遊泳島。 麗華。
「、、物宮!!大丈夫か!!」「、、!?か、幹部、、!!」「ものっち!!」「、、??お前を担いでた子はどこに行った」「そ、それがどこかに行って、、」「、、まぁ、いい、、戻ろう、、坂沼が暴走してる」「、、!?焚矢君が、、」「みんなで止めよう」
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類。
「ヤッキー!!いい加減にしろォォ!!」「、、っ、、」強いな、、敵はもう逃げてる、、でも、、焚矢の暴走を止めなきゃ帰れない、、!!「焚矢!!俺お前何て殴りたかねぇよ!!」「ああ、、ああああ!!」「、、っ、、2人とも退け!!」「、、!?遊馬主幹!!」すると遊馬主幹は何かをヤッキーに撃った。すると、、「、、ん、、あ、、」「、、!?ヤッキー!!」「安心しろ、、睡眠薬だ、、担いで帰ろう」「、、ハイ、、」
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加内。
カチッ、カチッ「、、っ、、もう弾がない、、」狂唖さんはそうライフルを撃とうとした。すると「そろそろ俺は能魔を使う」そう男は再び狂唖さんからライフルを奪い取り、ライフルを真っ二つに折った。「、、!?ぎゃあ!!」「、、!?狂唖さん!!」やばいやばい、、!!まさか、、コイツ、、噛もうとしてる、、!?俺は男目掛けて拳を振るった、、次の瞬間ガブッ!!!!「、、!?加内!!」「痛いっ、、!!」腕、、噛まれて、、すると「、、!?ああああ!!」血が、、!!尋常じゃない量出てる、、!!「、、っ、、邪魔だな、、俺の能魔だよ、、俺に噛まれたら異常ほど出血する、、その出血を止めるにはもう一度俺に噛まれるしかなぇぞ」「、、っ、、」すると男は俺の仮面を取った。「、、っ、、」顔がバレた、、クソッ!!俺はその場に倒れ込んだ、、「、、、、」、、血が、、すると「ラァァ!!」「痛っ!!ハハ、元気だな!!」「、、!?」やばい!!狂唖さんも噛まれる、、!!「仮面なんてつけてるから戦いにくいんだよ、、」そう男は狂唖さんの仮面を取った。「、、は??」すると男は狂唖さんの肩を勢いよく掴んだ。「めっちゃタイプなんですけとぉ!?」「、、??へ」「ハイ??」狂唖さんは男から一歩下がった。「え!!結婚して」「いやです」「は!?なんでだよ!!」「逆になぜできると思った」「ふぇ〜、、俺こんな可愛い子殴ってたんか、、情けない、、」「、、、、」そう男は狂唖さんの顔をジロジロ見渡した。すると「、、マルファスについて、、」「、、??」狂唖さんはそう言った。「会ったことがある、、小我太に会いたければ加内の出血を止めろ」「、、、、」マルファス??小我太、、??誰のことだ、、でも、、何処かで、、「まぁ、結論から言ったらお前には勝てないだけなんだけど、、な、悪魔さんよ」「、、マルファスは、、生きてんのか??」「生きてる」「、、そっか、、マルファスが、、よし!!俺を組織で雇ってくれ!!」「え」「マルファスに会いてぇんだよ!!」「、、そっか、、まぁ、、正確に言えば探すだけど、、」「、、そっか、、良いよ!!それでも!!」「、、何年かかるかわからないよ、、」「まぁ、そこはあんたの可愛い顔に免じて許してやる!!」男はそう狂唖から手を離し、俺に近づいた。「ちょっと噛むぞ??」「は、ハイ」ガブッ「、、、、」すごい、、本当に出血が止まった、、「俺の名前はクロ!!よろしくな!!」「、、おう、、」すると、目の前に誰かが現れた。「話が違うぞクロ」「、、月橋、、」「、、久しぶりだな、、魅司後木加四六」「、、??」もしかして、、俺に言ってる??「いや、、俺の名前は加内かな、、」「惚けるなぁ!!口から臓器を取り出されたいのかぁ!!お前が、、お前が!!俺の家族をっ、、!!」「、、!!」ヤバいっ、、!!いま出血が止まったばかりで、、、!!するとドガァン!!「、、!?」「、、!!」「下がれ月橋、、今日からお前俺の敵な」そうクロは月橋愛の顔面を強く殴り、月橋は地面に突き落とされた。
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