をしていると心ここに在らずなのを左隣に座るjntに気付かれた。そっと耳元に口を近づけてくる。
うわっなんだよ近すぎるよやめろよ、運転手さんにも気づかれるよ⋯⋯と思うのに顔が熱くなり目を瞑る。
そしてまた悪魔が囁く。
「大丈夫?車酔いでもした?もう少しで着くから」
あれっ本当にただ心配してくれてる!?
「それとも、なんか期待してる⋯⋯?」
やっぱり悪魔でした⋯⋯。
クスクスと笑う綺麗な顔を見てしまいまた顔が熱くなる。
タクシーがマンションに到着し、奥側のシートに乗せられていた俺は逃げることもできずごく自然に手を繋がれマンションのロビーを抜けエレベーターに乗る。
もしかしてこのまま襲われるのか!?でもjntのことは俺が抱きたいと思っていて⋯⋯いやそれも妄想の話でしかなくて、まずは告白をしてもっと仲良くなってデートもいっぱいして追々2人でやり方を調べて頑張っていずれ結ばれたら⋯⋯なんて考えていたはずなのに。
いつのまにか部屋の前まで来ていて、相変わらずぼーっとしてしまう俺にjntが声をかける。
「おーい部屋入るぞ」
「あっ」
「なんだよ話の続きしよってだけじゃん怯えんなよ」
「⋯⋯急にキスしてきたくせに」
「でもしたかったんでしょ俺とそういうこと?」
「なんだよぉその言い方⋯⋯」
こいつサイコパスなんか?いや多分そうなんだじゃなきゃセフレがどうのこうのって話になんないもん。
jntが部屋のドアを開け俺を招き入れる。
「いらっしゃいhytこっちがリビングだよ
お酒⋯⋯はやめとくか、なんか飲み物出すからとりあえずソファ座ってよ、上着とかその辺にかけていいから」
ずっと頭がおかしい。俺も、jntも。
普通に喋るといつものjntなのに、ちょっとやりとりを間違うとそうじゃないjntがいる。なんなんだ。
やっぱり帰った方がいいんじゃないか今ならまだ引き返せるかもしれない、このまま玄関に向かって外に出たら良いだけなんだから。なんて思いながら羽織っていたものをハンガーにかけしっかりとソファーに座ってしまった。スマホを見るともう23時を過ぎていた。メールもメッセージも着信も無い、SNSを見る気力は無くてスマホをポケットに戻し落ち着けずにいるとjntが冷えてんのこれしか無いわと言いながら500mlペットボトルの水を2本持ってきて片方を俺に渡し、ぴったりとくっつくというかめり込むように俺の右隣に座る。
今日のjntの服は少し襟が広く開いていてこんなにくっついて座られると身長差で少し上から見下ろす形になり、鎖骨あたりのほくろがのぞいて見えてしまいドキッとし恋心を改めて実感させられる。好きな人にくっつかれて嫌な気持ちになんかなれない、正直な頭と体なのだ。
「本題なんだけど」
あっやばい
jntのいつものキュルキュルの上目遣いに色気が混ざった初めて見る顔に心拍数が上がり下半身に血が巡っていく感覚がある。
癖なのか先ほど食事をしていた時と同じように喋る前に一口水を飲む。唇が濡れて扇状的だ。
「俺とどうなりたい?」
「それって⋯⋯」
「恋人になりたい?セフレのうちの1人になりたい?それともグループのメンバーの頼れる相棒のままでいる?」
「そ、んなの」
恋人一択だ、でも
「恋人になった後ってセフレ、の、みなさん?は⋯⋯?」
「多分継続だけど?」
「⋯⋯っ」
「てか聞いといてあれだけど恋人になれる選択肢は無いかもね」
やっぱり
「そもそも、俺さ、モテないって言ってるじゃん。というか本当にモテないわけよ、女の子には」
そんなことないだろお前が鈍感なだけだよ。考えたらわかるだろ。モテないって生きてきてバレンタインにチョコを一個も貰ったことないやつしか言っちゃいけないんだぞ
「でもなんか先輩後輩に限らず男の子は結構慕ってくれやすくて」
それはわかるよ。わかるけどなんでそこにはちゃんと気付けるんだ。
「で、職業柄そういうことって隠しながらやらなきゃいけないでしょ。恋愛とか、えっちとか」
隠すっていうかやらなくてもいいというか、いやまあするなら隠すべきかもというか、時期とかタイミングとか事務所とかグループの方針とか⋯⋯
「色々その辺の需要と供給?が合わさってお互い都合が良い関係ができちゃったわけ。気付いたら、何人もね」
「ひーっ」
どこでこいつはこんな拗らせ方をしたんだよと思ったら変な声が出てしまった。
こいつは人たらしなんだ。そんなのみんな知ってる。jntの良さをわかってるのは自分だけだって、全員に思わせる魔性の魅力があるんだ。
現にそういう感じで人気が出てるだろ。ファンもそう思ってるだろ。
「hyt面白い声出さないでよ笑」
お前のせいだよ
「あと単純に俺男に抱かれんのが好きでさ」
「な、何言ってんの」
「hytが嫌じゃなかったらとりあえずワンナイトしてみないかな〜っていう提案」
「マジで何言ってんの!?」
「一回してみてセフレでもいいなら続けてさ〜」
「っ恋人がいいって言ったら、どうすんだよっ!」
「⋯⋯俺さ、抱いてくる側の男って多分ていうか絶対?別に普通に女も抱けると思ってんだよね」
「?」
「男同士が恋愛ごっこしたって女には勝てないって話」
「つまり?⋯⋯」そんなことないとは思うんだけど多分jntが言いたいのって⋯⋯
「恋人は要らないかな〜って感じ。だから聞いたの。絶対恋人が良いって言われたらここで最終面接終了。最後にごめんねのちゅーして帰してあげるよ」
「ねえ」なんて言いながら俺の太腿を左手ですりすりと撫でてくる。変なやり取りで萎えていた下半身がまた熱くなってくる。
なんだよ、なんなんだよこいつ。
じゃあ多分今いるセフレたちもみんなこの罠にかけられて同じやりとりして同じ答えを言わされてんだろ。ワンナイトでもいい、セフレでもいいからjntと懇意になりたいって。
とんでもないやつに捕まってしまったし、逆に俺より先にこの罠に入ってきてしまった人間が何人もいることに複雑な感情になる。てかみんな手早くない!?
俺だって本当は恋人になりたい⋯⋯ていうかなんなら俺が一番恋人レースのトップを走ってる自信があった⋯⋯でも⋯⋯
「⋯⋯ワンナイトでもいいから俺ともセックスしよ」
「オッケー良いよ。その答え待ってた」
そう言うとjntは俺の前に覗き込むように体を動かし、すりすりしていた左手はそのままに右手を反対の太腿にのせてくる。
下半身がイライラしてくる⋯⋯まんまと罠にかかったが俺にだってプライドはあるし、恋心は本物だ。このまま流されてこいつの思い通りになんてさせないっ、ならないっ!
太腿の上にあった両手首を、はるかに大きな俺の手でそれぞれ掴む
「でももし、jntが俺のことを本気で好きになったら俺だけ本命にして」
「え?なんか重いこと言うじゃん、やっぱりやめとく?」
重すぎると困るんだよね〜なんて舐めたことを言いながら離れようとするjntの両手首をさらに強く握り宣言する
「やめない、セフレでも今までみたいに一緒に出かけて一緒に遊ぼうよ、いっぱい。別にセックスとか関係なくさ」
「う、うん⋯⋯?」
俺の気迫に押されてとりあえず返事をしてくれるjnt。納得はしていないようだが、これは押せば結構いけるのでは!?と若干の手応えを感じる。
「時間ないけど、休みとれたらまた旅行も行ってさ、泊まりで、できたら2人きりで」
「⋯⋯」
「俺、jntのこと落とすから覚悟して」
「やっぱり重くね?あんまし重いやつとセフレになんのはリスクなんだよなぁ⋯グループの活動に支障出ても嫌だし」
ごちゃごちゃと言い返してくる口がかわいくて、生意気でとにかく黙らせてやろうと思った。
「いいからセフレくんよろしくね」
「ん?うん、うっあっ」
そういうと今度は俺からキスをした。
舌を吸って歯の裏をなぞり唾液を交換する深く長いキスを、jntを絶対に逃がさないように手は握ったままソファに押し倒して角度を変えながら繰り返した。jntの口からはくぐもったいやらしい水音と声が漏れる。
「っは、気持ちいいこと好きなんだjnちゃん」
「はぁはぁ、大好きぃ。ごーいんなのも好きぃ〜」
性的な事でトロトロになったjntを初めて見て嬉しくなるがjntを独占したいというドス黒い感情も湧いてくる。
でも俺は決めた。じっくりと時間がかかってもこの悪魔を俺の元へ堕とすのだと。
「hytってちゅー上手いんだねぇ、
確かに昔から雄って感じではあったけど。あんまり大切な友達を性的な目で見ないようにしてたからさぁ」
普通はそうだろ普通は。支離滅裂なこと言ってんじゃねえよと、またイライラしてきたが、じゃあ俺も普通じゃないか、そもそも今日俺から告白してんだもんな。
「そんなに俺のキス、気持ちよかった?」
「うん!でね、今日はさ、ワンナイトとは言ったけど初めてだから触り合いっこにしよ?」
悪魔がまたあり得ないことを囁く。
え、ワンナイトって例え話的な表現なんだと思ってた、今日もうするのか⋯⋯いや、しないのか⋯⋯マジで頭おかしくなる⋯⋯。
でも正直男同士のセックスはなんとなく知っているが準備?とかよくわからないので悪魔の言うことを素直に聞く事にした。
「良いけど⋯⋯」
「やったぁ」
「あっ、てかさ、その、セフレにメンバーっているの?」
「えっ!?あっ、そこは、うーんと⋯⋯個人情報?⋯⋯なんで⋯⋯」
モニョモニョと下手くそな誤魔化しを言っているが、これはいるんだなと確信する。
「マジかよ⋯⋯」
誰なんだろうか⋯⋯よく隠してたな⋯⋯
今更気まずそうにするjntを横目に明日からメンバーを見る目が変わってしまうなと思ったがそれは俺も同じか。
「てかさ、今夜する前に次いつするか決める?」
「えっなんだよかなり積極的なんだねjnちゃん」
「俺予定って先に決まってた方が嬉しいから⋯⋯hytめちゃくちゃ忙しいし、あと多分俺性欲強いから⋯⋯ちょっと楽しみなんだよね⋯⋯」
「ふーん」
呆れと期待が同時にやってきた。 マジでこいつなんなんだよ。
「あ、この日夜なら予定合いそうだよ!プライベート空いてる?」
この無邪気で淫乱な悪魔に振り回される生活が始まった。
とりあえずEND
続くなら別シリーズとしてやります。
お読みいただきありがとうございました。
コメント
1件
うわああああ読んだ読んだ!!😭💕💕 告白からのまさかのセフレ事情暴露!?え、待って、jntの悪魔すぎる表情と口調に一気に持っていかれたんだけど…!「身内でやってんのよ」からの展開エグすぎて叫んだわ笑 しかもhytも負けてなくて「俺のこと落とすから」って宣言してからの押し倒しキス、最高すぎる…!逆転の構図と独占欲のドス黒さがエモい…!続き絶対読みたいです、設定変えても連載待ってます!!😭🔥