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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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皆さんほんとにすみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁ!!

全然投稿してなかった🙇🏻‍♀️

これから少しずつ投稿頑張ります💪🏻

今回結構少ないです💦

次回も遅くなります😭

(リアルが忙しいので)





_______________




冴side





プルルルル プルルルル

「はい」

練習の休憩中に電話かと思ったら凛の入院している病院の番号だった

「忙しい中失礼します実は今朝の容態について診察した際、糸師さんがいなくなってて」

「……はぁ?!」

凛が消えた、だと?

ふざけんじゃねぇ

あいつには記憶がない、しかも怪我だって治ってねぇのに

「申し訳ありません!今探しているのですがどこにも見当たらなくて、もしかしたら外にいるんじゃないかと思ってどこか心当たりありませんか?」

そんなの今の凛は記憶がねぇし俺の知ってる中で凛が思い入れのある場所なんて、

いや、あそこかも知れねぇ

とにかく行かねぇとっ…

もうあいつを一人にはしたくない

「おい、ルナ」

「ん?あぁ冴!」

「俺は先にあがる伝えとけ」

「え!?何で!」

「凛を探す」

「え探すって、、消えたってこと?」

「とにかく伝えとけ」

「俺もついて行っていい?」

「あ?何でだよ」

「冴ってなんかやらかしそうじゃん!」

「あ”?」

「ほら弟くん探しに行こ〜!」

「チッ」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

「で、心当たりのある場所ってどこ?」

監督に事情を伝え終わりルナにある程度話した

もちろん凛が記憶喪失になった原因は伏せて話した

「それは__だ」

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