こんかいはみんな出る!
最終話
スタート
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kn視点
急いで俺は生徒会グループにメッセージを送る。
みんなは承知して来てくれる。
数分後 〜
br「きんさ〜ん来たよー」
shr「よぅ、なかむ」
sm「雨すご…」
kr「タオル持ってきた」
rg「俺はなんで…?」
kn「みんな来てくれてありがとう。」
「今から歌お?」
「1人ずつ!」
wt(kn.nk以外)rg含めて「うん!!!!」
そうして俺らは歌った。
ログくんの場合は雨のまま。
brだと、ここだけが夕焼けになる
shrとだったら、ここだけ晴れになる
smだったらここが夜になる
krは朝を見せた。
ついに俺の番。
kn「なかむ、大丈夫。」
「俺がついてる。」
nk「ありがとう。信じてみる!」
そうして俺らが雨天の中歌ったら、
ここに快晴を見せた。
nk「うわぁ…綺麗…、」
kn「じゃあみんなで歌ってみよ!」
生徒会(kn除く)「おう!」
みんなで歌った。
そしたらなんと
nk「快晴だ…!」
快晴をよんだ。
しかも東京の。
あぁ、この笑顔を見たかったんだ。
俺は、
「なかむのことが…すきだよ。」((ボソッ…
nk「…」
「おれも、、」(ボソッ)
俺は聞き逃さなかった。
kn「へ、なかむ、?」
nk「聞こえてた…の?」
kn「うん、」
nk「そのままの意味だからッ…///」
br「お幸せに〜」
後日談 〜
nk視点
俺は雨を見ると懐かしくなる。
あの体質に悩まされたのが。
でももう歌っても青空だから。
だっていつも俺の横には大好きな彼氏がいるから。
俺、世界で1番幸せかも知れません。
おわり?
??「…W」
「僕は一体どうなっちゃうの…?」